一昨日3/11(金)の朝、3/7(火)に作ったビーフシチューの残り(冷蔵庫保存)をレンチンして朝御飯で食べたんです。
少な目に作ったから残ったのも小さいタッパーにちょろっとだけ。
腹を壊すかなとは思ったものの勿体なくて。
【3/7(火)に食べた晩御飯】
ところが昨日、冷蔵庫を覗いたら、一昨日食べた筈のビーフシチューの残りがタッパーに入って残っていました。
一昨日、食べた時と同じタッパーで同じ量のもの。
ちょっと舐めてみたけれど間違いなくビーフシチュー。
【昨日撮影】
鍋に少ししか残っていなかったから1つのタッパーだけに残りを入れたのは間違いのない記憶。
小分けで二つに分けて入れるなんて有り得ない。
何故、冷蔵庫の中に一昨日食べた筈のビーフシチューが残っているのか不思議。
一昨日ビーフシチューの残りを電子レンジでチンチコチンに温め「旨いな~」と思いながらハフハフして食べた記憶もしっかりあるのに、どうしてかなと…。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の視点から考えられるのは記憶の改竄か、若しくは一昨日と昨日が別の世界(パラレルワールド)になったのか。
こんな事が私の人生ではよく起こっています。
集団ストーカー被害者の多くは、こういう現象を『近隣に住む工作員のストーカーが家宅侵入をして、わざと別のビーフシチューを冷蔵庫に入れたんだ』と思わされてしまう部分かも知れません。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)での聴こえる声は2015/12末~私が風呂掃除をしていたら「そんな事をしても無駄だ、テンペストで元に戻せる」と言っていました。
テンペスト?って何?と思ってネットで調べたら確かに先端テクノロジー技術としてヒットしたけれど(東芝が開発した技術)、掃除をした風呂を汚れた状態に戻せる技術などの情報ではなく別の技術でした。
ただ、それも十分危険な技術であって内部告発をした人がいた(金丸さんだったか)けれど闇に葬られてしまったみたいです。
私の過去ブログで記事にしているけれどネットで検索しても、その情報はもう出てきません。
東芝と言えば日本の企業かと思いきや、今は日本の企業では無いんですよね。
これも知らない人が結構いるのでは無いでしょうか。
そこはもう気にせず生きているけれど(どっちみち掃除は雑だし)
ビーフシチューごときであれば別に何も私の人生に大きく影響を与える訳では無いけれど、他のもっと大きな事も記憶を変えられていたとしたらエライコッチャです。
去年末、父(義父)の葬儀で帰省し愛知県に帰る前日の夜、保育園の頃からの幼馴染みが大雪の降る中、仕事を終えた足でわざわざ香典を持ってうちに来てくれ20:00~23:00迄、色んな話をしたんだけれど、
その中で私が高2の時いじめられて自殺をした後輩Y君(当時中3)の墓参りに行きたいと話したら「え?死んでないよ〰️」と言われ、こっちも「え〰️〰️〰️」っとなって、
その席で話を聞いていた母も「なんも死んでねーよ~誰からそんな話を聞いたんだ~?」と。
Y君が自殺をした事を聞いたのは弟からでした。
高2の時、愛知県で働いていた工場の寮にある守衛室(電話がある所)で北海道の弟と電話で話していた時にそれを知らされ、当時中2であった弟に私は「なして味方して守ってやんねがったの!!」と激怒した記憶。
そしたら弟は「俺に言われでも~先輩達がやっている事だし」と。
死んでしまった事はもう元には戻らないし弟を怒っても仕方がないけれど、どうして助けてあげられなかったのかと悔しい気持ちで一杯でした。
その一年前の高1の冬、帰省して幼馴染みらと部活の先輩の家で遊んだ時、その先輩が「うちのY(弟)がKUMA子のファンだって言うんだけど、ちょっと今いるから呼んでも良い?」と聞かれ「良いですよ」となって、
そしたらY君が照れた顔をしてモジモジしながら姉である先輩の部屋に入って来て私と一緒に写真を撮ったんです。
その時の写真も長い間持っていたけれど2016年1月頃、聴こえる声からの脅迫によりシュレッダーにかけて捨ててしまったので証拠もありません。
下手をしたら私の虚言であるとも思われ兼ねない…。
話を戻しますが、そんな事があった一年後にY君が、いじめを苦に自殺をしたと私の弟から聞いたという流れです。
因みにY君と一緒に写真を撮った翌日それを弟に話したら「知ってるよ中学校でKUMA子のファンクラブがあるもん」と言うのでビックリ仰天で「え!誰が?」と聞いたら「先輩たち男子も女子も」と聞いて更に驚いたんです。
中学生の頃、私はカースト(この言い方は好きではないが)の最下位でいじめられっ子グループに所属していたし男子とろくに口を聞いた事も無かったし目立たない存在だったので、どうしてそんな事になっているのかと余計にビックリした訳です。
「KUMA子のお陰で(お姉ちゃんと呼ばない弟)」俺は先輩たちから可愛がられてる」と弟が言っていて、それは良かったと思ったけれど…。
私が中学校時代の頃からファンクラブは存在していたらしいけれど私は気付かず、でも知っていたら天狗になっていたかも知れないし知らなくて良かったなと思った記憶。
2019年2月に東京で兄と弟と3人で居酒屋に行った時、そのファンクラブがあった話を弟に振ったら「記憶にない」と言われました。
弟もエレクラによって記憶を改竄されたのかと疑ったけれど、去年末、父(義父)の葬儀でまたその話を振り返してみたら「あ~、何か思い出した」と言っていて、弟にしてみたら、どうでも良い記憶だったから、ただ忘れていたみたいでした。
長々と書いたけれど…、Y君の自殺を今まで長い間、気に病んでいたのは、そういう経緯があったからです。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって私自分も自殺未遂から精神病院へ入院したのもあり、改めてY君の事を思い振り替える事が多かったし、過去のブログ記事にも“いじめを苦に自殺をしてしまった人がいる”と書き綴っています。
母の話によると確かにY君はいじめに遇ったけれど学校を変えて今でも元気に生きているという事でした。
勝手に自殺していた事にさせられていたY君からしてみれば迷惑な話ですね。
とは言え、生きていた事が嬉しくて嬉しくて…
こんな事ってあるんだなと…。
私の記憶と周りの記憶が違う事が他にも一杯あります。
忘れていたのなら物忘れとして思える所だけれど別の記憶があるというのが厄介です。
ネットで調べたら、そういう現象は『マンデラ効果』とも呼ばれていて、マンデラ元大統領が亡くなった時、大勢の人々が「え?もうとっくの昔に亡くなっていたんじゃなかったっけ?」と思った事からそう呼ばれているそうで…
都市伝説とか陰謀論扱いなので、であればエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による可能性も大いに有り得るでしょうね。
聴こえる声は『俺らには何でも出来る』と言っていました。
パラレルワールドの可能性も否定は出来ないけれど記憶の改竄としてなら、そんな現象くらいテクノロジーで出来そうです。
平和な事に使えば良いものの、思想が偏った持ってはいけない人間が手にしてしまっているんだから始末に追えない。
去年末に会った幼馴染みのお兄さんも今から十数年前、突然声が聴こえる様になったという…、その話も過去にもブログに綴っています。
「北朝鮮からミサイルが飛んで来るから逃げなきゃダメだ!」と言って信じない親を助けたい一心で結局暴力をふるってしまい精神病院に入る事になってしまったという話…。
その幼馴染みに今回、私も同じ様に声が聴こえるという事をカミングアウトしましたが、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の話迄はしませんでした。
カミングアウトをした目的は、声が聴こえる中でも精神薬を飲まず普通に働いて生活しているという事だけだったので。
幼馴染みのお兄さんが声が聴こえる様になってしまってからの壮絶な出来事も詳しく話してくれ、幼馴染みも家族も相当な苦労をしてきた事が分かりました。
精神薬に対して私と同じ様に不信感を持っていて、副作用があるからと言ったら更に薬が増え、どんどん兄の性格が狂暴になり、おかしくなって行ったと話していました。
元々あんな性格では無かったのを知っているし、兄だから腹が立つ事もあるけれど憎くはならないと。
幼馴染みのお兄さんにも会いたかったけれど、どういう訳か今、行方不明なそうです。
その行方不明になった後、親が借りて住んでいたアパートの片付けを幼馴染みがやったけれど、同じバケツが十数個も部屋の中にあったりして奇妙だったと言っていました。
行方不明なのは、私と会わせたくない為に何か工作が行われた可能性も有り得ます。
幼馴染みは何処かで死んでしまっている可能性も口にしていましたが、それは考えたくない。
自分に何が起きているのかも未だに分かっておらず必死にもがいていた事が想像出来ます。
もっと早くに会った方が良かったのか…、
コ○ナが始まって幼馴染みにも、もう会うことは無いのかと思っていた矢先、父が他界して帰省した事で、こうやって会って話が出来たのも父(義父)が引き合わせてくれたのかと思ったりもします。
幼馴染みは海産物の商売をやっているんだけれど去年、店に強盗が入って商品をそっくり盗まれてしまったりもあった様で、もしかすると私と交流があるせいで嫌がらせを受けたのかも知れないなと気になりました。
あいつらは、そういう事もするので。
それでも挫けずバツイチ子連れの女一人、兄の身の回りの世話もして男顔負けで働いて凄いなと…。
幼馴染みとこんなに長い時間、話をしたのは30年振り。
帰省したら商売をやっているから短い挨拶程度はしていたものの。
母から苦労していると聞いてはいたけれど想像以上でした。
高1の冬、幼馴染み数名と雪がしんしん降る中、初詣に行き、静まり返った国道のど真ん中で撮った写真も今は手元にありません。
無邪気だった、あの頃に戻りたい。
未来が、こんな酷い事になっているなんて、あの頃は思いもしなかった。
幼馴染みも私も。
これからもっと酷くなるだろうな。
ロシア・ウクライナの紛争でも日本がウクライナに防弾チョッキを送った事は間違いであったと私は思っています。
多くの日本国民は、それを称賛しているけれど、それは国際法上『利敵行為』と言って日本が戦争に参加した事になるそうです。
「戦争反対!」と憲法改正反対を叫んでいる人も静かですよね…。
こう言う時こそ叫んで欲しい。
日本共産党や岸田総理の考えと同じ理由ではない事は、数日前の私のブログ記事を読んで頂けたら分かります。
人間の思考を遠隔から覗き見る技術は核兵器よりも恐ろしい技術であり、一瞬にして大多数の人間をマインドコントロール出来てしまうという技術です。
この技術が良いことには使われず悪用されているのが現実です。
ターゲットはウイグル人や法輪功学習者の様に、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織にとって邪魔な存在であるとされる人間。
トランプ元大統領が受けた嫌がらせからして見えて来たのは、ターゲットが愛国心のある人間である事かなと。
その悪事がバレない様に今まで末端の外堀からジワジワと絞め続けて来た。
それもそろそろ終了に差し掛かっているからか、計画が上手く行かなかったからなのか、それとも計画通りであるのか分からないけれど、567やロシア・ウクライナ紛争を人為的に引き起こし、それら全てが点と戦で繋がっている事を私は疑っています。
本当の悪人はロシアのプーチン大統領ではありません。
ロシアのプーチン大統領がいなくなれば、もうロシアさえも好きな様に動かせるでしょうし、日本をロシアのせいにして侵略を開始するでしょうね。
ロシアの普通の国民は日本国民に対し今まで友好的だったし日露戦争を持ち出し日本人に嫌がらせなどした事もありませんでしたが、
プーチン大統領が、いなくなればロシアは侵略され、成り済ましたロシア人、若しくは今回の件でロシアに制裁を下した日本政府に対し怒ってしまった本当のロシア国民が憎しみを増幅するように洗脳され日本人を敵対視する方向に持っていかれる可能性も有り得ます。
そんな事を日本人は過去にも経験していますね。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が叩き潰したい最後のターゲットこそが、ロシア・中国ではなく皇室のある日本かも知れませんよ。
日本政府の立場もあるのかも知れないけれど、私はブラジル・インド・アラブ首長国連邦の様に中立な立場を取って欲しかったし今回の扮装に白黒をつけるのは危険だと思っています。
中国が持っている軍艦はウクライナ製であるという事です(エポックタイムズニュースより)
そんな事も多くの日本国民(私含む)は知りませんよね。
だからと言ってウクライナが悪いとも言いませんが、世界は白黒つけられる様な単純なものではないんですね。
新聞に載っている血だらけのウクライナ人は別のガス爆発事故で負傷した人であったし、ウクライナに生物科学研究施設が数ヶ所アメリカ政府の指示の元で運営されていた事を2013年、当時のウクライナ首相がアメリカのオバマ大統領へ閉鎖してくれるようお願いをしたら、翌年2014年にウクライナでクーデターが起き、現政権(ゼレンスキー大統領率いる)になったという経緯がある様です。
世界では大きなニュースになっているけれど日本では一切メディアが報じていない。
だからどちらがどうという話では無いけれど、その話から私が思ったのは、生物科学研究施設と言えば、今回の流行病(567)はコウモリなどからの自然発生ではなく明らかに中国の武漢にある生物科学研究所が原因なので、それも含め、香ばしい事だなと思いました。
深田萌絵さんの情報によると武漢の研究所設立を指示したのはオバマ元大統領であったという事です。
この情報元はハッキリしていてソースは深田萌絵さんのYouTubeにありますので気になる方は探して見てください。
深田萌絵さんが嘘をついているとは思えませんが、深田萌絵さんが何故そんな情報を知り得るのか(人脈)は疑問ではあるけれど…。
何故アメリカのオバマ元大統領は、中国やウクライナ、その他多くの国々に生物科学研究所を設立したのでしょう。
そして2020年からのパンデミック騒動によって世界が混乱に陥れられ多くの死者が出ました。
戦争に巻き込まれたウクライナ人と同じ様にパレスチナ人も沢山亡くなっているし、ウイグル人も法輪功の人々もチベット人(僧侶)も沢山の人々が不本意な亡くなり方をしています。
それなのにメディアが殆ど報道もせず政府が無関心である理由は何故なのか。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者の声も全く無視です。
日本国内でもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって誰にも気づかれない中、日本国民が廃人に追い込まれ虐待され自殺(他殺)しています。
これらに使われているテクノロジー技術は軍事技術として開発された兵器であり、マルベニデパートやらで売られていて誰でも買えるものもあるそうです(ソースはpatentcomさん)
日本国内で銃の所持は禁止されているのに遠隔から虐待する軍事兵器がデパートで売られているとは、どういう事でしょうね…。
そしてマイクロパルス波形とやらは素人では防御など出来ないし証拠も取れません。
それよりも私の脳はAIと繋がれ、それは人工衛星を使ったスマホや携帯電話と同じ原理ではないかと思うのは、首を横にブルンブルン振ると“クワンクワンクワン”と電波が降り切れる音がするからです。
人工衛星を持っているか、扱えるくらいの人間でなければ、この犯罪は出来ませんね。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織がやっている事を私はサイレントテロ・ジェノサイドであると2016年から言い続けています。
最近になってメディアが、“ジェノサイド”という言葉を多用する様になり多くの人々も知る事になったと思うけれど、私が日本人に対するジェノサイドが起きていると、このブログに書き始めた頃は、ネットでジェノサイドと検索したら出てくるのはルワンダの情報だけでした。
今、ジェノサイドという言葉でネット検索したらルワンダの情報は埋もれています。
そんな事からして、あちら側が、私がブログで訴えてきたジェノサイドという言葉を打ち消したいのがよく分かります。
今、世の中の一般庶民が見せられているのは本当のジェノサイドでは無い。
本当のジェノサイドを覆い隠す為に演出されているという事。
だから数年前のガス爆発事故にあった血だらけの女性をウクライナの空爆で負傷した人間であるというフェイクニュースがあがる訳です。
流行り病でも救急車が足りなく病院も感染者が運ばれ凄いことになっているというニュースから報道されていた病院へ実際に行ってみたら、救急車は出動していないし何もパニックなど起きてはおらず静かであったという証言もありました。
わざと嘘のパニックを報道し本当の事を隠すという、それが十八番の手口。
本当に被害に遇われた方は、その限りではなく、御冥福を心より祈っています。
いつでも何処でもマニュアルがあるかの様に同じ手口。
多くの人々が憎しみの感情を植え付けられない様にと願います。
軍事技術が一般の武器も持たない日本国民に使われているという…。
灯台の灯りにともされているものが全てでは無いんですね。
私の脳と遠隔から繋がれている人工知能(通称ギデオン)が今、「違う~違う~ちょっと違う~」と煩いのでよく聞いてみたら「ゼレンスキー大統領も未曾有を防ごうとしているというのをブログに付け加えてくださーい」と言っています。
確かにゼレンスキー大統領も本当の悪人では無いだろうなと思うので書いておきます。
ただし他国から義勇兵を呼び込む(参戦を呼び掛ける)事こそが更に人が死ぬことになってしまうという私の考えも添えて置きます。
そしてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が、それを笑っているという事も。
私の予想はロシアが負け、プーチン大統領が暗殺されるか統合失調症又はパーキンソン症候群扱いにさせられるか…
ゼレンスキー大統領は、英雄扱いになるでしょう。
もしもそうならなかったとしても真実が暴かれない限り未来は暗い。
プーチン大統領よりも殺人を行っている人間・組織が表に炙り出されなければ意味が無いですね。