アメリカで発見された中国製の気球の存在を習近平が知らなかったかもしれないという憶測がネット上に上がっているけれど、私が今までブログに書いてきた習近平が置かれている立場からしたら、然もありなんと思える。
気球を飛ばした側とアメリカの裏組織とが繋がっていて、それらとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織も繋がっていて、だから、これら全てが茶番劇である可能性。
理由は、日本と中国の間に緊張感を作りあげ戦争へ向かわせるというシナリオ。
その為には日本の宗主国であるアメリカが中国と嫌悪な関係である事を装う必要がある。
中国と日本が戦争になれば、1000%日本が負ける。
戦後～今までアメリカが日本を押さえ込む為に中国を発展させて来たのに中国が大きくなりすぎたから今度は、どちらとも潰してしまえという推測を誰かが言っていたけれど、それも十分、有り得る話。
安倍元総理が生きていたら習近平と本音で話が出来、危険回避が出来たかも知れない。
安倍元総理は、生前、習近平との会談で「どうやったら(安倍元総理の様に)トランプ大統領と仲良くなれるのか」と習近平に聞かれたという話がある。
今の中国共産党を“表上で潰す”には、習近平を孤立させ信頼出来る相談相手をシャットダウンし、正常な思考を奪い暴走させる事。
これは、多くのエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者も仕掛けられている、あちら側にとっての常套手段。
そこに安倍元総理が生きていては、都合が悪かった。
だから安倍元総理は、暗殺された。
ついでに日本国民が全ての宗教を毛嫌いする方向に仕向ける為に世界統一教会が“ダシ”として使われ、あちら側(新しい共産主義)からしてみたら一石二鳥だったと思える。
中国共産党内部に潜む工作員(テクノロジーを牛耳っている)が、いよいよ中国共産党を潰し中国人民が【新しい共産主義】へ取り込まれるのかも知れない。
中国の人民監視システムは、世界一進んでいるし中国人民も、それを(一応)受け入れているから先陣を切って【新しい共産主義思想】による全人類監視システム(思考も全て監視・プライバシーの無い丸裸の生活・家畜同然)に取り込まれていくのでは…。
一般の人達は、表のニュースしか信じない。
私の身に起きている事も統合失調症だとか陰謀論者であると決め付けられている。
7年前(2016)であれば多くの人々に信じて貰えそうに無かった事であっても2023年の今、表に出てきているハイテクノロジー(AI・量子力学・軍事技術)等を少し調べたら信じて貰えそうな情報が存在している。
それでも統合失調症の戯言だと言うならば、もう日本も日本人も終わりだと思う。
日本人をコントロールする事が難しいから中国に日本を支配させた上で、ごっそり取り込む作戦であるかも知れないというのが、私自身がされて来た事から考えられる。
習近平一人を悪者に仕立て上げようとするだろうけれど、その裏には、そんな作戦が潜んでいる可能性があり、それを知らなければ、日本人は、ウクライナ人と似たような結末を迎えてしまうかも知れない。
ロシアのガス輸送であるノルドストリームの爆破は、やはりロシアの自作自演では無かったという事も日本の主要メディアは、一切報道しない。
本当の事など報道されない。
もう99%が【新しい共産主義思想】へ向けてのプロパガンダであると考えた方が良い。
トルコの大地震をネットで検索したらファクトチェックとやらで『人工地震では無い』と出てくる。
トルコの大地震の人工地震説のデマに便乗し、東日本大震災の人工地震説もデマである事にしようとする意図がネットで垣間見れた。
地震が起きる直前、NHKで『地球号』という地底探査船が三陸沖の海底に穴を開けて何やらの調査をしていると放送されていたのを視た。
地球号が海底に穴を開けるのは20～30センチ程度だから、そんな程度で地震が起こせる訳がないとし人工地震を否定する記事が増産されているけれど、その穴に原爆(水爆)を仕込まれたら、どうなるのか。
地球号の船員の中に工作員が潜んでいた可能性だって有り得る。
海底に沈んだミサイルに時限爆弾(原爆)が仕掛けられていた可能性は、無いのか。
全てをデマであるとし、嘘の情報こそがネットの検索トップに上がる。
本当の事を書いている私の記事は、シャドウBANされ検索に上がって来ない。
多くの真実を配信しているジャーナリストのYouTubeも相当、BANされている。
YouTubeに『集団ストーカーの唄』というのが何年も前からアップされているけれどBANなどされていない。
しかもカラオケBOXに行けば、その唄を歌える。
ストーカー被害者を揶揄する様な歌詞であり、そしてその唄を作った人というのが自称集団ストーカー被害者というから面白い事になっている。
最早、パロディ。
YouTube動画の中には、被害者であるaiueo700さんや故・飯島愛さんまでもが入り込んでいて痛ましい。
そして、その曲を作った自称・集団ストーカー被害者は、カラオケ企業から利益を受けている。
本当の被害者であれば、無理な話。
私は、カラオケボックスで歌った唄をYouTubeにアップしたら速攻でBANされた。
カラオケ会社から著作権うんちゃらの訴えという連絡がYouTube側から届いた。
未だカラオケボックスで唄を歌っている人が大勢YouTubeにアップされているけれど何のお咎めも無いのは、カラオケ配信企業自体か、その中にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカー実行犯の工作員が居るから。
これが、どういう事なのか、まともな人であれば、わかる。
【集団ストーカーの唄】
https://youtube.com/watch?v=B5kyP0-fJtg&feature=shares
【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】
「長距離無線充電」制度化へ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発！ 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始！ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016～2019.08Yahoo!ブログ記録
【KUMA過去記事(はてなブログ)】
仮想空間「メタバース」でセクハラ横行と日本の防衛費増額とエレクラ。 - エレクトロニック・クライム
