ネットの検索圏外とエレハラと焼き肉。 - エレクトロニック・クライム

Yahoo!JapanでもGoogleでもエレクトロニック・ハラスメントと検索しても私のブログが一切ヒットしません。

今年の2月～3月辺りまではYahoo!Japanに限ってはトップページでヒットしていました。

stopエレクトロニック・ハラスメントのオーガナイザーである葉山氏と被害収録でSkypeで会話をした際も「KUMAさんのブログはトップページにあがっていますね」と仰られたから、私だけの記憶違いではありません。

私も2020/03時点では、そういった認識でした。

そして、エレクトロニック・ハラスメントと検索すると何故かココログなどのブログで知らない誰かが私の記事を無断掲載していて、私が書いた記事ではあるけれど、ここのブログの所在が明確になっていない事からして、他の何も知らない第三者に誤解を与えかねないという状況にさせられています。

転載はご自由に(むしろ有難い)と前に書いた事はあるけれど、ここのブログの所在【発信元】は明らかにしてください。

このまま続けば民事訴訟で訴えるかも知れません。

いかにも自分が書いた記事であると周囲に思われる様な転載はしないでください。

この記事の所有権は私にあります。

にしてもITを牛耳っている輩は、やりたい放題ですね。

ネット環境はエレハラの手のひらの上であるとは前に書いた事。

だからネットバンキング🏦も絶対に使いたくはないんです。

何かあったら預金すらごっそり抜き取られます。

キャッシュレスが状態化した時こそ本領発揮でしょうね。

この私のブログの様に、預けた預金が視界から消えるんでしょう。

『クレカ情報盗用被害が急増　19年は220億円超　闇サイトに流出、売買も』
7/12(日) 8:30 毎日新聞
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab91f70ee9f3a32d2da38a4287196d55845c7f33
(一部引用)
クレジットカードの番号などの情報を盗まれ、知らない間に不正に使われる被害が急増している。2019年の被害額は約220億円で14年の3倍以上に達した。店舗での決済時に受け取ったカードを店員が盗み見たり、インターネット上の闇サイト（ダークウェブ）に流れた情報を悪用したりする手口が横行している。ネット販売などキャッシュレス決済が広がる中、決定的な対抗策は打ち出されていない。
(引用終わり)

私がブログを立ち上げたのは、被害に遇った人が恐怖から自殺に走らない為と、被害に遇っても精神病院に入院せず精神薬を飲まずとも生活をしていっていけるという事を被害を受けている本人のみならず、そのご家族にも周知したくて続けてきました。

というのも私が被害を認知した2015年12月時点ではネットを開いて情報収集しようにも恐怖心を煽るだけだったり絶望しか抱けない個人ブログが100%でした。

もしかして、そういうブログやHPしか目に出来ない様にさせられていたのかも知れません。

今の私のブログの様にね。

私のブログが闇側にとって都合が悪い事この上ないから、NPOテクノロジー犯罪被害者の会員から辛辣なコメントを書かれ、更にパパケベックという刺客を送り偽物ブログを何千個も作られ、このブログを潰そうとしたけれど失敗し…、

そしたら今度は2019年8月にYahoo!ブログが閉鎖された。

ハテナブログに変わっても私のブログが上位に浮上したけれど今年2020年3月(頃)、検索圏外になった。

正直、訪問者数が40～100人未満のブログが上位にくる事も変な話だったけれど、それが突然圏外になるなんておかしいです。

更に不可解なのは、エレクトロニック・ハラスメントについて、どうでも良い情報のホームページが私のブログを抜いて検索に引っかかる事です。

プラットホームは、やはりエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と繋がっているのでしょうかね…。

そう思わざるを得ませんね。

Yahoo!ブログでは、ブログを容赦なく消されました。