2023/08/31㈭は、会社都合で仕事が休み。
一人だけだと料理は、殆どしないんだけれど、この日は、お義母さん(姑)の畑で収穫したゴーヤとキムチでチャーハンを作って食べた。
晩御飯は、トーストだったかな…。
2023/09/01㈮は、仕事有り。
昼ご飯は、スーパーの激安弁当にするつもりが、ちょっと高い弁当(498円)にしてしまった。
1000キロカロリーは、有りそう。
旦那が1日早く出張から帰宅。
晩御飯は、母から送られて来た鮭を焼いたのとお義母さん(姑)が作ったゴーヤでチャンプルーを。
鮭の旦那が食べ残した部分は、私がキレイに食べ尽くした。
翌日2023/09/02㈯の朝、友達と行ったことがない喫茶店へモーニング☕しに行こうとなり、旦那には、鮭のオニギリを作って出かけた。
朝一番で行ったのに開店前から長蛇の列。
モーニングセットは、こんな感じ。
結構、バラエティーだった。
帰って来てから用事のゴソゴソを済ませ、ドラッグストアで買って来たチョコレートを開けたら溶けて固まった形跡でビックリ。
パッケージをアルコール消毒してシャワーを浴び終える迄の間、少しだけ玄関ホールに置きっ放しにしたから、その時に溶けてエアコンの効いているリビングに1時間くらい置いて固まったのかも。
一瞬ドラッグストアが、こんな状態で売ってる!?と疑ってしまったけれど多分、そんな訳なく、私に落ち度があった。
ドラマ三昧で、菓子を食べたりで晩御飯もオニギリ。
2023/09/03㈰、朝っぱらから前日のビミョーに残った白米と冷凍保存しておいた焼きそばの麺を使いソバメシを作ってみた(人生二回目)
昔は、焼きそばパンが嫌いだったけれど今は、食べられる。
穀類に穀類という事だけで毛嫌いしていた。
なかなか旨かった。
昼御飯は、卵焼きとウインナーと、、、
久し振りに弁当のオカズみたいなメニュー。
晩御飯は、残った大葉を大量に使いたかったから和風ツナスパゲッティ。
翌日3:00起床で、とっとと眠らなければならないので旦那は、珍しくビールも。
コップ一杯で眠れる人👏
翌日2023/09/04㈪の朝3:00起床。
オニギリの具は、母が作って送ってきてくれたチソミソになっているけれど“シソミソ”。
私も仕事があったので昼ご飯用にオニギリ。
2023/09/05㈫は、会社都合の休み。
2023/09/06㈬は、いつもの様に、お義母さん(姑)を病院とスーパーへアッシー🚙
お義母さんの診療が終わった頃、丁度ザンザン降りの大雨に見舞われて、病院の入口に車を横付けにして足の悪いお義母さんを車に乗せていたら駐車場に入って来た車にクラクションをブッブーブッブーと何度も鳴らされカチンと来た。
こんなザンザン降りの大雨なんだから何をしているか見たら分かるでしょ?と思うけれど分からない人が一定数、存在する…。
一応、お義母さん(姑)の手前「すみませ〜ん」と頭を下げたけれど、なんだかなーと思った。
こないだも待合室で耳の遠いお義母さん(姑)に大きめの声で「リハビリが終わったら電話してくださいね駐車場で待ってますんで」と二回繰り返して言ったら後ろに座っていた高齢の品の良さそうなお婆さんに「ちょっと!呼ばれる声が聴こえないじゃないの!」と怒られ「すみませ〜ん」と。
そのお婆さんも耳が遠いらしく、それは、私も配慮が足りなかったなと反省した。
お義母さん(姑)も最近、難聴が酷くなり診察をする時に呼ばれても聴こえないし先生の声が聴こえづらいから付き添って欲しいと言うので、そうしている(骨伝導集音器は、見た目が恥ずかしいのか自宅でしか使ってくれない)
日によって朝一からダダ混みの日もあり、その日は、空いていたらリハビリの後に診察しようかなと言うので予め車の中で大声で伝える事が出来ずにいた。
准看護婦の見習いで働いていた経験からして患者さんの名前を呼ぶ看護師というのは、大抵、長年通院している常連の患者さんの名前や顔は覚えているし耳が遠い事も把握しているから、そこまで心配しなくても良いのにな、とは思うけれど耳が遠い人にとっては、心配なんだろうなと思う。
待合室でお義母さん(姑)と待っている最中も私は、なるべく椅子に腰掛けず立っている様にしている。
今は、withコ○ナで皆、三人掛けの長椅子の真ん中を開けて端に座る様にしていて、でも、お義母さんは、毎回、横に詰めて私に「ここに座りゃ〜」と言ってくれ気が引けるので、こないだ座らない理由を説明した。
若い頃、産婦人科を受診した時、待合室が凄く混んでいて、付き添いで旦那さんが一緒に椅子に腰掛けている人が多く、座れなかったという事があり、混んでいるなら付き添いの元気な旦那さんは、立っていて欲しいなーと毎回、受診する度に思った記憶がある。
付き添いが椅子に座ってはいけないなんて法律も無いし妊婦でも状況によっては隣に座って手を握っていてあげたい人もいるだろうし、患者が小さなお子さんだったら当然、親が隣に座って寄り添ってあげるべきだろうから一概には言えない事で、
私もそう言えば、精神病院に入院する時(自殺未遂で救急車で運ばれた翌日)、義兄嫁さんが待合室で隣に座って寄り添ってくれた。
義兄嫁さん、その時 、後頭部が痛いと何度も言っていたから電磁波で攻撃されているのかなと思って私と離れて欲しかったし逆に心配だった。
付き添いと言えば、下着売り場に旦那さんが一緒に付き添って彷徨(うろつ)かれるのも嫌だなと思った事がある。
これは、オバサンになった今でも嫌だと思ってしまう。
奥さんにとっては旦那でも他の女性にとっては、ただの異性なだけなので何か下着を手に取るのも躊躇してしまい立ち去るまで待ったりする。
うちの旦那も私が下着選びをしていたら用があったのか下着売り場にのこのこ入って来た事があって慌てて「こっち来んといて」と怒った事がある。
私が気にし過ぎなのだろうか。
最近のグローバリストが作り上げた常識からすると、こういう私の考え方も非常識になるのだと思う。
下着をネットで買う人が増えただろうし、こういう議論は、女子トイレ消滅とかと違って何れ無くなるだろうけれど。
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2023/09/07㈭からWワークが始まり…。
体を動かす肉体労働で7時間半(休憩あり)、動きっぱなし。
最後の1時間半が超〜キツかった。
友達に「タダでスポーツジムに通ってると思って頑張りゃー」と励まされていた言葉を何度も脳内リピートして「痩せてやる〰️」という執念で何とか初日1日目が終了。
2016年にも精神病院から退院後に短期バイトで肉体労働をした事があったけれど、あの時は、精神病院で毎日、腕立てと腹筋とフロアを1日中ウォーキングして体が鍛えられていたし(サラ・コナーならぬクマ・コナー)※ターミネーター2※
今よりも体重が16キロ少なかった。
ただ暑くて汗との戦いと聴こえる声とのバトルと電磁波(身体を電子レンジに入れられた様な静電気が纏った様な感じ)が辛かった。
今回は、電磁波による感覚は無いものの16キロも太ってしまったし筋肉も落ちて骨も痛いから、そこが辛いところ。
他のデスクワーク系の仕事もあるかも知れないけれど私の場合、兎に角、痩せたいから何とかして肉体労働を耐え抜きたいと思う。
母が心配してラインをくれて「ダメなら直ぐに辞めればいいから」と。
母のそういう言葉は、逆に頑張ろうと思える。
母も膝に人工関節を入れてパートで働いているし畑作業も父が亡き後も一人で頑張っている。
旦那も頑張っているし、お義母さん(姑)も足が痛くても畑仕事を頑張っている。
みんな辛いのに頑張っていて私は、楽なデスクワークが会社都合でチョイチョイ休みになって1日ゴロゴロ遊んで暮らすのも、バチが当たりそうだなと思ってしまう。
ガソリン代も物価も上がって仕事が休みばかりで来年収める税金や保険の貯金もしなければならないのに出来ていない。
声が聴こえるのは統合失調症からのものではなくエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によるものなので国民の血税を使った精神障害者年金など絶対に受け取りたく無い。
今日2023/09/08㈮は、デスクワークのパートの方が又もや会社都合の休みとなり今日ばかりは、休みで良かったと思った。
ただでさえ毎朝、痛い体中の骨が、更に痛く夜中も何度も痛みで目が覚め、今朝は、全身筋肉痛(笑)(笑)
だけど娘😺が朝のオヤツをせがんで可愛い肉球で猫パンチをするものだから必死に起き上がり曲がった腰のまま娘😺にオヤツをあげ、更に頭痛もしてきたから鎮痛剤を二回飲みビタミンD・C・B12を飲みソファーで【絶対安静】の一日。
明日は、旦那が一時帰宅するので晩御飯のレシピを考えよう。
「何が食べたい?」と聞いたら「何でもイイヨ」と言うので素麺にしようかなと思う。
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