エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

北朝鮮拉致とエレクトロニック・クライムについて。

※この記事を完読するには約10分を要します※
(途中、動画あり)

3/6(土)の晩御飯も手軽に冷凍ピザで済ませました。

調理をしなかった為、今夜は🍺を呑んでおらずシラキなので一つ記事を書こうと思います。

私のブログの読者登録者は現在195名ですが、読んでくださっているのは実質20人くらいしかいません。

その中の何割か、はたまた殆どが工作員だろうなと予想していますが、普通に読んで下さっている少数の一般の方々には深く御礼申し上げます。

Yahoo!ブログ時代の過去記事も最近読まれている様です。

どうしてかな…と思ってYahoo!JAPANでエレクトロニック・ハラスメントと検索をしてみたら私のブログの2019/8/31に書いた記事がヒットしていました。

2016年10月から始めた私のブログは嘗ては上位に上がっていて、それは2020年3月にも確認出来ていたけれど、2020年5~6月くらいに検索したら突如検索圏外になっていました。

やっと一つ記事がヒットしていると思ってクリックしたら“当選おめでとうございま~す”という工作員が作ったダミー記事…(証拠のスクショあり)

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、そんな事までしています。

だから普通の人は余程の事が無い限り私のブログには辿り着かない様になっています(シャドウバン)

はてなブログに関しては全くヒットしません。

統合失調症関連でもヒットしません。

電磁波でもヒットしません。

本当に読んで欲しい人の目には触れない様に仕向けられています。

エレクトロニック・クライムで検索するとトップに上がります。

何故かというと、この犯罪をエレクトロニック・ハラスメントではなくクライムと呼称しているのは日本全国で私だけだからです。

エレクトロニック・ハラスメントでは私のブログが検索圏外になってしまった(シャドウバン)事と、この犯罪は嫌がらせの範疇を大きく超えた犯罪であるという意味でクライムに変えました。

やっとエレクトロニック・ハラスメント、エレハラという言葉が私の周囲でも広まった矢先であったのに勿体無い気持ちではあるけれど、

ハラスメント(嫌がらせ)の範疇では無いよな…と引っ掛かっていた部分が解消されたので、ある意味、良い機会でした。

がしかし最近は新たな妨害としてGoogleの広告で記事が全く見れない様にもさせられます。

そんな時は広告の❌ボタンを押し、削除理由として『広告によりコンテンツが隠れる』というところをクリックしていますが、わざとやっているんだろうから本当の対処にはなっていません。

広告無しのPROにしても良いけれど閲覧者の大半が工作員であるから、そこまでする意味があるのかを考え中です。


話は変わりますが、最近になって北朝鮮拉致関連の映画が上映されている事を知りました。

結構、頻繁にウォッチャーしていた筈なのですが、それも意図的に私の目に触れない様にさせられていたのか…。

上映の舞台挨拶が2020年2月13日に行われていたYouTube動画を今日、見付けて視ました。

丁度、去年コロナ騒動が勃発し始めた頃ですね。

映画の題名は『めぐみへの誓い』

愛知県で上映されている映画館を検索したら名古屋市に一件だけでした。

寄付金によって作られたそうですが、私はその事実を知りませんでした。

知っていたなら是非、寄付をしたかったです。

観に行きたいけれど新型コロナの影響もあり難しい。

DVD販売をしてくだされば、まとめ買いをして方々に配りたい。


蓮池薫さんが2019年に講演したネット記事も目にしました。

講演の題名は『夢と絆~拉致が奪い去ったもの』

この講演の中で蓮池薫さんは「命以外の全てを奪われた」と仰られたそうです。

その気持ちは今の私とリンクします。

好きなものを食べれて仕事も出来て何を言っているんだと思われるかも知れませんが、私の思考が私の同意も無く遠隔から人工知能と繋がっていて、一切の思考全てを第三者が覗き見・盗む事が出来るという監視状況が、どういう事なのか普通の人には理解されにくいですね。

正直、生きている意味さえ無いと言っても過言ではありません。

だけど蓮池薫さんが北朝鮮で生き延びたのと同じ様に、考え方を切り替えて生きている訳です。

正確にはゾンビの様に生きているようなものです。

但し理性は棄てていません。


もしも私が完全に理性を棄てて操られブレイン・ジャックされてしまっていたのならば、淡路島5人殺害事件で逮捕された平野達彦受刑者と同じであった可能性すら有り得ます。

私は自分の感情が今後どうにかなってしまうんじゃないかと思った時、ふと数年前に母から送られてきた立派な刃渡り30センチ程の鋭利な料理包丁を戸棚に仕舞い込んでいるのを思い出し、

その包丁をどの様に使うのかを想像したら怖くなってしまい、一度も使っていなかったけれどテープでぐるぐる巻きにして旦那にゴミ収集の日に棄てて貰いました。


この犯罪を知った時、兄が一緒に伊勢神宮へ御参りに行ってくれた事も私が理性を失わずに済んだ要因だと思います。

人生初めての御参りでした。


他にも母が信仰していた宗教の信仰も日々に取り入れました。

元々は子供の頃から会員であり北海道から愛知県に来る時も母が私の名前が記入された仏具一式を持たせてくれ、

紡績工場と定時制高校の両立で辛い時には部屋で御経を心の中で読み精神を整えていたけれど、ある日、同部屋の意地悪な先輩に「そんな所で御経を読むな」と言われ…

いつしか御経を読むことも無くなり大人になりました。

但し何処に引っ越すにも結婚した時もずっと母から手渡された仏具は御守りの様に持っていました。


2013年辺りから自分の周辺でおかしな事(集団ストーカー現象)が起き始めた事で、伊勢神宮へ行って清めたいなと思ったり、何処かのお寺さんに行って何でも良いから御経を読みたいなとか、若い頃に知ったモラロジー研究所を検索して門戸を叩きたいなと思ったり、

兎に角、今の自分の状況が何かおかしい気がして不安に駈られました。

今思えば、あれは本能と言うか、何かが私に「早くそうしなさい」と言ってくれていた様な気がするんですね。

2015年の9月、携帯電話も何者かにハッキングされている様な状況(アドレス帳の操作)や、バルコニーに強烈な香りの油の様なものを撒かれたりといった事が続き、とうとう忘れかけていた母が信仰していた仏具の御経を読もうと思い立ち開いてみたら長い間、放置していたせいかシミが発生していました。

仏具の名前も結婚前の旧姓のものだったし、新しいものに変えて貰おうかなと…、母の事は嫌いになっていたけれど電話をしたんです。

そしたら「今忙しいから」という一言で電話を切られました。

その後、母から電話が掛かって来ることは無く…

それから2か月後、深夜に大音量の音楽と御経が聴こえ始め…。

それは他の人には聴こえず自分だけにしか聴こえないものであるという事を知り「そんな事って有り得るの?」と驚きました。

ネットで調べたらテクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪というものがヒットしました。


某宗教団体がやっているものであるという記事が圧倒的に多かったのですが、私が聴こえる御経は「なんまんだー」なので旦那に「某宗教ならナンミョーホーレンゲキョーだよね?」と言った日の夜から「ナンミョーホーレンゲキョー」という御経の後に続く聞いたこともない大人数での大合唱が始まりました。

それは約1ヶ月くらい続きました。

大合唱の直後から電磁波の様な何かで身体と脳が締め付けられる様な不快感と痛み等が発生し、母に「殺される!」と電話をした事で、2015年12月初旬に母と兄が愛知県まで駆け付けてくれたという流れです。

詳しい事は過去記事にも書いているのでハショリますが翌年2016年3月2日、私は聴こえる声による24時間、何日にも渡る脅迫と自殺強要に疲れ果て自殺未遂をし救急車で運ばれ、

翌日2016年3月3日、約22時間後に目覚め、そのまま精神病院に入院となりました。

ただ酒で酔っぱらって寝てしまって救急車で運ばれただけだろと揶揄してきた偽者テクノロジー犯罪被害者のネット工作員がいましたが…、

ただ酔っぱらって寝ていただけなら救急車で運ばれた記憶もなく20時間以上眠り続けるって有り得ますか。

自殺未遂をした事を揶揄する時点でお察しです。

同じ被害者では無いのは明白です。

睡眠薬ごときでは死ねないという事くらい准看護学校の薬理の授業で習って知っています。

一般の普通の日本国民は、そういった工作員の言動に騙されない様にと願います。



話を戻します。

入院してから母も又、駆け付けてくれ、後日、母が信仰している宗教の新しい仏具を送って来てくれました。

母は、2015年9月に私が新しい仏具が欲しいと言って電話をした事を覚えていました。

あの時、忙しいと言って電話を切ってしまった事を後悔していたけれど、どちらにせよあの時もう既に、こうなる様に仕向けられていたんだし仕方がないと思いました。


2016年5月に退院し、8月には仲が悪かった筈の兄と弟が一緒に新幹線に乗って愛知県まで来てくれました。

3人揃って会ったのは十数年振り。

私の身にこんな事でもなければ有り得なかった事なのか…。

兎に角あの時は嬉しかったです。


そして食事をして3人で色々な話をした中に気になる話題がありました。

これは今までブログには多分、書いた事がありません。

私は2015年の春頃から髪の毛を金髪にしたんです。

若い頃、globeのkeikoさんに似てるとよく言われていて、私自身keikoさんが金髪にして髪の毛を結っているヘアスタイルが良いな~と思っていて…

真似したいけれど結婚してパートで働いているし社会的に金髪は不味いな…と思い、

歳を取ってもやっぱり社会的責任の中で金髪にする勇気もなく、いつしかオバサンになってしまっていました。

原因不明の体調不良やら再就職しても会社の不可解さから直ぐに退職し、2013年の9月から完全専業主婦になってしまいました。

不可解な事が続いている中でも気分転換をしてみたいなと思ったし、今ならkeikoさんみたいに金髪にしてみても良いかなと思い金髪に踏み切った訳です。

お義母さん(姑)はビックリしていたかも知れないけれど何も言われませんでした。

兄と弟と食事をした日、2015年の春から11月まで金髪にしていたと話したら弟が「え?俺も去年(2015年)金髪にしてたよ!」と。

弟は経営者でもあったから「よく出来たね」と言ったら「特に問題なし」と。

東京は結構、自由なんだなーと。

そしたら兄も「俺も去年、金髪にしてた」と、その時撮ったスマホ画像を見せてくれました。

時期を聞いたら若干のズレがあったものの、2~3ヶ月くらいの間、兄弟3人共が同時に金髪だったという時期があった訳です。

それぞれに離れて暮らしていて仲も悪く連絡も取り合っていなかった兄弟3人が、、です。

確率的に、こんな事って有り得ますか…。

これはつまりエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による何かの実験だったのかなとも思いました。

離れている猿が一斉に芋を洗って食べ始めたみたいなものを人間にもやっているのかなと。

そういった疑いは過去記事にも書いて来ましたが、そう思う理由の一つにこの金髪ストーリーがある訳です。

団子三兄弟ならぬ金髪三兄弟(笑)


エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は腹を抱えて笑っているでしょうね。

こうも簡単に人間が無意識に思考を操られてしまうものなのだという証明です。

アニメくれよんしんちゃんの映画『モーレツ!大人帝国の逆襲』でも描かれている事は過去記事でも何度か取り上げました。

作者は登山で滑落死されたそうですが、上記の作品が原因で消された形なのではないかと疑ったりもしています。


だからアメリカ大統領選挙でも人々の思考を真っ二つ且つ、両極端に分断すら出来てしまうし、トランプ大統領を支持した人間は元々エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織側によるターゲットであった可能性すらある訳です。

トランプ元大統領が退任後、支持をしていたという理由だけで職業を不当解雇された人もいる様で、それが最初から仕組まれていたシナリオであったとしたら…、

今後もそういった”思想教育”が恐怖心と共に徹底されていく未来が思い浮かびます。


大村愛知県知事のリコール署名もそうです。

最初から不正が取り沙汰されるストーリーが出来ていて、ターゲットが署名をする様に仕向けられていたという事は薄々ですが感じていました。

署名をした人間は公に氏名を公開される事になるだとか、命懸けの署名になるだろうと大村知事擁護側の人物がTwitterで呟いたりという脅迫行為が事前に発生しました。

全てが折り込み済みである可能性も含め旦那には署名しないでと言い、私一人で署名に行ったのは、一筋縄では行かない、仕組まれている事も視野に入れての事でした。


結果的に私の署名は警察の捜査対象となり…。

署名に印鑑を持ち忘れたから拇印をしたのですが、何と「不正に使われた署名には拇印が押されていた」という報道もあり笑っちゃいました。


ここまでやるんだなという事です。


最近、母に電話もしていないし母からも電話が来ないし忙しいかなと思いつつ、此方から電話をしてみたら案の定、ここ数日かなり忙しかったとの事でした。

お互いの近況報告あれこれと…、去年ガンで亡くなった母の妹(叔母)の話になり、やはり母はまだ寂しいと思う事がある様です。

仏壇に好きだったオカズを作ってはお供えしていると…。

私も叔母が好きだったチョコレートや珈琲をお供えしています。

母は「命をそれだけしか持って生まれなかったから仕方がないんだね」と言っていました。

私はふと蓮池薫さんが北朝鮮へ拉致された事で「命以外の全てを奪われた」と講演で語られた話を思い出し母に話しました。

長生きをしても蓮池薫さんの様な生き方を強いられた人もいるしと…。

私も蓮池薫さんと同じ気持ちで今を生きているという話をしたけれど、母はどれくらいの想像がついたのかは定かではありません。

多分、想像出来ないだろうなと。

母が「めぐみさんて生きてると思う?」と聞いて来たので「生きているよ」と。

「母さんはもう亡くなっているという気もするんだよね」と。

多分、多くの日本国民が母と同じ様に思っているだろうな…というか思うように洗脳されていると思います。

北朝鮮から送られて来た遺骨はDNA鑑定の結果、めぐみさんの遺骨ではありませんでした。

帰国された5名は帰国前、北朝鮮側から帰国の希望を聞かれた時、あれほど待ち焦がれていた帰国に対し躊躇する態度を見せたと言います。

それで北朝鮮側は、この5名ならば一時帰国をさせても帰ってくるだろうと踏んだから帰国が出来たという話です。

喜んで「帰りたい」という意思表示をした者や帰国して北朝鮮へは戻ってくる意志が無いと判断された人達は逆に帰国させては貰えなかった可能性があると…。

秘密を持ち過ぎていたからという理由もあると聞きます。

そんな話を母にサラッと話したら「そっか~」と。

北海道でも拉致被害者に認定されてもいない人は、もっと沢山いる筈です。

私が信仰している宗教の会合でも、北海道で浜辺の離れた場所に便所がある家が多い地域で女の子が神隠しに遭ったという話が出ました。

その時、別の家の子供も便所に入っていて、外から日本語ではない言葉が聞こえた翌日に神隠し騒動があったという事です。

その事からしても、女の子は神隠しに遭ったのではなく外国人に拐われたと思わざるを得ません。


横田めぐみさんが最年少の拉致被害者であると言われているし、トランプ元大統領も国連の場でその事を公で世界に発信してくださったけれど、実際にはもっともっと多くの日本人の子供たちが拐われているだろうなと思います。


パチンコ店で誘拐された“ゆかりちゃん”も未だ消息が分かりませんね。


拉致されているのは何も日本海側だけではなく内陸部・太平洋側でも行われていたという情報も有ります。


多くの日本国民は「めぐみさんは亡くなっているかも」という気持ちや、もう解決済みでありといった様に思わせられているかも知れませんが、何一つ解決などしておらず現在進行形の国家的大犯罪です。


11ヵ国の人々が拉致をされたという事です。

この話題をする事をタブーとしてはいけないし、忘れてはいけないし、若い世代の人達にも、この犯罪を教えていかなければなりません。

北朝鮮へ拉致するに当たって荷担したとしても日本国内では法律上、逮捕すら出来ないのが現状です。


だからこそエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)など尚の事、日本国内で殺りたい放題なんです。


気を狂わせ多くの日本の為になるであろう人間が精神病院へと送り込まれ廃人にさせられています。


全て統合失調症という病気にしてしまえばターゲットの口をつぐめる訳です。


北朝鮮拉致が解決されない限りエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が解決される筈は無いと思っています。


命以外のもの全てを人間から奪う行為は“家畜”・“奴隷”同然の人権侵害です。


蓮池薫さんは「夢も奪われた」と。


私も将来の夢などありません。


何も知らない時は、宝くじが当たったら家を建てたいな~、親孝行したいな~という夢があったけれど、今は、そんな夢すら持てません。


逆に2016年の被害初期の頃、聴こえる声から「お前の財産を全て奪ってやる」という脅迫を受けました。


「呪いのついた死に銭になるだろうから、どうぞご自由に」と答えました。


とは言え流石に銀行に預けたお金を奪う事は今のところ出来ない様で…


ところが最近、今後大手銀行では個人が通帳を持つだけで手数料が徴収される方向になるといった情報を知り…


あの時「財産を奪う」と脅迫してきたのはこういう事か…と最近、思っています。


アメリカでは通帳を持つという意識のない人が殆どの様だけれど日本では通帳があるから、もしも家族が突然急死したとしても通帳さえあれば何とかなるけれど、


手数料が掛かるからという理由で通帳を持たなくなる時代になれば、もう個人の財産管理は闇側のやりたい放題になるんだろうなと想像出来ます。


例えば離れて独り暮らしをしていた人間であれば、日々の通帳管理まで本人以外に知るヨシも無く、そのまま別の口座へスルリと移行してしまうだろうなと。


遺品整理をした家族の誰も気付かないままに…。


だけどそんな想像力を持つ人間は淘汰されつつあるのでペイペイと同じく、脆い橋でも皆で渡れば怖くない精神で市民に広がるんだろうなと思います。


通帳を持たない人には特典ありまくりで、通帳を持ち続けたい人は不当にひたすら手数料を納める訳です。


通帳の手数料から特典費用を流用するから銀行側は痛くも痒くも無い。


何れ財産が、いつのまにか第三者の手に渡り、気に入らない人間であれば不当に財産没収まで仕掛けられる。


銀行が…ではなくインターネットを牛耳っている組織がです。


TwitterYouTubeが人々の中に浸透しても気に入らない人間に対しては不当に強制削除をしているのと同じ構造です。


もしバレたら銀行の責任とさせるか訴える側を精神病者扱いにしてしまえば口は塞げます。


表には一切出ずに完全犯罪が成立するでしょう。


最近、ガソリンの値上げが酷いというニュースからも未来が見えました。


タバコと一緒でガソリン使用者は不当にガソリン代を吊り上げられる時代になると思います。


お金持ちはどんどん国・世界の方針基準でEV自動車に切り替えるでしょうけれど、直ぐに切り替えられないガソリン車は、ガソリン使用者が減る事で今よりも高くなるだろうなと。


そうやって世界政府様は民衆の一方に多大な餌を配布し手懐け、流れに乗れない乗りたくない人間は排除されていくという仕組み。


ワクチンも打ちたくない人は飛行機にも乗れない、就職も出来ない様に仕向けるだろうなと思われます。


アレルギー体質であればワクチン接種を免除出来る(診断書付き)くらいの事を国で決めてくれたら良いのになと。


政府がする事は何事も後手後手です。


警察も死人が出てからでなければまともに動きません。


マスクをするしないは命に関わる事ではないけれど、ワクチンはアナフィラキシーショックの事例も出ているし、先日は接種直後に脳梗塞で亡くなった人がいたしアメリカでも基礎疾患もなく健康な人が同じ様に接種後、脳梗塞で亡くなっているというのに、ワクチンとの因果関係は見受けられないとされました。


ワクチン(コロナ以外の全て)が原因で障害を患った人は国から多額の補償金が支払われるという話しもあるけれど、障害を抱えて生きていく事は大金を得られる幸福とは比較にならないでしょうし、やはり個人の意思を尊重するべきだと私は思うけれど多分、強制接種の方向で行くでしょうね。


もう個人の自由は奪われた世界全体が全体主義共産主義思想に染められ、財産も何もかも奪われた配給制の世界になるんだろうなと思います。

富豪セレブは今で言えば共産党の幹部扱い。

庶民は貧困を強いられ酒やタバコも禁止され娯楽も奪われ…

都合良く使える人間は北朝鮮平壌市民の様な立ち位置になるのでしょう。

だけど彼らが幸せそうには見えません。

何事も賄賂・金が物を言う。

世界人口は半分以下に矯正され一律を保つようにさせられ、自由に出産出来なくなるし恋愛も結婚も実質的に無くなる。

家族という概念も無くなる。

日本で夫婦別姓が叫ばれているのは、世界政府様にとって日本の風習が邪魔で仕方がないからでしょう。

都合良く人間を支配するには親と子供の縁を切る事が手っ取り早いからです。

子供は親よりも指導者様や首領様を尊敬し一切の命令に従う様になり…。


人間は死んだら埋葬さえされず葬式もしなくなり寺も神社も無くなり人間の魂の尊厳さえ奪われる世界。


死んだ人を敬う事も無くなる。


このまま行けば…。

200年後の世界に今の時代の面影など無いでしょうね。

食事を楽しむ概念も消え、会話も今現在私が経験しているテレパシー送信で行う訳だから人間の口は小さくなり歯も退化し…。

アメリカで発見された宇宙人とは、もしかすると未来からタイムマシーンでやってきた未来人の姿なのかも知れません。

ガソリンや灯油が無くなり全てが電気・電磁波に支配された世界で人類の脳は体よりも大きくなり、電磁波から目を守る為に特殊なコンタクトフィルムを装着し、👽👽こんな容姿に変わるのでは無いでしょうか。


取り合えず電子マネーには気を付けた方が良い。


私が此処でグチグチ言っても無駄でしょうけれど…、一応書いて置きます。


話が長すぎて、しかも飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで~♪(昭和の歌)ばかりですが、


この記事を最初から最後まで読まれた強者がいらっしゃいましたら☆をお願い致します。


誰もいらっしゃらなくても凹みません。



最後に…



(まだあるんかい)


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1億人(多分切ってる)の日本国民の方々に絶対に視て欲しい動画です。



動画に出てくる【西新井病院】要チェックです。

北朝鮮拉致工作員の拠点でもあり、拉致被害者が一時的に数日間監禁された病院であるにも関わらず、未だ普通に診療が行われています。


勇気ある工作員からのリークにより明るみに出ましたが、この事に対し政府もメディアも黙りなそうです。


これが日本という国の本当の姿。


エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が統合失調症者の戯言とされてしまっている事と同じです。



北朝鮮拉致など存在しないとされてきた事で沢山の被害者が出てしまいました。


三木内閣の時代、丁度めぐみさんが拉致される少し前に、たまたま偶然にも工作員が逮捕され北朝鮮拉致に関わる内容を自白したにも関わらず政府は何もせず、その工作員を釈放しました。


その当時、スパイ防止法を制定する声が上がったけれど日弁連朝日新聞が強く反対した為に成立しなかったという記事がありましたが事実でしょうか…。


20年も経ってから日弁連拉致被害者を救出する旨の声明を発表している様ですが、ただのパフォーマンスでしょうか。


その声明の中に「内訳は生存者は5人に過ぎず、8人が死亡しているという悲惨なものであった」と書かれているけれど、


こういった立場の人がこんな事を言うから日本国民が「5人以外はみんな死んでしまっている」とあちら側の言い分を真に受けて信じる様になってしまうんだなと…。


心配する振りをしてサラッとフェイクを入れ込んでいる様に思えてしまうけれど気のせいでしょうか?


心配する様な振りをしつつ、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人は統合失調症の病気なのですと言っているのと同じに思えます。


お偉い弁護士や医者が言うことを普通の人は信じますが、私は最早、弁護士も医者も信用に値しない時代であると思っています。


西新井病院が未だ普通に診療を行っている事自体、不可解。


日弁連は、そんな声明を出さずとも過去に戻ってスパイ防止法成立に尽力するべきではと思いますが…


スパイ防止法案に反対した事が事実であれば、その理由も知りたいです。

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