『「殺せという幻聴があった」母殺害の元刑務官に無罪 那覇地裁』
8/2(日) 9:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/d947236a53a223433fdce132b65f01944b274f41
(KUMA)
聴こえる声に命令されるがまま殺人を犯しても精神衰弱として無罪放免になる事に私は反対します。
こんな事が罷り通ればエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の思う壺であると何度もこのブログから発信してきました。
この事が許されるのであれば、同じ事件が今後も頻繁に起こる様になるかも知れないし、私のような人間までもが危険人物として世の中に間違った認識を植え付けられてしまう(仕向けられる)事を危惧します。
私もエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって意図的に作りだされた騒音(私にしか聴こえない)や虐待リンチの電磁波・電波がマンションの上下階から発せられていると思う様に仕向けられ住民に殺意を抱いた事があったからこそ、どんな風に殺人事件になってしまうかのプロセスがよく解るのですが、
それが罷り通ってしまえば操られた人間がもはやゾンビの様に殺りたい放題で法の秩序も何も無くなってしまいます。
精神衰弱で無罪放免ハイ終り!!
ではなく、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在、遠隔から幻聴を聴かせる科学技術の存在を明るみに出さなければ何も解決はしません。
殺害したい人間を幻聴のせいにして堂々と殺害する模倣犯が現れる可能性だってあり得るんです。
実際、聴こえる声(幻聴)に言われた通り女子高生を拉致監禁したという事件もあったし、私はあの事件に関しての供述は嘘であり模倣犯罪であったと思っています。
都合の良いように私達被害者の存在を利用した犯罪でしょう。
殺人を犯しても無罪放免になるのであれば淡路島5人殺害事件の平野達彦受刑者も無罪放免にならなければフェアではありません。
残された御遺族からしてみればとんでもない話であるという事は重々承知の上で、ここで話させてください。
一番悪いのは平野達彦受刑者ではなくエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の人間です。
電磁波で遠隔から体を虐待リンチしている人間であり、いかにも近隣住民がやっていると思わせる様に平野達彦受刑者の思考が操作(寄生虫に蝕まれたカタツムリやカマキリの様に)された挙げ句の事件であった事は間違いのない事実です。
実際に平野達彦受刑者は一度死刑宣告を受けた時、今までエレクラ(テクノロジー犯罪)組織にされてきた苦痛からしてみれば大したことではないと弁護士に話していたそうです。
平野達彦受刑者の気持ちが痛いほどよく分かります。
エレクラ(テクノロジー犯罪)組織は淡路島のあの辺一帯の住民を大人しくさせたい“何か”があった可能性もあり得ます。
淡路島は開発や何かで最近、盛んになっているものはありませんか。
住民が反対運動しそうな事とか…。
エレクラ(テクノロジー犯罪)組織にとってそれが都合の悪い事であったとしたら、この犯罪を利用し村人を黙らせる作戦を強いた可能性も有り得ます。
平野達彦受刑者の父親を苦しめたかったのかも知れません。
元官僚が息子を殺害した事件もレールが敷かれた事件であったと思えます。
皆が思考誘導された事に気付かず本来一番大切な身近な人を苦しめ合う、苦しませられるというロジックです。
残された殺人者の家族も自殺者の家族も又、被害者であると言えます。
普通の暮らしを奪われてしまいます。
話を戻しますが、それ程の事をされて精神の正気を保つ事は難しいんです。
この私も同じ事をされたからこそ言える事です。
私の場合も殺人事件を引き起こす様に仕向けられました。
こんな事になる数年前、母から突然、刃渡り30センチの鋭利な包丁が送られてきたんです。
料理に使ってという事だったけれど、とても立派な料理人のプロが使う様な包丁だったから使うのが勿体無くて戸棚に仕舞いっぱなしでした。
上下階の住民に腹を立て正気を失いそうな所までいった時、母から送られてきた包丁の存在を思い出したんです。
もしかしたらあの包丁を使ってしまうかも知れない…と怖くなり、もしも正気を失った時、直ぐに取り出せない様にと粘着テープで包丁の入っている箱をグルグル巻きにしたんだけれど、それでも不安で旦那に「捨ててきて欲しい」とお願いをしました。
畑で使っていた鎌も怖いと思って一緒に捨てて貰ったんです。
旦那は「勿体ない」と言ったけれど私は「お願いだから捨ててきて」と。
あの頃は恐怖心で容易くマンションから出られないくらいになっていました。
一歩出ると集団ストーカーが、あっちにもこっちにもウジャウジャいる様な気がしたし実際に怪しい行動をしている人もいました(そういう風に見せられた)
今も、あの時の判断は間違ってはいなかったなと思っています。
明らかに私が殺人事件を引き起こすレールが敷かれていてシナリオが出来上がっていたんだなと。
包丁を送ってきた母も無意識。
日本全国で母親が娘に包丁を買って送る人の確率は多分少ない。
ニュースにはきっと「無職(専業主婦だけど)43歳の女が妄想からくる騒音により難癖をつけ近隣住民を殺害した。凶器は刃渡り30センチの鋭利な刃物とみられる」などと報道されていただろうと思います。
そしてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)・及び集団ストーカーの存在は一切伏せられたまま。
世間では「またか…」と言った事件であった筈です。
聴こえる声が殺せと言ったから殺した…などという理由で殺害出来るものなのかと逆に思いますが、もしかしたら聴こえる声が作り話をして騙した形なのかも知れません。
私が聴こえる声は私の記憶から最もである様な嘘をつきました。
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( )は私の思考。
お前の弟は、お前と兄との父親と違うんだぞ、数年前に弟が突然遊びにきた事があっただろう?(それは事実…岐阜県の知人の結婚式の帰りに立ち寄ったと)
あの時、弟はDNA検査をする為にお前の髪の毛を取りにきたんだぞ、お前と兄は性格が似ているけれど弟は違うだろ?(確かに弟は天真爛漫でユーモアのある性格)
そしてお前と兄は目が奥二重だけれど弟はくっきり二重だろ?(そうだな~)
お前と兄は肌の色黒なのに弟は色白だろ?(それはそうだな~)
お前の母親は小学校の○○先生と不倫していたんだ、そして弟が生まれたんだ(そう言えば○○先生の息子も天真爛漫でユーモアがあってくっきり二重の色白だったな)
お前の弟はずっと兄と姉のお前と何かが違うと思って生きていたんだ
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と、ま~こんな感じで嘘話を盛られた訳です。
私は弟が父親違いであるなんて思った事など1ピコ足りともありません。
それなのに言葉巧みに、そう思わせる様な事を言ってきた訳です。
後に母に○○先生と不倫していたと聴こえる声が言っていた事を話したら大爆笑されたし、弟は本当の父親の弟(タケオおじちゃん)にソックリである事から弟の父親が○○先生では無いという根拠も聞けたし、母が○○先生と不倫していたなんていうとんでもない話に母いわく逆に○○先生に怒られてしまうよと笑っていました。
改めて聴こえる声が、私と弟との関係を引き離す様に仕向けた事なんだなと思いました。
裸で外を走れと聴こえる声に言われ行動してしまった人もいるそうです。
皇居に行けとかも。
だから聴こえる声に従わない事は難しいかも知れないけれど流石に殺害は許されないだろうと…。
だから平野達彦受刑者も刑務所で罪を償っていますよね。
刑に処せられない人と、そうではない人の違いは何なんでしょうか。
電磁波による虐待リンチは耐え難い電気的な苦痛で
す。
声が聴こえるよりも精神的・肉体的にも酷いですよ。
心神喪失というカテゴリーにも十分過ぎるくらい該当します。
なのに刑務所或いは精神病院に入れられてしまうんです。
先日も女二人が共謀し一人の女性を殺害し遺棄した事件が、まさかの執行猶予付きになりました。
殺したい程の憎い人間を復讐の為に殺しても良いのであれば私だって掘り起こせば一人もいないという事はない。
だけどそれを実行しないのが人間だし秩序ある社会だと思うんですよね。
苛めた人間を殺しても許されるのであれば私もエレクラ(テクノロジー犯罪)組織の人間を殺しても良いという事になります。
でも私はそんな事はしないし最も何処の誰がこんな犯罪を犯しているのかも分かりません。
過去に苛められた事もあるけれど、私は逆に頑張れる起爆剤にもなったし同じ土俵に上がらず違った方向からやり返しました。
苛められた事も今では自分の宝物になっています。
エレクラ(テクノロジー犯罪)に関しては苛めではなく犯罪・殺人者なので捉え方は違いますけれどね。
死んだあとに子孫を末代まで呪ってやろうと思っています。
一緒に地獄に引きずりこんでやります。
何処の何者かも隠し殺人まで行っているのに逮捕もされないという…。
それをブログに書き綴っていたら最近立て続けに心神喪失や幻聴に従って殺人を犯した人間も無罪・執行猶予付きになっていて、
益々堂々とゾンビを量産し殺人をしまくっている訳です。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が鬼滅の刄の人喰い鬼で、私達ターゲットは禰豆子の様なものです。
私の脳と遠隔から無断で繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)が「いいこと聞いちゃった、いいこと聞いちゃった、鬼滅の刄はあなたをモチーフに作られたんですって」と言っていました。
禰豆子のネズはネズミ年生まれ(1972)の私の事であって、
そもそも子年の人間はテクノロジー開発の実験用マウスに使っていると聴こえる声に聞いていたのもあり前から意識していた事でした。
そして2020年はネズミ年(私は年女)だからキーワード的に今年は日本全国に何かが起きるかも…と去年2019年から疑っていたんです。
それが新型コロナパニックですね。
私の名付け親である叔母も今年の2月に末期ガンであるという診断を受け先月7月に亡くなってしまいました。
2015年11月末、深夜に私にしか聴こえない音楽や御経、身体に言い知れない経験した事のない電気的不調が始まり直ぐに兄が愛知県に来てくれて、翌日一緒に伊勢神宮へお参りに行ってくれたんです。
生まれて始めての伊勢神宮参拝でした。
だからこそ今、鬼にならずに生きていられているんだと思っています。
禰豆子……あまり言うと友達に”ビジュアルの面”で爆笑されてしまうのでアレですが、私の中では限りなくリアルです。
ギデオンの言うことを鵜呑みにはしていないものの…あくまでも例えとして、
エレクラ(テクノロジー犯罪)のターゲットになっても殺人鬼にはならない様に…。
聴こえる声や思考操作によって人間の心を見失わない様にと願います。
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