多くの日本国民が知らされていない事実。
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一昨昨日6/14(火)の晩御飯は、手羽の唐揚げとオムレツ。
ホッケの燻製をつまみながら調理。
フライドチキンに入れるオールスパイスをGETしたので唐揚げにちょっと入れてみました。
一昨日6/15(水)の弁当は、旦那のみ。
豚バラと舞茸・玉葱・ピーマンの炒めと大根の酢醤油きんぴら。
私は、いつも通り、お義母さん(姑)を病院へ。
こないだの日曜日、兄嫁さんから、お義母さんがアルツハイマーになったと告げられ…。
認知症の様な症状があると言って先週、脳の検査をしてきたそうで…
とは言え私と一緒にいる時は、何も異常は感じられず、
介護の仕事をしていた事もあり【一緒に暮らしていない外の人間には気付きにくい】というのは、よく知っている事ではあるけれど、病院・スーパー・喫茶店・外食・買い物等々、長い時で6～7時間、一緒に過ごしても何の問題も見当たりません。
会話も普通だし先週、先々週の事もよく覚えています。
そもそも80歳にもなれば、多少の物忘れくらいあって当然だし、ただでさえ人一倍、心配性のお義母さんを今わざわざ病院へ連れて行って検査までして、その結果を印籠の様に突きつけショックを与える事が果たして正しい事であったのか…。
お義母さんは、結果を知らされていないと思いきや知っていました。
前からこのブログに書き綴って来たけれどアルツハイマーもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)又はテクノロジーによって引き起こされている可能性を疑っています。
アルツハイマーで脳が萎縮していくのは、特定のタンパク質が云々寸ぬんと言われているけれど本当の理由は、電波・電磁波によって引き起こされている又は、引き起こしている可能性は無いのかなと…。
私も脳に強力な電波を充てられ脳震盪・眼震が度々置きるし、脳が揺らされているかも知れない。
丸い容器の中に豆腐を入れて振り回せば豆腐は丸くなり、それを加熱したら固くなり収縮しますね。
WHO含む厚生省も嘘つきである事は、2020年から始まった流行り病で多くの人々が気付き始めましたが、統合失調症だって同じ事。
精神医学が、いかにいい加減であるかと精神薬によって、いかに多くの人々が廃人にさせられているのか…、現実は、酷い。
私が老人保険施設(リハビリを目的として入所する)で介護の仕事をしていたのは今から23年前くらいだけれど、
当時、認知症(痴呆)のフロアに入所者30～35人程いた中でアルツハイマーは一人しかいませんでした。
入所者の病歴・既往歴は、介護をする際、頭に叩き込むし、毎回、記録をする為にカルテを見るので間違いのない記憶。
昔はアルツハイマーよりも普通の認知症の方が多かったのに、今ではそれが逆転し、アルツハイマーの方が認知症よりも断然多くなっているというデータをネットで見掛けた事があり…(ソースは過去記事にあるかも)
そのデータは、私が過去に介護で経験した記憶と一致しています。
どうしてこんなにアルツハイマーが増えてしまっているのかを誰も疑問に思わない。
一昔と違っている事は確かです。
一昔前といっても当時は既にCTスキャンもMRIも存在していたんだから発見できなかっただけだというのは理由になりませんね。
こんな事を仕出かしている人間・組織を私は死んでも赦さないという怒りは封印し、この現状を引き続き冷静に考察していこうと思います。
私の考察が正解であれば、私自身にも今後アルツハイマーの様な症状が出る可能性は高い。
病院からの帰り道「お義母さんがボケているとは全くこれっぽっちも思っていないから安心してくださいね」と伝えたら「有り難うね」と。
だけど兄嫁さんがオカズを作って持ってきてくれる様になったし優しくなったよと。
お義母さんを怒る事が多いし(根は良い人なんだけれど、そういう気性というか性分)、一つ屋根の下で暮らしているのに食事が別々というのも前から疑問に思っていたんだけれど…
お義母さんには「良かったですね～そこは利用して行かないと！」と言ったらニコッと笑ってました。
私が心配なのは、アルツハイマー薬と多分もれなく引っ付いてくる精神安定剤系を処方され飲まされるんじゃないかなという事…。
効くわけがないし逆に毒になるので出来たら、それらの薬は飲まないで欲しいと伝え忘れた。
兄嫁さんは飲ませようとするだろうから…。
薬なんか飲まされたらむしろ悪化し廃人にさせられ最後は、畑仕事も出来なくなって施設に入れられるのが目に見えている…。
2017年、祖母の法事で帰省した時、アルツハイマーの叔母(母の兄嫁さん)が、オッサン(坊さん)が拝んでいる時も、じっと座っていられずウロウロと…。
叔母ちゃん本人が私に「じっと座っていられないんだよね〰️」と言ってきて、母が「アルツハイマーだからだよ」と私に小さな声で言ってきたけれど、私が統合失調症の薬(エビリファイ)を飲まされていた時と酷似していたので、もしかしたら薬の副作用かなと…。
介護の仕事をしていた時も、アルツハイマーのお婆さんが一日中フロアを小走りで歩き続けていて、当時の私は、それがアルツハイマーの症状であると認識していたからカルテの日誌に「今日も徘徊＋」と書いていました。
認知症だから徘徊するのではなく、足がイライラして歩かなければどうしようもない症状に襲われる事が徘徊の原因であると、そんな考察をしているのは世界中で私一人でしょう。
だから認知症のお年寄りが何処までも遠くへ歩いて行ってしまうという…。
そんな徘徊をしてしまう認知症・アルツハイマーのお年寄りにマイクロチップを埋め込もうとする動きが今後出てくる可能性を神社チャンネルの羽賀ヒカル氏が冒頭の動画(YouTube)で危惧しておられましたが、全くの同感です。
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一昨日6/15(水)の晩御飯は、インスタントラーメン。
昨日6/16(木)の弁当。
晩御飯は、仕事帰りに寄ったスーパーで買った生サバで味噌煮。
何故か母からの荷物にカニカマ(業務用サイズ)が入っていたので使うことに。
カニカマは、冷凍しない方が良いかも…。
美味しかった。
今日6/17(金)の弁当。
もしかしたら今日は仕事(依頼)が無いかもしれず、無かったら仕事は休みになりボスから連絡が来る事になっているんだけれど…まだ来ないAM8:48。
弁当も作ったし掃除・洗濯も済んだので、どっちに転んでもOK。
休みであれば、お義母さんと喫茶店にでも行こうかなと思っていたんだけれど…。
どうなんだろうか…。
最近、お義母さんの事で怒りが爆発しそうで脳味噌がオーバーフロー気味だったんだけれど今日、急に仕事休みの可能性が出て来て少し余裕が出来ました。
大雪とか大雨で小学校が休みになるかも知れない時みたいな気持ち。
でもこの時間で連絡が来ないというのは、仕事があるから普通に出勤せよという事だろうな…。
頑張ろ。
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