エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

日本のメディアが報じない事実。

さっきまでライブ中継してくれていました。

トランプ大統領支持者は陰謀論者ではないし被害妄想に陥っている訳ではありません。

普通に子供達や孫や、まだ会ってはいない子孫の未来を案じているだけです。

暴力行為や脅迫行為でトランプ大統領支持者の意見や心情を封じ込めようとするなど洩っての他ですね。

アメリカの分断を防ぎ平和的な解決をする為には、もう一度、郵便投票とドミニオン集計機を使用しない選挙をやり直すのが一番かと個人的に思いますが、平和的な解決なんて求めてはいないのがエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織です。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、この現状に笑いが止まらないでしょうね。

これは善と悪の戦いと言われているけれど、まだ表には出ていない極悪が存在している事を私は疑っています。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を無きものにする為には世界を社会主義共産主義思想に染め個人の思想・言論の自由を封じ込める必要性がある訳です。

それを無きものにさせたくはありません。

一方的な思想の押し付けにより武器も持たない一般市民が虫けらのように殺害される事が当たり前になって欲しくはありません。

今まではコソコソやってきたのでしょうけれど私のような人間の存在によりコソコソ出来なくなった挙げ句…。

まぁこれも例のシナリオ通りなのでしょうけれどね。

エレクラ(テクノロジー犯罪)組織の手口からすると1+1=2ではないけれど今回の件は限りなく答えが2です。

でも一番の悪者は中国共産党では無いと思っています。

中国共産党を一番倒したいと思っているのはトランプ大統領側ではなくエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の方であって、今までは利用していた側でしょう。

(これはアメリカ大統領選挙云々の前から散々ブログに書いてきた事です)

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は遠隔から人間の思考を盗む(知る)事も出来ます。

何をやっても先手を取られます。


www.isejingu.or.jp


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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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