子供の頃からジャニーズには、全く興味が無かったと何年か前に、このブログに書いた事がある。
小学校低学年の頃は、世良公則さんが好きで、高学年の頃は、吉川晃司さんと安全地帯の玉置浩二さんが好きで、好みが子供らしく無かったなと思う。
ジャニーズの中で唯一、シブがき隊の本木雅弘さん(モックン)だけが、何故か光って見えたというか、好きだなと思っていた。
大人になってから俳優になった本木雅弘さん主演の『おくりびと』を観た時、子供の頃の私は、未来を予感していたのかなと思った覚えがある。
今、故・ジャニー喜多川氏の件でジャニーズのCMが打ち切られるとか社名を変えなければCMに出るべきではないとか言われていているけれど、何か民衆ヒステリーというか、狂っている様に思えて仕方がない。
ウクライナとロシアの紛争によってロシアのスポーツ選手が世界大会から排除された時も同じ事を思った。
ロシアのスポーツ選手がプーチン大統領を批判でもしなければ許されない様な雰囲気は、現代版の踏み絵であり、それこそ全体主義思想というか共産主義思想に思える。
現役ジャニーズの処遇についてまだ言いたいことがあるけれど他に言っている人が沢山おられるから此処には書かない。
だけど私と同じ様な疑問を抱いている人達全てが〝熱烈なジャニーズファン〟だというレッテルを貼られている様なので、私は違うという事だけ書いて置こうと思う。
庶民とは、収入も生活レベルも違うだろうけれど扇動された民衆ヒステリーによって収入を絶たれるのは、気の毒だ。
これから周回遅れでジャニーズの熱烈なファンになろうかなとか…
KinKi Kidsとか嵐くらいしか知らないけれど…。
私も19歳の頃、雇い主から性被害を受けた事があり、私の場合は、逃げる事を選んだけれど辞めさせないと言われ、その雇い主夫婦(当時42歳)に拉致され暴力を振るわれ仲介に入ってくれた人(当時20歳)が脅迫を受けた数日後、住んでいたアパートが放火された。
だけど今、その雇い主を訴えようとも思っていないし(時効だと思うし)関わり合いたくも無い。
放火の件は、脅迫があったとしても消防の見解がテレビコンセントのショートによるものとされている以上、立件出来ないし私自身が被害を受けた訳でもなく、ただ、こういう事がありましたという落ちでしかない。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は、何処の誰がやっているのか分からないけれどグローバリストであることに間違いは無い。
平気で殺戮をしているのだから死んでも赦さない。
この犯罪をメディアが無視し続け取り上げてくれなくても私は、その存在と手口と、やられた事を死ぬまでブログに書き続けて行こうと思っている。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の他、世界中の大勢の子供達が行方不明になっている事に日本社会は、もっと目を向けて欲しい。
もっともっと信じられないくらいエゲツナイ事が起きていて、そしてそれが組織化され闇に葬られている。
それらとエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、間違いなく裏の裏裏で繋がっている。
テクノロジーによって遠隔から人間の思考さえ読み取れるのだから、それら性犯罪者が野放しにされているなんて有り得ない。
要するに【お仲間】だという事。
ジャニーズの件だって勿論、知っていた。
海外のメディア(グローバル)及びグローバリストが騒ぎ立てる事自体が不可解。
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