『「幽霊が出た」「電磁波攻撃を受けている」…超大変だけど儲かる「ブラック専門大家の実態」』
1/7(木) 6:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17fdcea162f964a1244b88e86fd041f82d82403?page=1
(一部引用)
(引用終り)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(KUMA)
今までメディアがエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を取り上げる事はありませんでした。
どんな殺人事件が絡んでいようともです。
大抵の事件は動機不明のままお蔵入り。
容疑者は精神疾患を患っていた…等という表現…。
淡路島五人殺害事件で平野達彦受刑者が証言した時に取り上げられたくらいですね。
今回メディアが“電磁波攻撃を受けている”という言葉を見出しにしエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者を愚弄する形で記事を書いたのはどういう事なのかなと考えました。
楽しんでいるのはこの記事を書いた人物の方では?
書いたのはフリージャーナリストの秋山謙一郎氏なそうです。
どんな素性の人物なのかは存じ上げませんが、電磁波被害で苦しんでいる人…自殺に追い込まれたりと死者も出ている極悪犯罪なのに…残念です。
素人じゃあるまいしメディア側の人間…、更にジャーナリストという立場であれば、それくらい知っている筈ですね。
電磁波による被害を訴える為、東京都の認可を得てNPO法人で被害者の会が十数年前から発足しています。
精神疾患者の集団、或いは危険集団であるのならNPO法人を取得するに辺り東京都が認可をする訳がありませんね。
私も過去に仕事でNPO法人を立ち上げるスタッフとして携わった事がありますから、NPO法人が簡単に立ち上げられるものではない事を知っています。
審査を通す為の膨大な書類が必要です。
それを精神疾患者集団が出来る訳がありません。
電磁波被害は統合失調症からくるものではなくテクノロジーを悪用された上での実害です。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)をどんな組織・誰がやっているのかを考察する上でも貴重な記事でした。
記録しておこう…✏️
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
targeted-individual.hatenablog.com
targeted-individual.hatenablog.com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆