昨日10/11(火)の晩御飯は、イカフライとモズクの酢の物。
北海道の海にもモズクは有り子供の頃からよく食べていたけれど愛知県のスーパーで出回っているのは、全て沖縄県産。
因みにうちの地元では、モズクを「もんずぐ」と言う(ただ訛っているだけ(笑))
母に沖縄県民のソウルフードと言われているモズクの天婦羅を食べさせたい。
北海道では、モズクを天婦羅にしないから、11月に父(義父)の一周忌で帰省した時、作ってあげようかな…。
本当は、12月に一周忌だけれど雪が降って大変だから1ヶ月前倒しで行う事にしたらしい。
早目に帰って準備の手伝いをしなくては…。
父の葬儀の時、料理の一切合切を手伝ってくれた母の親友が今年の夏、人食い熊に襲われ瀕死の重症で地元を離れてしまい、本当に悲しいし、ショッキングな出来事だった。
山の木の実が不足して畑の作物を食べているという熊は、昔からいたけれど、畑も荒らさず人を襲うなんて聞いた事も無かった。
熊にさえエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によるブレイン・ジャックを実施しているのだと思う。
私の脳にも騒音や言葉を送信している事からして、それは【確実】
熊に騒音を聴かせてノイローゼにした挙げ句…、
そんな事も有り得る。
これは、人間(組織的)による殺人行為であって、熊が自然に凶暴化した訳では無い。
オランダの農家も散々やられている様で、それは日本で唯一、我那覇真子さんが頑張ってリポートしてくれている。
日本でも形を変えて同じ事が起きていると見ても良い。
先ずは、土地の豊かな北海道に熊を利用して攻撃を仕掛け、それによって、どんな未来が予測されるのかと言うと、誰も酪農・農家をやりたくなくなり、最終的に外資(グローバリスト)に乗っ取られるという形。
オランダの農家とゴールが同じ(詳しくは我那覇真子さんYouTubeを視てください)
人間の思考さえ遠隔(人工衛星)から人工知能と繋ぎ全てを監視出来るのに野生の熊の思考を監視【出来ない訳が無い】
日本国家は、まだ無言を貫くのだろうか。
溜め息しか出ない。
母が拵えてくれたイカフライは、無限に旨い。
今日10/12(水)の弁当は、旦那のみ。
洗濯物を干してから、お義母さん(姑)を病院へ。
【ハコニワ】
実際には、リスとかネズミちゃん達が動いている。
私の癒し☘️
昔(6年以上前)のアイテムばかり。
今は、完全無課金。
昔は、最高で月額7万円という時もあった。
反省m(_ _;m)三(m;_ _)m
【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】
「長距離無線充電」制度化へ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録
「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始! - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録
テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録