『「脳の特定の箇所に電流を少々流すだけで、人は別の誰かになってしまう」ヒトの脳を直接電極で刺激する「脳深部刺激療法」が、いま「最先端医療」として確立されつつある【橘玲の日々刻々】』
12/17(木) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c54a570f8bef8fdedbbb49910af37151f9bd80c
(KUMA)
このニュース記事は敢えて引用しません。
興味のある方はリンク先から…
コメント欄には…
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共産主義思想的なコメントにイイネボタンが16もついている事に恐ろしさを感じます。
こんな事は民主主義国家である日本やアメリカでは許されません。
全てが法に則り処罰されるべきです。
殺人すら許されている共産主義思想組織が民主主義国家である国内に存在し、テクノロジーを悪用しやりたい放題であるというのが現状です。
上記リンク先の記事からは、研究・科学者ども及び悪用している側が、いかに【変態主義者】であるかが垣間見えます。
あの記事を読んで何も思わない人の精神がヤバイ。
【テクノロジーを悪用した犯罪者ども】が自らの【犯行】を【肯定しようとした場合】こういった記事(表現)になるんだろうな…
実際には良いことには全く使われていません。
気に入らない人間に対し社会で活躍出来ないように遠隔から鬱症状を引き起こしたり、身体を痛め付け原因不明の奇病を作ったり、自殺に追い込んでいる原因の一つが、この技術の悪用です。
1999年から自殺者・鬱病が鰻登りであり、
統合失調症は若い人が患う病気であるという認識であったのが昨今30～40代の人が患う様になった(異常に増えた)為、遅発性統合失調症等と取って付けた様な病名が登場しました。
ターゲットが若者から働き盛りの中年層に移ったのだと思います。
団塊世代ジュニアが最も多いような気がします。
私が看護学生だった約28年前、精神科の授業で習った中でも、そんな病名はありませんでした。
目的は日本国解体・日本人無能化・殲滅というジェノサイドです。
日本の人口減少は何も少子高齢化だけで引き起こっている訳ではありません。
不妊・セックスレス化・結婚を望まない・不倫による家庭崩壊・家族や近所住民の不仲・殺人事件等々は、ただの社会現象ではありません。
この技術が悪用されたらどんな事でも出来るし操れる訳です。
人と人との繋がりを無くそうとしても上手く行かず2020年より新型コロナテロによりソーシャルディスタンスを打ち出し奴等はその勢いを加速させる事に成功しました。
更に【コロナ鬱】等というキャッチコピーを垂れ流し庶民を追い込んでいます。
統合失調症には科学的根拠は全くなく原因は仮説に過ぎません。
自分にしか聴こえない声や音楽が聴こえる現象も統合失調症ではなく軍事兵器として作られた『神の声兵器』あるいは『V2K』と呼ばれている技術であり特許も存在しています。
2021年からは、冒頭の様な【開き直った記事】が増えるだろうと予想しています。
鬱病を救う技術なのではなく今まで散々、加害行為をしていたのです。
そこから救いの手を差し伸べるような【表の顔】に成り上がろうとしている様が私には手に取るように分かります。
エレクトロニック・クライム
エレクトロニック・ハラスメント
集団ストーカー
これらは存在しない
妄想だ
戯言だ
と、今まで以上に捩じ伏せてくるでしょう。
不正選挙さえ捩じ伏せてしまうくらいだから、一般市民レベルでは尚更、太刀打ち出来ません。
でも私は白旗を揚げません。
どうせ消えるブログだけれど最期まで書きます。
【検索】
マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』：「サブリミナルメッセージも」
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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