一昨日4/30(土)の昼下りのオヤツ。
旦那と二人、YouTubeを視たりしてマッタリ過ごし…。
晩御飯は、お気楽にU.F.Oで。
昨日5/1(日)の朝は、旦那の兄夫婦とお義母さん(姑)と私達夫婦でモーニング(マスク着用)
兄夫婦が飼っていたワンちゃんが数日前に急死したと言って兄嫁さんが涙を拭っていました。
喘息の様な発作が二年ほど前から起きていたというのは我が家の娘🐱も今、同じ症状です。
心構えはしていても、いざとなると、やっぱり相当な悲しみと喪失感は有りますね。
私も二匹、共に急死という形で見送っていて立ち直るのに一年以上掛かりました。
いつも居てくれる場所に居ないのも辛いし、キッチンに立てば「まんまちょ~だ~い」と足元に絡んでくる姿の幻影が見えたりして…。
二匹目の子はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって殺されたけれど、その話は、過去に何度か書いているので今回は省略します。
娘🐱もエレクラ(テクノロジー犯罪)による虐待を受けています。
お義母さんが栽培したスナップえんどう。
喫茶店に行ったあと畑に収穫に行く予定だったけれど雨が降っていたので、前日お義母さんと兄嫁さんが収穫したのを頂きました。
晩御飯は、鶏手羽。
買い置きしていたぜんざいパックをカボチャと一緒に食べてしまう事に。
ちょっとだけ居酒屋へ行った気分。
美味しかった。
今日5/2(月)の弁当は、旦那のみ。
ところでホリエモンさんが『小麦の奴隷』というパン屋を全国展開し始めたというのを昨日とある方のブログ記事で知りました。
北海道には『ドレイランド』なるアミューズメントパーク的なものを計画中とか…。
ポリコレ組織が騒いではいない事からして、このネーミングは許されるらしい。
ネーミングの由来を見たけれど、その理屈が通るのであれば、食べ物屋のネーミングに『◯◯の家畜』とか『◯◯の支配』さらには『◯◯の生け贄』という残酷性のあるネーミングも全然OKなのでしょうね。
ローソンで『悪魔のお握り』が発売されたのは、私への仄めかし的な現象でした(過去記事あり)
お笑い芸人が広島・長崎の原爆を揶揄したネタを面白くも何とも無いのに何故かメディアが異常に持ち上げ、それを日本の無知な子供達が笑っている姿を楽しむ様な陰湿さと似ている気がします。
いつでも何処でも同じパターン。
好きにしたら良いし、買って食べる人は自由だと思うけれど、私は買わないし食べない。
奴隷という言葉が好きでは無いし、その言葉を使った食べ物を口にしたくもない。
奴隷にする事も、される事も無い世界であって欲しい。
ホリエモンさんは私と同い年の実験用マウス(子年)生まれであるし、正義感も垣間見え根っからの悪人では無いと思える故に、考えが違っていても嫌いになることは無いけれど、余りにも周囲が工作員だらけで利用されまくっているのを危惧しています。
うまく工作員に乗せられ天狗になってしまっている形なのでは無いのかなと。
持ち上げている人間こそ疑って欲しいと思うけれど、持ち上げてくれるというのは気分が良いものなのでしょうね…
世の中の社会(中小企業の社長クラス)もそんな感じ。
餃子店でのマスク騒動も、ホリエモンさんはマスクを着用していたけれど一緒に行った知人がマスクをしていなかった事が一番の原因でした。
マスクをしていない知人を庇い(庇う必要性もないのに)大事(おおごと)になり一番の原因を作った人物は知らん顔。
店主に謝罪する訳でもなく世間からバッシングを受けたホリエモンさんにフォローする訳でもなく他人事でした。
この先、利用されるだけ利用され、更に何も知らない人達からあれこれバッシングを受け心の中に”日本が嫌い”、”日本人が嫌い”という気持ちを芽生えさせ…、
そういう工作が、皇室に対しても行われている可能性(特に秋篠宮様・眞子様)は、以前からこのブログに書き綴っています。
そして日本人を見下す側に立てば一丁あがり…
そんなストーリーは、もう既に展開されている様に思えます。
最終的に財産を全て分取られる可能性も有り得ます。
という訳で大きなお節介ではあるけれど、何となく心配しつつ静観しています。
ホリエモンさんがフジテレビを買収出来ていたとしたら日本のメディアはまだ、まともだったかも知れないなと思ったりもします。
本当に悪い奴は、刑務所になど入りませんからね…(精々不起訴処分程度)