エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

暴力の肯定とエレクトロニック・クライムと北朝鮮拉致犯罪について。

とあるネット番組で最近、過去から存在している日本国内の過激組織(過去に暴動デモ・殺人も犯している)の代表を招き司会者(お笑い芸人)、公安調査庁元OBを交え談義をしていたのを見掛けた。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)もそうだけれど自分達にとって気に入らない人間・思想が相成らない人物に対し集団で暴力をふるい殺しても良いなどという世界を私は【理解したくはない】

安倍元総理暗殺事件からカルト宗教も普通の新興宗教も味噌糞具茶混ぜにして問題視しようとする風潮が始まった今、逆にこういった殺人すら厭わないという考えの集団が問題視もされず社会に受け入れられていく事にダブルスタンダードというか違和感を感じる。

そして過激集団組織の代表が「コ◯ナ渦で社会が疲弊しているからこそ活動するチャンスだ」と悪びれもなく平然と公言している事に驚いた。

日本には【他人(ひと)の足元を見る】という言葉がある。

病気や人間関係・金銭問題など他人の足元を見て心の隙に入り込むカルト宗教やマルチ商法の勧誘も行われているのだし(※中には救いたい一心での正統な勧誘もある※)、

それらの集団は、人を心から助けよう等というのは、外面だけで一様に【計算されたズル賢さ】が有るのは、明白だ。

キャンディス・オーウェンズ氏も書籍『ブラック・アウト』で黒人が長い間、政治利用されて来た歴史と問題点を書き綴っている。

それも“足元を見られた”結果であり、もうそんな世界から出ようとキャンディス・オーウェンズ氏が呼び掛けているのが今であって、

日本で過激集団が増え、野に放たれたなら日本国内でもアメリカのBLMの様に暴動や略奪が許される社会が再来するかも知れない。

YouTube発信等により、これら過激集団が若者にも受け入れられて来ているとの事だから、この延長線上で、その内エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による残虐行為・個人監視(全てのプライバシーの剥奪)なども人々に受け入れられて行くのだろうなと予想してしまう。

ワ◯◯ン接種の副作用で死ぬ人は一握りなのだから仕方がないと言っている人も多く、そう考える人は、無意識に、これから引き起こされる共産主義社会主義の渦に予備軍として取り込まれていく事が考えられる。

「そこに愛はあるんか~い」というのを見極めるしか回避方法は無いし、いくら愛があると言えど殺人・暴力行為を肯定する考え・行動は、本当の愛ではないという事も書いて置きたい。

支配しようとする側は、分断や不幸を仕掛け統治するのが常套手段であって、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、勿論、戦後から長い年数を掛け日本中を不幸に陥れて来たのでありバブル崩壊就職氷河期世代問題も仕組まれた事であったと今なら分かる。

日本の著しい人口減少が、その証拠と結果であって増産させられた精神疾患・自殺者(遺書も書かない)も同様。

その内、この一切の政(まつりごと)が終われば逆に人々は【鬱病になる暇さえ無くなり】【今日一日どうやって食べ物を得られるか】しか考えられなくなるというのは、共産主義社会主義国家である北朝鮮脱北者からの証言にもある。

本来、末永く一族を存続させ先祖代々の墓守をするだろう長男(男子)が、あっちでもこっちでも引きこもりであったり、病弱であったり、無事に生きていても海外へ赴任させられたり、親と不仲になり家を出てしまう又は、親を蔑ろにし苛めたり邪魔物にしたりする事が、ただの社会現象と思いきや実は、様々な外的コントロール(無意識)から誘導された挙げ句の筋書き(シナリオ)である可能性だって十分、有り得る。

自分の身に起きている事は、偶然でも何でもなく時には、人海戦術(工作員)、時にはハイテクノロジー(AI・量子力学的)によって、

そしてそれに気付かず自分の身に起きた不幸を嘆き、もがき苦しんでいる人が五万と居て、周囲から見たら本人の落ち度によるものと思われるかも知れないけれど、それだけでは無いと思える。

ニートラップによる不倫で意図的に一家離散にさせられるケースだって有り得るのだし工作員は、何も大人だけとは限らない。

私のマンションで数年前、未成年者が防犯カメラの線を切断するという事件が起きたのにニュースにもならず未成年者という扱いで何のお咎めもなかったけれど私は、背後に大人がいた可能性を疑っている。

自分の住んでいない地域のマンションの防犯カメラの線を学生が小遣い欲しさで泥棒をする為にわざわざ切断しようなど考えつくだろうか?

それも明らかにバレる形で…。

バレる事も目的のひとつであって防犯カメラなど無くても、あちら側は、個人を遠隔から監視する事が出来るので要するに、その行為(防犯カメラの線を切断)すら只のパフォーマンスだったのだろうなと思える。

思考を操作し単純ミスを仕掛ける事だってハイテクノロジーで出来るからこそ外食でのオーダーミスが一年間で6割という結果にもなる(私の経験から)

店員さんの出来が悪い訳ではなく、そういう事が引き起こせる。

それでいてミスを多発してしまう人を『注意欠陥・多動性障害(ADHD)』などと称しているのは、声が聴こえるという人を統合失調症であると決め付けているのと同じかも知れない。

店員のオーダーミスを頻繁に経験している(させられている)客が怒った事で同席した彼女にフラれたという話(創作かも)をメディアが嬉々として取り上げ、怒った側がネット民に叩かれていた。

要するに怒った方が負けとなってしまい、これも一種のトラップなのだと前にもこのブログに何度か書いている。

職場の人達に外食のオーダーミスが、どれくらいの頻度で起こるのかを聞いてみたら、外食する頻度にもよるけれど2~3年に一回あるか無いかくらいだという答えだった。

この記事を読まれた人は、どういう感想だろうか…。

その時の私は、一年間で外食を15回したらオーダーミスが8~9回という頻度だったから、いかに異常だったかという事が分かる。

因みに今は、外食の回数が増えたにも関わらずオーダーミスは、殆ど発生していない。

一時期(1~2年)の期間限定キャンペーンだったのか或いは何かの実験だったのか又は、私がオーダーミスに腹も立てない(逆にブログのネタにする)から意味が無いと思い諦めたのか。

集団ストーカー(現象)による嫌がらせも気にしない方が良い。

私は、2015年に、この犯罪に気付く前から散々、集団ストーカーに嫌がらせを受けていた”らしい”けれど鈍感だから殆ど気付かなかった事で“聴こえる声”が「だから俺らは今まで面白く無かった」と言っていた。

その犯罪を知ってから様々な目につく程の嫌がらせを感知する様になり初期の頃は、疲弊したけれど今は、何をされても気にしなくなった。

先日、友達と喫茶店でお茶をして家まで送って貰う所で友達が運転する車が後ろを走行する車に執拗に煽られた。

通学児童が多い40キロ走行の道で、あの煽り運転は、普段そうそう見られない。

工作員なのか、それとも思考を操られたのかタイミングを合わせて何か凄く急いでいる人物を後尾に付けさせた(AI・量子力学的)かの何れかだと思う。

こういう事を繰り返されたら普通の人であれば【KUMAちゃんと一緒にいると嫌な事(不運)が多いな】と思ってしまうだろうし、それが、この作戦の醍醐味なのだろうけれど、私も友達も、そういう嫌がらせを跳ね除けられる性格だから無駄だと此処に書いておく。

コ◯ナ渦が始まった事で益々、人々が私のような人間の話に耳を傾けてくれるチャンスが減ってしまうと危惧していたけれど、それが現実味を帯びて来ている。

母も父が亡くなる前までは「テクノロジー犯罪もあるかも知れないね、BSテレビでAIとかテクノロジーの番組がやっていてKUMA子の言っている事が本当なのかなと思えたよ」と言ってくれていたのに2021年末に父が亡くなり周囲でも色々あった今、私の身に起きている事について全く話もしないし、私が辛い思いをしているとも思っていない素振りになってしまった。

それだけ母も辛いし心に余裕が無くなってしまっているという事なのだと思う。

日本中、死亡者数が異常事態になっていても国は、その事を公にしないしメディアも問題視しない。

母と同じ様に心に余裕が無い人が急増している今、冷静に物事を考える事が出来ない所へ過激組織がここぞとばかりに社会に食い入ろうとしている事に危機感を感じるし、それらの組織がエレクトロニック・クライム組織と裏で繋がっているのか、或いはBLMの様に良いように利用される側に立つのか今後、死ぬまで観察をしていきたい。

私のブログも2016年に始めた頃は、一日の訪問者数が150人くらいだったのが今では20人程度となってしまっている。

2019年9月にYahoo!ブログから、はてなブログへ移った事もあるけれど、私のブログを応援してくれていた人達の安否も心配している。

これだけ日本中で死亡者数が異常に増えているのだから、亡くなってしまった人もいるのでは無いかと考えてしまう。

一人でも多くの人に知って欲しい犯罪なのに、それがごっそり削ぎ落とされている今、自分自身のモチベーションを上げる事も難しい。

今日11/15(火)は、母の75歳の誕生日でもあり、1977年に横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された日でもある。

昨日、横田めぐみさんの双子の弟さんと曽我ひとみさんの講演をYouTubeで見掛け一気見をした。

横田めぐみさんの双子の弟さんが、このコ◯ナ渦で人々の感心が薄れてしまう事を危惧されていたのは、私も全く同じ気持ちであり、そして北朝鮮拉致が解決されない限り残虐非道なエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在が明るみに出る事は、有り得ない。

そしてもしも北朝鮮拉致犯罪が解決したとしても更にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の脅威が存在しているという事。

とは言え、曽我ひとみさんの「どうか私に親孝行をさせてください」という叫びとも取れる言葉が実現される日が来て欲しいし、横田さん他、拉致をされた多くの人々と、その御家族が再会出来る事を先ず、願わずには、いられない。

御時間のある方は、下のYouTubeに👍を押して欲しいです。

宜しく御願い致します。


【横田めぐみさん拉致45年・県民集会②】「息を殺して泣く父」 思いを継いで家族会代表に・弟 拓也さんの怒りと決意 11.12県民集会 - YouTube


【横田めぐみさん拉致45年・県民集会③】兄とともに新潟へ 弟・哲也さん 政府に求める毅然とした態度 11.12県民集会 - YouTube


【横田めぐみさん拉致45年・県民集会④】母・ミヨシさんに「少しでも親孝行を」 帰国20年 曽我ひとみさんの思い 11.12県民集会 - YouTube

【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】

「長距離無線充電」制度化へ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


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「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始! - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録

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