エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

馬渕睦夫氏の動画とエレクラ(テクノロジー犯罪)から考察した本当の目覚め。

この馬渕睦夫氏の切り抜き動画は、今朝あげられて初めて視たものだけれど、私が以前ブログに書いた内容と、ほぼほぼ一致していた。

違うのは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織をディープステートという呼び方に変えたくらい。

私は、ディープステートさえエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の腰巾着程度だろうと見ている。

日本を骨抜きにする為に戦後から長い間、中国共産党を散々利用してきたけれど今になって邪魔になったというか、用無しになったという事ではないかなという予測は、以前このブログに何度か書いてきた。

そして悲劇的な事に中国国内に蔓延る、あちら側に付いた中国人(科学者)が同じ中国庶民を人体実験し世界で初のAIによる個人監視デモンストレーションの場にしたというのが私の考察。

これに成功したら、この監視システムは一気に世界へ輸出される事になるだろうし既にそうなりつつあるけれど、

まだ多くの世界市民が反対するだろうから、世界を中国の様な一党独裁共産主義国家【世界政府】へと持っていかなければならないという、今はその佳境か、入り口なのかも知れない。

そして反発する様な人間をウイルス感染に見せ掛け抹殺しているのだと思っている。

世間にバレない様に大量抹殺をするには、ウイルス感染を理由にするのが有効だ。

日本国内でもその人体実験は行われ、敗戦国という体裁で戦勝国から許されているのだろうというのは、バリー・トラウワー氏の証言から思えた事。

だから国連は、日本人を助けてはくれないしWHOも、あちら側と手を組んでいると思った方が良い。

WHOが信用するに値しない組織である事は、明白だ。

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安倍元総理の国葬に反対する市民がいても、これに反対する市民はいない。

日本でも中国以上の人体実験が行われて来たけれど表面上は、民主主義国家であるから中国の様に正々堂々とではなくコソコソ行われていて、そのターゲットは、統合失調症パニック障害鬱病認知症(レビー固体)とされ、多くの廃人・自殺者・殺人事件を生んで来た。

“目覚めるピープルが増えてくれる事が唯一の希望”と言う馬渕睦夫氏の考察も頷けるけれど最早、個人の思考さえも操ってしまえるくらいのハイテクノロジーなので、目覚める人がいたとしても攻撃されて廃人に追い込まれてしまえば元も子もなくなってしまう。

そして多くの庶民は、そんな事に目を向けない様に仕向けられているし、プライベートでそんな話をする様な人間は、頭がおかしい人くらいにしか捉えられない。

多分、子育てだったり、社畜にさせられ余計な事など考える暇も無く生かされているからというのも有ると思う。

私もブラック企業に勤めていた時、家には寝る為だけに帰って来ていたし、何の為に生きているのかも分からないくらい、唯一の休日に社会の事など考える余裕は無かった。

学生は、朝から部活動に励み、社会人になっても会社の付き合いに駆り出され妻も近所付き合い等で多忙だし、

インスタグラムやYouTubeにあげられる芸能人のマウントに影響され踊らされ本当に大切なものは何かさえ考えられない様にさせられている。

唯一見たプロパガンダニュースに更に影響され間違った思考を植え込まれてしまう有り様であり、それは、ロシア・ウクライナの件でも露呈(ろてい)した。

コンビニなどにウクライナへの募金箱が設置されても人々は、何の疑問も持たずに募金する。

裏では、どんな事が起きているのか疑問も持たない。

ロシアのプーチン大統領が100%悪であると洗脳される。

真実が出回ればメディアが躍起になり「デマ」「陰謀論」を掲げ火消しを謀る始末だ。

エセ専門家やエセインフルエンサーを使い更に真実を知られない方向へ洗脳していく様(さま)は、カルト宗教と言っても過言ではない。

それらがカルト宗教を叩く権利は、無い。

そのカルト宗教の本丸が、神でも無いのに神のような振る舞いをしている便所の紙ごときの集団組織(グローバル)であり、私は、このブログで『トイレットパーパーカルト教団』と呼んでいる。

これら人殺し集団への私の怒りは、遥か宇宙の果てを越えている。

人間の思考(心・記憶)を遠隔から個人に気付かれずに盗めるハイテクノロジーなのだから当然だし、最早それらの心には【人間性など無く】、私達、普通の人間の常識の範囲内には存在して居ない。

そんな人間の価値観を押し付けられているのが今だ。

3歳の少女の子宮を個人に無断で取り出し研究する様な科学者が何のお咎めも無く逮捕もされず存在しているというのは、バリー・トラウワー氏の証言。

これらを許容している組織・人間は【究極の変態中の変態】であり、それらが私達庶民の本当の敵であるという事。

親ガチャに外れただとか、嫁姑がどうだとか、近所の人がどうだとか…、そんな事にしか目を向けられない様にさせられているのが今の社会(勿論、工作員も潜んではいるが)

日本国民が神々から守られつつ目覚めて行くには、日本の文化・風習を守り抜き、皇室の存在を手放さない事であり、それが唯一、日本人が日本人として日本国内で生きられる最期の砦であり、

過激な政治活動や価値観の違う人間を露骨に排除したり過激に叩きのめす事なのでは無く、穏やかに、冷静に、そしてメディアの洗脳を見抜く力を持つ事かなと私は、思っている。

そしてハイテクノロジーの危険性や科学者の残酷性も知るという事。

沢山の無下に殺された(自殺・他殺含む)人々の魂を想って欲しいという事。


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エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録

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