名誉殺人が許されている国が、世の中には、存在している。
名誉殺人とは別に、報復殺人というものもあり、日本では“仇討ち”とも呼ばれていて江戸時代等には、あったのか…、知らんけど。
今の現代、”普通の一般人”が、それをしたら確実に逮捕されてしまうが、もしも法律で許されるならば、多分、誰の心の中にも一人や二人、報復したい人間くらい、いやしないだろうか。
但し今の時代、ハイテクノロジーによって思考を操り人間同士を不仲にさせたり(分断)怒りを持たせる技術があるので、報復する事は、逆に利用される形になってしまうという事も書いて置く。
報復でも例えば、TV『スカッとジャパン』的なものであれば、犯罪にはならない。
だけど拷問・虐待・殺人による報復は、日本の法律では、犯罪者となる。
時代劇『必殺仕事人』は、格好良いが実際には人殺しであり、それを無意識に善として視聴者は、刷り込まれる。
殺し屋の『レオン』という映画は、好きな映画の一つだったけれど今思えば、嫌な映画だ。
今後、名誉殺人・報復殺人なりが【正々堂々】と許される様になるかも知れない。
何故ならば【前例】が作られようとしているからだ。
有耶無耶にしないで欲しいという思いは分かるけれど、それと殺人は、全く別問題だと思う。
何故【正々堂々】などという言葉を入れるのかと言うと、今のところ一般人には、絶対にバレない・知られない様にハイテクノロジーによって殺人が【コソコソ】実行され、しかも許されているからだ。
日本の憲法も法律も遵守などせず殺人も許される高級市民以上の超高級市民が存在している。
(又は世界的グローバルに生息)
心神喪失による減刑は、既に予想していた事だけれど、今回の減刑を求める署名活動の根拠は、明らかに「カルト宗教と政治の闇を表沙汰にしてくれた！(本心は安倍元総理の殺害かも)良くやってくれた！」という拍手喝采の上に成り立っているもので、ここまであからさまに殺人行為を肯定する署名を募るとは、正直、予想外だった。
情状酌量の余地がある殺人事件というのは、過去にも存在しているし、つい最近では、コ◯ナで夫が亡くなった事を悲観した妻が絶望感から子供二人を包丁で刺してしまった事件で刺されて重症を負った子供二人が母親の減刑を求めたものだ。
淡路島5人殺害で死刑判決を受けた受刑者が無期懲役に減刑されたケースは、このブログでも何度か取り上げた事がある。
その受刑者は、自身がテクノロジー犯罪によるブレイン・ジャックに遇っていた事を供述していて、それは、嘘のない事実だと思う。
減刑理由は、統合失調症による心神喪失状態であるとされているけれど、電磁波攻撃で虐待・拷問を受け続け気が狂う直前、若しくは気が狂ってしまい心神喪失に陥ってしまったであろう事は、私の体験からして、よく知っている。
死んで楽になりたいと思うくらいの電磁波照射、死んだ方がマシであると思えるくらいの苦痛であり、こんな事をしている相手に殺意を抱いてしまう事など誰にでも起こりうる事だと断言出来る。
トケストケスの電流が何れ程か知らないけれど身体に電流を24時間3ヶ月以上、流され続けたら普通の人間は、間違いなく自殺する。
自殺をしたとしても、それは、他殺だ。
だからといって殺人を擁護する訳ではないと前にもこのブログに書いている。
それに加え追い打ちを掛けるように被害者ターゲットには、全く無実の人を加害側だと思い込まされ恨む様な思考が植え付けられ、その一つには、V2K(神の声兵器)による音声送信電波を頭蓋骨(脳)に送られ嘘の情報を聴かせられたりするハイテクノロジー技術がある。
私の場合は、電磁波照射を行っているのは、S学会・在日◯鮮人であり、同じマンションの上下階の住民であると思わされ、今から電磁波を照射するという合図・セッティングを想像させるようなマイクロ波(V2K)による騒音を聴かせられ、そう疑わざるを得ないくらい思い込む様、巧妙に行われた。
※その他、ヤタガラス・宇宙人・元同僚とその姉妹・未来の甥っ子からの依頼等…。
テクノロジー犯罪被害者の中でも「近所の人がやっている！」とブログで言っている人もいて、そういう人は、騙されている被害者か煽り役の工作員だという事が今なら分かるけれど初期の頃は、私も相当、騙されそうになったというか、騙された。
だから騙されている被害者を責めている訳ではないという事は、御理解頂きたい。
人工衛星を使い地球の裏側からでも個人攻撃が出来る兵器の存在は、エドワード・スノーデンも暴露している。
それを青森の三沢基地からやっていたと。
加害側であると思い込まされた挙げ句に殺害された5人の方(淡路島)も、実は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者であった、と言うのが正しく真実の認識。
メディアは、意図してその事を完全スルーしたから多くの日本国民に真実を知って貰える機会を無くした。
今回のケースは、どうなのか。
私の見解は、この事件も初めはブレイン・ジャックを疑ったけれど、工作員である可能性も捨てきれていない。
犯行動機の情報がメディアに流れたのが、用意されていた台本があったかの様に異常に早く感じたし、その動機理由も殺人に至るには、筋違いで不純だと思えるから。
Yahoo!ニュースの速報記事が犯行の二日前に用意されていたという情報は、逆トラップの可能性も有り得るけれど、だとしたら何処の誰がそんな情報を流したのかと思う。
殺害現場の偽動画は、外国からの配信であったとされている(昨日も書いたが)
そんなに殺害したい程、憎むとしたら一度でも統一教会(世界平和家族連合)の御布施被害について総理官邸へメールなど送った事は、あったのだろうか。
とは言え私も、いくら総理官邸へ住所・氏名付でエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害のSOSメールを送っても未だ返事さえ来ないが…。
あの日、急遽、安倍元総理の選挙応援場所が変わったのに、その情報を何処で知ったのか、その早さに素人とは思えない違和感を感じた。
替え玉工作員であれば死刑宣告・死刑実行後、又は刑務所内で自殺した事にして新しい名前を与えられ、整形手術をし再度、工作員として生きる道を与えられるだろうし、
無期懲役(長期投獄)になったとしたら工作員では無いかも知れない。
どちらにせよ山上容疑者の銃弾ではなくハイテクノロジーを使った第三者が別の場所から行った攻撃が決定的な致命傷であった可能性もあり、攻撃は、銃によるものとは限らない。
だから二回目の銃弾が未だ見付かっていないのでは…。
私も2018年、車のフロントガラスに、ものの5ヶ月間で三回も穴を開けられた事があり、二回目・三回目は、明らかに飛び石では無かった(どす黒い棒状の線が真上から来た)し、三回目は、リペア補修も出来ないくらいのとどめを刺され大きなヒビが入り全取り替えになった。
今まで30年近く運転をして初めて飛び石被害に遇ったと思ったら、その後、半年も経たず二回も続いたなんて確率からして只の偶然とは、思えない。
言いたいのは、遠隔から物体(人体)に穴を空かせるくらいの攻撃は、ハイテクノロジーによって余裕で出来るという事。
人体にさえ遠隔から傷を付けられるのだから当然。
そして、その時フロントガラスに穴が開く被害が続出していた様で修理業者も大忙しだった。
私だけではなく、もっと多くの人々が、キャンペーン期間中の如くフロントガラスを攻撃されていたからでは無いのかと思った。
その後、義兄の車のフロントガラスも高速道路を走行中、粉々になって割れてJAFを呼んだと聞き、それは、私とほぼ同じ時期だった。
こんな偶然は、確率的にいってもそうそう無い。
山上容疑者の銃弾が致命傷だったか否かは別として撃ち殺そうとした事は事実であって、それよりも減刑理由が心神喪失や情状酌量の余地(道徳的な範囲内)以外になる事を危惧している。
大義名分を掲げさえすれば、いくらでも殺人が許される社会というのは、最早、共産主義国家(社会主義)と言っても過言ではない。
嘗て毛沢東率いる中国共産党が行った文化大革命でも、多くの無実の民衆が思想犯という大義名分の元、虫の如く無下にされ大量に殺害された。
警察(公安)さえも紅衛兵が民間人を殺害する事を許していたというのは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーの現・被害者も同じ扱い。
【子供でもわかる】死者1000万人を超える毛沢東の「文化大革命」とは？│旅をする記
それを覆い隠す為、日本軍が南京大虐殺を行った等という嘘(プロパガンダ)を未だ流しているけれど、それは、群衆の目を真実から反らす目的に過ぎない。
多くの中国の一般庶民は、日本人よりも先に茹で上がったカエルになってしまい、今はもう何も刃向かえず言いなりになるしかなく、共産党に忠誠を誓えば、そこそこ安泰な暮らしが出来るのだから文句も言わないのだろうと推測出来る。
共産主義思想こそカルト宗教ではないのか(グローバル思想も同じ)
国家や世界が、1つの同じカルト宗教に染まった時、その思想に同調しない人間は、存在すら許されない扱いを受ける事になる。
ワ◯◯ン接種をしない人間とは、一緒に仕事をしない、絶交する、生きる資格なし！飛行機に乗るな！といったニュース記事を嬉々として取り上げ社会に垂れ流しているメディアも片棒を担いでいる。
逆にメディアは、ワ◯◯ン接種の危険性を訴えている人物などは、絶対に取り上げない。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者は、統合失調症者の虚言・妄想としている。
其れについては、精神医学が嘘をついているから仕方がないが、そういう偏った報道をするのは、2020年アメリカ大統領選挙や、ロシア・ウクライナ扮装でも垣間見れた。
法輪功学習者が迫害され続けてきた事もウイグルの無実の人々が拘束・監禁され洗脳教育をさせられている事も日本の未来とは、決して無関係な事では無いのだけれど、それを多くの日本国民は、1マイクロ足りとも疑わないし対岸の火事くらいにしか思っていない。
寧ろ、共産主義者(民主主義の仮面を被った)に媚びへつらう事を多くの人々は、選択するだろうし日本の政治も、そうなっている。
”長いものには巻かれろ”の精神だ。
それが日本人の良いところでもあるけれど、それを悪用されている部分にも気付かなければならない。
本来、日本人と中国人は、同じアジア人として結束し仲良くして行かなければならない民族であるのに、それを一番して欲しく無いのは、かの大東亜戦争(第二次世界大戦)で日本と対戦したアメリカ(現・民主党政権)であり…。
中国共産党を作り上げたのも、日本に原爆を落とし核の大規模人体実験を行ったのもアメリカの民主党政権であるというのをどれだけの日本人が知っているのか…。
お恥ずかしながら私は、2020年アメリカ大統領選挙の頃まで知らなかった(薄々疑ってはいたけれど)
中国共産党とアメリカ民主党(現・B政権)が不仲であるとか、中国共産党が激怒している等というのは、茶番だと思う。
だから、この度、アメリカの民主党議員が台湾へ行く事に中国共産党が激怒しているだとか、自民党議員も台湾へ行くのだとか、そういう情報も、何か裏が有るのかなと思える。
素人のオバチャン的感覚では有るけれど、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の【腹黒い手口】を散々学習してしまった一人として、そう勘繰ってしまう。
ただし中国共産党トップも利用されて来た口であり、裏の裏裏では、ハイテクノロジーを牛耳る別組織(アメリカ関与)が中国国内にあり、それらが軍事さえも操っていて、
監視国家となった今の中国という国の最高指導者が習近平とは限らないのでは無いかという考察は、前にもこのブログに書いた事がある。
習近平の娘のIDがネットに流出し、犯人が分からず習近平が戦々恐々としているというのは、深田萌絵さんのYouTube情報だけれど、それこそ習近平さえエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットとして被害妄想を植え付けられつつ(既にそうなっているのか)あるのかと私は、思えた。
その組織が、武漢を舞台にパデミック劇場を世界規模で展開したのでは無いのかなと…。
だから中国共産党が表立ってコ◯ナパニックに翻弄されているかの様な報道(都市封鎖や大量の感染死亡者数など)を私達日本国民が見せられ信じ込まされたという…。
そう考えたら全ての辻褄が合う。
日本が大義名分を掲げた殺人を許す国になって欲しくは無いし今の現状も知って欲しい。
私みたいな頭のおかしい人とは、関わらない方が良いと思うのも勿論、自由だし、どう思われても良い。
日本は、沈没寸前で、もう手遅れかも知れないけれど、出来る限りの事、危惧するべき事は、書いて行こうと思う。
殺人を犯して逮捕され死刑宣告を受ける人も殺害されてしまう人も、どちらも、おおよそエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者であり、ターゲットであり、
本当に悪い奴は、逮捕もされないし、自分の手は直接汚さない。
逮捕をされても不起訴処分程度。
表に出てくる小判鮫は、何も知らない庶民を見下しているから分かりやすい。
脅迫行為をしても、お咎め無し。
個人が同じ事をしたらソッコーで逮捕。
これが今の日本の姿。
山上容疑者が工作員では無かったとしたら気の毒ではある。
だけど罪は償うべきだと思う。
自分の人生を親のせいにしては、いけないし完璧な親などいない。
そもそも親がいない人すらいるんだし、至れり尽くせりで育てられ、逆に親の有り難みを知らない子供だっている。
貧乏でも親を大切にしている人もいる。
それでもそれぞれが 、何とかかんとか生きている。
母親が御布施をしたのは、父親の遺産その他の財産であり、山上容疑者自身が汗水垂らして稼いだ金をぶんどった訳では無い。
働いた金で親を養っている人だっている。
親の遺産など当てにもせず財産など無い人間なんて五万といる(日本殲滅の被害者)
私も金がないから紡績工場で働きながら定時制高校を卒業し車の免許も貯めた貯金で通った。
高校へ行かせて貰えなくても親を恨んだ事は無い。
最初から当てにもしていないし期待もしていなかった。
病弱の兄が放置され可愛そうではあったけれど福祉の協力を得るなり他に最善を尽くす方法もあったのではないか…。
それよりも憎しみが増してしまったのは、宗教の御布施というよりも子供の頃からの愛情不足があるのかも知れない。
殺人を犯すか犯さないかの境界線は、愛情だと思う。
些細な事に思えるかも知れないけれど大きいポイントだと思う。
後は、守るべき人だとか…。
山上容疑者の父親が自殺をしているのも不可解。
家族に自殺者がいるのは、淡路島5人殺害事件の受刑者と同じ。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の身近にも自殺者がいる場合が多い。
父親からしてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者だった可能性も有り得る。
私も聴こえる声に「お前を殺して財産を全て奪う」と脅迫された。
旦那を認知症にさせ施設に入れマンションを乗っ取り旦那に成り済ますというもの。
だから、しつこいくらいマンションの権利証を◯◯号室のポストに入れろと言われた。
そういった点からして父親を自殺させ残された家族の財産迄をも貪り尽くすといった事をし、最終的に残った一人息子(兄は自殺)を日本の総理大臣を暗殺させる方向へ思考を操りスナイパーとして利用したという事も考えられる。
アメリカの銃乱射事件もそんな感じで利用されている。
大義名分は、銃社会の根絶(共産主義で市民を家畜の言いなりにさせる為)
そんな風に思考操作というハイテクノロジーが利用される場合があると思っている。
北海道の熊が凶暴化したり鹿が農作物を荒らすのも全て(農作物を世界政府が一括管理)
工作員でなければ、死刑は、免れて欲しい。
但し、安倍元総理に落ち度があったというのを理由にする事は『大義名分殺人』が合法化してしまう事を意味し、あちら側の思う壺であると、しつこい様だけれど書いておく。
死刑になるべき人間(組織)は、他にいる。
数年で出所、又は、恩赦などという事になるのであれば、この暗殺には、最初から作られたシナリオ・ストーリーがあった事になる。
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昨日7/29(金)の晩御飯は、オムレツと納豆。
オムレツには、レトルトカレーを掛けた(旦那のみ)
今日7/30(土)の弁当は、旦那のみ。
昨夜のオムレツの具をリメイク(ケチャップ入れて炒め直しただけ)
今朝は、7:00前に畑へ行ったら、お義母さん(姑)がおらず、週に一回のデイサービス(半日)だった事をすっかり忘れていた。
お義母さんは、デイサービスの日は、畑へ行かない。
隣の畑に叔母さんがいて、声を掛けられスイカを一玉丸ごと頂いた。
エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
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