御彼岸と食事と弁当と習近平の軟禁・クーデターとエレクラの関連性について。

昨日9/25(日)は、墓参りの後、義兄夫婦とお義母さん(姑)と旦那と5人で昼御飯を食べに行き、晩御飯も外食でラーメンとゲソカラ。

頭痛が酷くて鎮痛剤を飲んだから🍺は無し。

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🍺呑みたかった。

今日9/26(月)の弁当は、寝坊してしまい、こんな弁当に…。

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朝御飯と昼御飯、どちらもお握り。

私の分は、ご飯を弁当箱に詰めて冷凍してあるイカの塩辛を持っていこう(まだ準備していない)

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書きたい事を書かない内に次から次へと書きたい事が増えて追い付かない。

ちょっと気になったのが今、中国でクーデターが起きて習近平が軟禁状態にあるのでは無いかという巷の噂。

及川さんもYouTubeで発信していたんだけれど及川さんは、いつも根拠がある元で発信されているので、だとすると結構、信憑性がある噂なのかと思ったりもしている。

私は、このブログで前から何度か習近平は、中国の本当のトップではないと書いてきた。

“習近平”でブログ内検索したらいくつか出てくる。

その根拠は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が悪用しているハイテクノロジーを科学者でもないテクノロジーに詳しくもない習近平が牛耳れる訳が無いと思ったのと、

ウイグル人に対する虐待・拷問・収容所への監禁は、私達がされている事と同じで、その残虐性は、いかにも共産主義思想的ではあるけれど、手法が全くの【アナログ】であるという事(電気棒で虐待とかもそうだけれど)

でも法輪功学習者からの情報によると中国国内でも電磁波被害(虐待)を訴えている人もいるという。

だから習近平がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織と繋がっているのかと考えた事もあったけれど、そうではなく、トップの習近平さえも知らない所で進んで来た科学技術を扱っている秘密組織が今は、中国を牛耳っているのだろうという答えに行き着いた。

コ◯ナとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)も繋がっているからこそ習近平が行っているコ◯ナ対策での非人道的な対応に批判も起きている。

トランプ元大統領は、コ◯ナは、中国が発祥で「武漢ウイルスだ」と批判していたけれど、それは正しくて、

でも習近平とは【別の所】であり、それを味噌糞ぐちゃぐちゃにしてしまったら判断を誤る事になる。

そしてその科学技術を牛耳っている秘密組織は、日本ともアメリカとも繋がっていて日本は、敗戦後から人体実験場(カモ)となっていて…

だからこそ日本は、健康保険が世界一充実しているし、病気になれば、病院で直ぐに診察して貰え、薬は、過剰とも言えるくらい湯水の如く処方され一時期、高齢者へ処方される薬の量が問題視された時代もあった。

今現在は、お薬手帳なるものが出来たものの、それでも高齢者は、結構な薬(種類)を毎日、医者に言われるがまま大量に5種類(それ以上)は、飲んでいるのも人体実験なのだろうなと見ている。

子供・赤ちゃんにも何種類ものワ◯◯ン接種をしていて近年、あっちでもこっちでも障害のある子供が増えている事とワ◯◯ン接種の関係性は、以前にもこのブログで取り上げた。

産まれた時は、健康体であったのに6ヶ月～のワ◯◯ン接種後に原因不明の病気を発症したなど誰も疑問に思わないのかが不思議。

認知症もレビー個体型認知症・アルツハイマーが普通の老いて生じるボケ症状を差し抑え20年前(私が介護の仕事をしていた時代)よりも急増したのは、高齢者が昔よりも長生きをする様になった為だとされているけれど、それも嘘だと思うのは、20年前と今とで高齢者の死亡者数は、変わらないか、むしろ増えているから。

人体実験のお陰で世界一長寿国となっている可能性だって有り得る。

その人体実験が終了しつつあるから今になって高齢者を乳母捨て山に捨てる様な対応を始めたのかと疑ってしまう(効きもしないコ◯ナワ◯◯ンを優先的に接種など)

海外では、認可されていない薬や農薬が日本では、普通に使われているというのも頷ける。

そしてこの度(2022年)、WHOが日本に拠点を作るという話も、そこに繋がっている可能性…。

日本人は、疑問に思って欲しい。

話が反れるので、その話は横に置いといて…

習近平が本当のトップでは無いという私の予測は、他に、前にも書いたけれど習近平の娘のIDがネットに流出し、その犯人は、捕まったものの、それは真犯人では無いだろうという信憑性のある理由と、それ故に習近平は、誰がやっているのかと戦々恐々しているだろうという深田萌絵さんの話からして、やはり私の予想も意外と当たっているのかなと思った。

何故、習近平が本当のトップではないとわざわざこのブログに今まで書いて来たのかというと、何も知らない日本人は、習近平こそが悪の根元であると思い込まされているフシがあり(プーチン然り)、

習近平がウイグル人への虐待を独断的に指示していたのであれば酷い事ではあるけれど、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が行っている残虐非道さは、その比ではなく、その事を知らずして喜ぶのは単に【糠喜び】となってしまう。

クーデター、軟禁が事実であれば、いよいよ“あちら側”が本性を表す時であるし、そして必ず【善人のお面】を被って登場する事になると予想している。

騙されない様にという意味で、何がなんでも書いて置かなければならない。

誰も読まないこのブログで警鐘して置きたい。

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