昨日の深田萌絵さんのYouTubeb…、
【医者に処方された薬が実は毒だった】という表現が面白いなと思いました。
うまい事、言うな~と。
精神薬なんかモロに毒なので…。
「保守のガス抜き」や「私が保守の分断を煽っていると思われているみたいですが」とも仰られていて、私もそれを危惧した内容を先日このブログに書きました。
深田萌絵さんの見解は「分断させられて来たのは私の方なんですよ」と。
日本の未来、自分の後に生きる人達の為にと思い頑張ってきたのに中国のスパイだとか言われ苛められてきたそうです。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者が毎年増え続け死人も出ているというのに何故ニュースにもならず国家も政治家も口にしないのか、保守団体さえ無視をするのかという理由とこの事が点と線で繋がっているのかどうか…、興味深い所です。
指摘されている保守団体の方々は、深田萌絵さんの発言に異議・反論があるのなら発信して欲しいです。
思い違いや捉え違いがあるかも知れないし、信じている庶民が、どちらの言い分を信じれば良いのか迷いますね。
それこそ分断されてしまいます。
保守団体の方々が、アメリカ大統領選挙の時に途中で急にトーンダウンしたり、愛知トリエンナーレのリコール運動では、ほぼ無視であったし、おや?と思う事は確かにありました。
もしも異議反論が無いとしたら深田萌絵さんの言論を認めるという風にも捉えられます。
保守団体と深田萌絵さんのプロレスごっこではない事を願いたいけれど、どちらもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を口にはしていないので…、そういうところからして私は、その可能性をゼロとは思っていません。
とは言え深田萌絵さんの仰る事は嘘ではないだろうなと思えます。
保守団体の中には本当の保守もいると思いたいし、どちらが悪かと白黒判断をすると、いつものエレクラ的「パターン青」に嵌まってしまうので注意ですね…。
一番の極悪は民主主義の仮面を被った共産主義であるエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)殺人集団のグローバル組織なので。
思考を遠隔から読み取り盗める技術があるので企業スパイなどはお役御免の時代であって…。
遠隔からの無線ではなく有線であれば日本の総務省ですら開発している技術(ブレイン・マシーン・インターフェースBMI)又は(ブレイン・マシーン・コンピューターBMC)がとっくの昔に存在しています。
電話でさえ有線から無線(携帯電話)になりましたね。
グアム~伊豆の距離で人間同士が握手をした感触を味わえる技術(テレイグシスタンス)だって表のニュースで公開されています。
無線で遠隔からブレイン・マシーン・インターフェースのようなもので思考を読み取る装置など存在する訳がないと思う方が最早、不自然であり…。
思考を読み取れるという事は株式操作もエレクラ(テクノロジー犯罪)組織の手の平の上だろうというのは前からこのブログに書いています。
中国共産党のトップは知らされず、下層部(科学者含む)が知っていて、そこが裏で共産党の上層部を支配している可能性もあるし…
ニュースで見た限りでは中国共産党が行っている思想犯に対する虐待や拷問には電気棒が使われていたりするし、AIの顔認証システムにしてもエレクラ(テクノロジー犯罪)のやっている事からしてみたらアナログなので…。
裏の裏の裏裏を予想すると、そんな事さえ”然もありなん”の世界かな…と。
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昨日11/26(金)の晩御飯は唐揚げ。
また売れるだけ作ってしまった。
今日11/27(土)の弁当も朝御飯の🍙も唐揚げ。
野菜が少ないので味噌汁に野菜を入れて補いました。
去年2020の今日11/27の娘🐱
私の太い腹の上(笑)
タオルケットが好きみたいで、タオルケットを掛けていない時は乗っかってきません。