エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

中国共産党と世界の未来予想と人間牧場とエレクラの関係性について。

シャドウBANを喰らっている私のブログですが、諦めずに書き続けます。

今回の話は、あくまでも都市伝説的な私の予想なので、話し半分で聞いてください。

世の中の多くの人々が知らされていない事を私は知っているからこそ考え行き着いた予想なので、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を知っている人以外にはトンチンカンな話(いつもだけれど)になるでしょうし、

例え世の中の裏の裏を知っていると豪語している人でさえ、知らないか、知っていても口にはしないと思います。

中国という国を牛耳っているのは共産党ですが、そこにさえエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の手先が潜伏し、良いように中国共産党を裏で操っていると予想しています。

中国共産党が、さもコ◯ナをばら蒔いた話になっているけれど、発生したのは武漢ウイルス研究所であって、中国共産党は、その事を隠蔽しようとした罪はあるものの、

一番、肝心な事は、そこに何故その様な危険な研究所があったのかという事と、誰が何の目的で設立したのか、その問題をまともに追及する人はいないし、いたとしても陰謀論に持っていかれてしまっています。

中国共産党でさえ、このウイルスで都市閉鎖など大変な思いをしているし、それはロシアも日本も同じですね。

だから、このウイルス騒動は、中国共産党ではなく、裏で共産党を操っている組織の仕業(テロ)である可能性を疑っています。

今は、“来るべき時が来るまで”習近平がトップであり極悪人であると世界へ発信しているという状況。

来るべき時とは、ロシアが倒れ、中国共産党も倒れ、石油大国の強大な力も脱炭素によって失われた時かなと。

それを仕向けているのがグローバル勢力と呼ばれている集団(誰かは知らんけど)

「国境なんていらない」というのは、2016年始め頃、聴こえる声が私に言ってきた話の一部ですが、今2022年になり、表ではその事実が浮き彫りにされ始めています。

それら世界で起きている事象の全てがグローバル勢力によってシナリオ通りに起こされていて、選挙を意のままに操作したのもシナリオを遂行しなければならないが為だったのでしょう。

そのグローバル勢力の中枢にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を実行している組織が君臨している可能性が大きいけれど、ユダヤとかDS等という団体名を私は、このブログには書きません。

もしも別の“何か”であったらエライコッチャです。

本当に悪い奴は、まだ表には出ていなくて、ジョージソロス氏でもないんじゃないかなと私は勝手に根拠なく思っています。

恋は盲目という言葉があるけれど、テクノロジー犯罪被害者の多くは、創◯学会がやっていると信じている人も多いし、現に、しつこい勧誘を断ったという人がテクノロジー犯罪・集団ストーカー被害者に多い事からして(私も経験あり)、その疑いは、いかにも信憑性があり、被害に遇って苦しんでいる人は、藁をもすがる思いで誰がこんな事をやっているのかの犯人探しをし、工作員がネットで流布した偽情報を信じてしまうというワナが仕掛けられているという…

それは私の一つの考察であって、絶対に正しいとは言いませんが、組織や団体名を名指しで決め付ける事をしたら足元を掬われるシステムになっているので注意が必要な訳です。

”組織の末端には隠している”という言い方が正しくて、だから「創◯学会がやっている!警察が怪しい!◯◯団体が怪しい!」と叫ぼうものなら、その組織の末端の人達から「何を言っているんだ?頭がおかしいのか?」と思われるロジックが敷かれていて、

更に末端の中には、逆に被害を訴える人々を信じない様に末端を監視する監視役が設けられていて、そういう奴等は警察の生活安全課にもメディアにも司法にも企業レベルにも潜んでいる可能性…。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織にとって都合の悪い消したい個人・組織・国に関しては、えげつないくらいの嘘を仕掛け、今度は、普段利用している何も知らない末端を利用しターゲットを攻撃させるというロジック。

マルクス主義思想とか共産主義思想とか細かい手口を勉強した訳でも無いのに、どうして私が、そんな手口を知ったのかというと、私自身が今まで散々やられて来たからです。

中国共産党の話に戻します。

今、中国ではAIを使った個人監視が盛んに行われており、スコアまでつけて人間一人一人に点数をつけるというシステムの様です。

但し、中国共産党が、個人の思考まで監視しているというニュースは、まだ聞いた事がありません。

それは中国共産党が、その技術をまだ手にしてはいないか(今後も手には出来ない)、共産党トップにその存在を伏せている状態かも知れないし、習近平ですら思考盗聴をされている可能性もあり得ます。

ロシアのプーチン大統領も思考盗聴をされている可能性が、あり得ます。

偽保守に騙され「日本にも核兵器を持とう!9条廃止!」と叫んでいる人々には、思考盗聴技術は核兵器よりも凄い技術であるという事を知って貰いたい。

核兵器を持ったとしても何の抑止にもならないし、逆に「使った方が負け」というのが世界の論調であり、それは核兵器よりも凄い技術を持っている側が、わざと流している論調かも知れないけれど、だとしてもそれは尤もな事であると私も思います。

思考盗聴の宣伝をしている訳ではありません。

この技術を使い個人のプライバシーを剥奪している人間・組織が、例え習近平を失墜させ中国を(新しい)民主主義に変えたとしても、

それで世界が真の平和になどは、ならないし、逆に世界全体が、中国共産党が率いていた中国の様な世界になるだけではないかと私は予想しています。

今は中国共産党に狙われた人々は諸外国に亡命出来るけれど、国境も国も無くなった一つの政府が牛耳る世界で反逆者とされた人間は、もう逃げる場所が宇宙しかありません。

どんな事にイチャモンをつけられ拷問リンチを受けるのか、あれこれは此処に書きませんが、人間は、飼われた牧場の家畜扱いとなる未来は確実であり、書籍『人間牧場』は、良い線いっているなと思うし作者は、もしかするとあちら側なのではないかと疑いそうになります。

自分達は大丈夫である等と確信するのは間違っていて誰もがターゲットになり得ます。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が行っている事は、現中国共産党が行っているとされる事(報道が事実であれば)と同じくらいの惨(むご)さであり、

折角、日本が命を掛けて獲得したアジア人の権利が、まず先に剥奪されるのでは無いでしょうか。

戦争でアジア・アラブの民間人が巻き込まれ死んでも白人社会は冷淡ですね。

怒ってくれる人は有難いが。

第二次世界大戦大東亜戦争前のアジアが、どの様な状況であったのかを知らない人は一杯います。

殆どが白人の植民地となっていました。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織こそが真の共産主義社会主義マルクス主義であるという事は、疑う余地もありません。

だからロシア聖教の信仰者であるプーチン大統領は敵であり、キリスト教でありユダヤ教にも縁のあるトランプ元大統領も邪魔な存在だったのでしょう。

世界中の信仰者は、その事に気付いた方が良い。

このシステムが通常になっても中枢の人間は人々から自由を奪い自分達が神であるかの様な振る舞いで傍若無人な悪行の限りを尽くすと思いますよ。

映画『ハンガーゲーム』から、そんな、あちら側の趣味嗜好と未来が垣間見れます。

今もう既にハンガーゲームの様な事態になっていますが、表には出ていないだけ。

ハンガーゲームは未来の暇な金持ちが庶民同士を殺し合わせて楽しむというSFストーリーです。

世界統一政府が世界を牛耳り国境が無くなったとしても、いずれまた世界は、いくつかの国に別れると聖書には書かれているそうです。

であれば、グローバル勢力が夢見るユートピアの世界、国境も無くし国の概念も無くし一つになろうなどという考えは無駄な事だと私は思います。

その為に、どれだけの人間が無下に殺されるのか。

個人の思考とプライバシー迄、奪い、人間を家畜同然にしたって、その上でまた争いが繰り返されるとは、散々振り回される庶民からしてみたら正直「いい加減にしろ」と言いたくなります。

私は、そんな時代には既に死んでいるでしょうけれど、あの世から非難轟々していると思います。

人間の文化も風習も奪い、神社・仏閣だって無くなっていると思いますよ。

人間は、ある程度の小さなコミュニティが好きな動物であり、家族、町内、市内、県民、国民…枠を全て取っ払うというのは暴挙だと思います。

東日本大震災の時などで避難生活を強いられた時、だだっ広い体育館で家族単位で段ボールで仕切りを作っていましたよね。

その安心感は、国境と同じだと思います。

不特定の大人数の中で着替えをしたり裸になっても大丈夫という人は、稀ではないでしょうかね…。

思考まで覗き見しプライバシーを奪われたら最早、人間とは言えません(私の事)

多くの人々が、私の様になっては欲しくないし、第三者が法律も無視し個人の一切のプライバシーを奪う行為は、私が死んでも赦しません。

例え習近平を思考盗聴技術によって打ち負かしたとしても、世界は、それを称賛してはいけない。

称賛しても、いずれ、それが自らと子孫の身に降りかかってくるでしょう。

今、中国で行われている監視システムは、今後、世界で展開していく為の、いわゆる“実験”であり“デモンストレーション”である可能性もあり得ます。

今の中国が、世界の未来であると思えば、より私が危惧している未来が理解出来ると思いますが、中国共産党の監視システムは、まだ甘い。

そんな程度の代物では無いという事も書いて置きます。

 

f:id:wasurenagusa7531kuma:20220321172328j:image

www.isejingu.or.jpwww.sukuukai.jp

targeted-individual.hatenablog.com