1/7(土)の晩御飯…、七草粥の予定が訳あってカップヌードルと餅で済ませる事に。
チリチリペーストは、全部入れたらヤバイレベル。
半分だけ入れて美味しく食べれた。
1/8(日)の朝・昼ご飯で七草粥“風”を作り…。
カブと人参と大根は、お義母さん(姑)が作った農薬少なめの野菜。
晩御飯は、賞味期限の切れた納豆と味噌汁のみ。
私は、菓子を食べたから無し…と思いきや旦那が納豆を残したから仕方なく後でキッチンでささっと食べた。
今年2023年の抱負というか目標は、
【食べ物を残さない・捨てない】
という事で、いつもなら少し残ってしまう正月料理も今年は、全て食いきった。
食糧難が来て食べるものが無くなって、もしも飢え死にする時が来たとして最期に今まで食べ残していた事を後悔したくないというか…。
元々、我が家の食べ残しは、少ない方ではあるけれど(翌日の弁当のおかずに回したり)
それに輪を掛けて今後は、厳しくやって行きたい。
食材も値段が高くなっているし、余計な物は買わない様にとか、お義母さん(姑)の畑の野菜とスーパーの野菜が被らない様にとか気を付けよう😔
1/9(月)🎌の弁当は、旦那のみ。
晩御飯は、おでん🍢
お義母さん(姑)から頂いた大根と、今回は、母が作った北海道産ジャガイモも入れてみた。
ジャガイモ、結構旨かった。
今日1/10(火)の弁当も旦那のみ。
私は、本当は6日からの出勤だったけれど会社都合で延びて10日からになり、昨日の夕方、会社から連絡が入り更に延びて12日からの出勤となった。
コ◯ナに伴う不景気の助成金は、一円も貰った事もなく、社内でコ◯ナ感染者が出ても感染者が出た事は事後報告で濃厚接触として休みにもならず、感染リスクを抱えつつも休まず働いていた。
そして政府からの助成金も打ち切られた今になって、これだけ急な休みが続いても一円も貰えない。
会社都合での急な休みは、パートであっても給料の6割が手当てとして支払われるという法律が有るらしいけれど、多分、貰えない。
今まで何度も会社都合の休みがあっても貰った事が無いから。
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【休業手当】アルバイトやパートは支給対象？休業補償との違いや支給額の計算方法もまとめて解説| ギグワーク大学
(一部引用)
(引用終り)
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私が今まで働けていたのは、安倍元総理のお陰であって更にドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領だったからという事が、よく分かる。
ドナルド・トランプ氏が大統領だった時、多くの黒人の人達が「働ける様になった」とか「勉強出来る様になった」と喜んでいたのは、我那覇真子さんの現地リポートのインタビューにも証拠が有る。
それもただの延命措置だっただけ、とも言えるし結局は、主権国家ではない日本の場合、誰が総理大臣になっても変わらないし岸田政権では、逆に言いなりになり過ぎて状況悪化が【加速】しているのだと思う。
2026年のサッカーW杯は、アメリカ合衆国とカナダ・メキシコとの共同開催となる。
決まったのは、2018年でドナルド・トランプ氏が大統領任期中であり、メキシコと国境に壁を作っていたとしても、それが迫害からくるものではない事が伺える。
今は、国境の壁は開かれているし、大量の不法移民に恩赦を与えアメリカ国籍を取得させる方針を現大統領が取っている。
不法移民以外に麻薬が大量にアメリカへ入り込み、今のアメリカが、どういう事になっているのかは、YouTubeに沢山上がっている。
”アメリカ・麻薬・ゾンビストリート”で検索でもしたら沢山、動画があげられている。
知らない人は、現実を知る為にも一度、視聴してみて欲しい。
麻薬中毒者がゾンビの様に街路にタムロし公然と注射器を手にしている。
それが今のアメリカであり、それは他人事ではなく日本の未来と思って危惧した方が良い。
日本では【今のところ】アメリカには無い日本特有の社会保険制度を悪用し【麻薬】ではなく【自立支援制度】と称し【精神薬】を【無料配布】している状況。
精神薬が無料でGET出来るなんて私自身が統合失調症という“誤診”により“処方される羽目”になるまで知らなかった。
国民の税金・健康保険料が宛がわれているから日本国家を潰したい側は、痛くも痒くもない。
痛い思いをしているのは、一生懸命働いて税金を納め健康保険料を支払っている日本国民。
健康保険料は支払えど仕事があるから、ろくすっぽ病院へも通えない人達。
タバコも酒も不健康だからと嗜む事も許されず企業からも規制され【心の不健康】をもたらす。
因みに私が勤めている会社では、コ◯ナが始まる一年前から社員同士で酒を呑みに行く事を禁止された。
許されるのは、会社の行事としての飲み会のみ。
ところが翌年の2020年からコ◯ナ渦によって日本全国の殆どの企業が忘年会・新年会・送別会・歓迎会という日本の文化を【永遠に中止】した形。
だからこれらの現象が起きる事は、事前に決まっていたシナリオであると言える。
社員同士を仲良くさせないのは、企業に入り込んだ工作員にとって都合の良い事であるというのを日本国民は、知った方が良い。
個別に社員を操るにも社員同士に社外で仲良くされると困るから。
塩分も規制され【やる気・覇気】を削がれ、更に痛め付けたい者には、電磁波・マイクロ波・ミリ波等を遠隔からターゲットに照射し病気にさせ、
だから健康改革などしても意味がない 。
あれもダメ、これもダメと考える方が心に良くない。
無理なダイエットをしたら体重は落ちるけれど必ずリバウンドしてしまう。
心も押さえ付けられたらリバウンドすると思う。
抑圧された人間は、ヒステリックになる傾向がある様に周囲を観察して思える。
タバコを吸うのは禁止なのに麻薬はOKという世界も矛盾だらけ。
当時のトランプ元大統領は、もっと健全な形でのW杯を期待していたのだと思う。
実際には、麻薬がメキシコからアメリカ～カナダへと流れまくっている状況での三国W杯共同開催は、別名・麻薬W杯とも言える。
こんな状況が平然、公然になっている社会。
こういう【不可解な事象】に気付く人が増えたら良いけれど…。
【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】
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