2023/09/09㈯の晩御飯は、素麺の他、ゴーヤとトマトと卵の中華炒め。
2023/09/10㈰、旦那は、疲れていたみたいで起きてきたのが昼過ぎ。
朝ご飯兼用昼ご飯は、珍しく菓子パンと他に目玉焼きとトマトスライス。
旦那…、いつものトーストの方が良かったと。
私も、そう思った。
晩御飯は、カボチャの煮付と鶏唐揚げと春雨・カニカマ・ワカメの酢の物と舞茸のソテー。
疲れている時には、酢の物が食べたくなる。
味付けは、ポン酢。
日曜日は、家から一歩も出ず…。
旦那もドラッグストアに一瞬、出掛けたのみで疲れた身体を労る一日だった。
2023/09/11㈪、朝3時起床。
旦那の朝御飯のオニギリの具は、前夜の残りの唐揚げ。
私は、肉体労働のバイト用にオニギリ小さいのを1個のみ。
前回、3個作って行ったけれど疲れすぎて食べられなかった。
帰宅して晩御飯は、冷凍ご飯をチンして前夜の残りの酢の物と納豆とカボチャの煮付。
腰と膝にサポーターをしたら身体の痛みが殆ど無く、痛かったのは、足の甲だけ。
もう少し筋肉がつき体重が減ったら良いなと思う。
体重は、まだ全然、減っていないけれど、体重計に表記される体内年齢が66歳から64歳になっていて思わず笑ってしまった。
実年齢51歳に何処まで近付いてくれるのか…、
辛い中にも楽しみを見い出したい。
今日は、お義母さん(姑)の病院は、無し。
唇に口唇ヘルペスが出来て、そこがちょっと憂鬱。
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【野生の熊に怯える人々】
(kuma)
野生の熊もテクノロジーによって遠隔から思考を操られている可能性を【強く】疑っている。
人間が散々やられているのだから当然、野生の熊であっても有り得る事。
マイクロチップなど埋め込まなくても人工衛星から個人の生体信号をロックオン出来る。
水産加工場が襲われるなんて私が生まれて51年間、聞いた事が無い。
明らかに異常事態が発生していて熊の個体も近年、急激に増えているというデータがある。
ネットニュースで「殆どが山なんだから熊がいるのは当然」等というコメントがあったけれど、そんな事を言うのは、この惨事を仕掛けている側の工作員か、余程、自分の事しか興味が無い想像力が乏しい人なのだろうなと思う。
何故、この熊騒動とエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を結び付けて考えるかと言うと、これだけの被害が出ていながらも行政がー何一つ対策を取ってくれないから。
まるで催眠術にでも掛かっているかの如く他人事扱いで、警察は、去年、熊に人が襲われた時も「家から一歩も出ないでください」と振れ回るのみだった。
それは、コ○ナ渦で政府・厚生労働省が日本国民に家から出ないようにソーシャルディスタンスを仕向けたのと同じ【パターン】であり、
田舎では、ソーシャルディスタンスなんて関係ないから、こうやって野生動物をけしかけ人々を孤立させ大きなストレスを与えているのだと思う。
支配する側が支配したい側に、まず最初に恐怖心を植え込むのは、常套手段。
畑仕事も何時、熊に襲われるか分からない状況。
支配したい側は、日本国民に畑仕事などさせたくないのであって、
誰も畑で野菜を作らなくなった暁には、そこの土地をグローバリストら(外国人)が一括支配する様になるだろう事は、オランダ政府が農民から農地を奪っている事からして簡単に予想出来る(詳しくは我那覇真子さん・大紀元You Tube視聴)
【FACTS MATTER】作り出された食糧危機：「グレートリセット」の計画？ 農家から奪った土地に住宅建設か│CLIP - YouTube
オランダと違って日本の場合は、周囲にバレない様にジワジワと進められている形。
愛知県でも田んぼも畑もどんどん減っている。
日本の人口が減少し続けているというのに何故、田畑が潰され新しい家がどんどん建っているのだろうかと不思議に思う。
山の麓の墓地に熊が頻繁に出没する為、皆が爆竹を鳴らす事で火薬の匂いが充満し、線香の香りもしない中で墓参りをしなければならないなんて酷過ぎる。
こんな生活が、コ○ナ渦が始まった頃から田舎の人達が、ずっと強いられている事を日本全国民に知って欲しいので此処に書いて置こうと思う。
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