一昨日4/26(火)の晩御飯は、ピザトースト。
パンの日は、晩酌(キッチンドリンカー)なし。
昨日4/27(水)の弁当(旦那のみ)
雨のせいか湿度が90%を振り切っていたから除湿機を掛けて寝たのに、朝になっても湿度90%近く。
まだ4月なのに、この湿度の高さにはゲンナリ…
そう言えば最近『温暖化』という嘘がバレそうだから『気候変動』という表現にコッソリ変更されているんだとか…。
北海道の私の実家では近年、6月でもストーブを焚いている日があるというのに温暖化はおかしいでしょ…、とは思っていました。
私が実家に住んでいた頃(35年前)、6月にストーブを焚いていたなんて記憶は有りません。
お盆でも寒くて海で泳ぐ気にもなれない年もあれば、湿気でジメジメして内地の梅雨みたいな時もあり、明らかに私が住んでいた頃の北海道の気候では無いなと帰省する度に感じます。
今年2022年1～3月は、地元に昔から住んでいる人も経験した事が無いくらいの大雪だったそうです。
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気象兵器なるものも世界は、いつまで隠し通すのでしょうね。
それを口にすると陰謀論者扱いを受けるけれど、都合の悪い奴等が陰謀論扱いをしているだけだという誰かの言葉に私は同意します。
ドバイでは人工雨を降らしていている事を公(おおやけ)にしていて、今では砂漠に草が生え、砂漠のラクダが草原を走る白馬に見えるんだとか…。
近年の『ゲリラ豪雨』というのも真実は、本当のゲリラによるテロなのかも…と疑いそうになります。
地震も先日、東日本大震災と北朝鮮ミサイル(三陸沖着弾)の関係性の考察をブログに書き綴った直後(深夜)、東北で震度6強の地震があり数名亡くなられました。
人体に埋め込むマイクロチップは1980年代初めまで特に秘密でもなく公然で語られていた事だったのに突然、秘密になってしまったと元諜報部員であったバリー・トラウアー氏は、証言しています。
気象兵器・地震兵器も同じ流れの様で、昔は大手新聞でも報道していた事が、ある時から陰謀論扱いになってしまったんですね。
災害で家族や財産を失ってしまった人々は怒っても良いレベルでしょう。
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天候不良で遊覧船が沈没した件にしても、ハイテクノロジーによって突風・大波を引き起こす事は可能なので、予報されていたとは言え予報以上だったかも知れないし、今回の事故も意図して沈没させた可能性は十分有り得るのではないかと疑っています。
亡くなられた人達の中には小さなお子さんも居たようで本当に胸が痛みます。
船長の知人が出発前に天候が変わるから気を付ける様に助言したところ船長は無反応であったそうです。
もしかしたら、その時には既にブレイン・ジャックをされ思考が乗っ取られていた可能性も有り得ます。
それは過去に飛行機の事故でも起きています(日航機墜落事故)
地元の漁師でさえ船を出さないという時に、いくら会社がブラック企業で出港しろとなったとしても、船長だって自分の命も掛かっているだろうし危険性は分かっている筈では無かったのかな。
北海道のあの場所では、この時季、海水に浸かれば一時間も持たないと報道されていました…。
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そしてこのニュース。
何も疑問に思いませんか。
泳いで渡ったのは国後島に住んでいるウクライナ人(ロシア国籍)なそうです。
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あの低水温の海を北海道迄、泳ぎきるだけの体力は、普通だと言えるでしょうか…。
※泳いで渡ったのは2021年8月でありシュノーケル・足ヒレ装着との事だったので訂正しました。
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家族は…?…独り身でしょうか…。
それも不可解です。
遊覧船の事故で亡くなった人達は救命胴衣を着けていても、国後島・北海道の距離よりも遥かに近い場所で沈没したのに陸まで泳ぎきれず助かりませんでした。
御冥福を心よりお祈りします。
これらハイテクノロジーによって多くの人命が戦争ではない場所で平然と奪われている事を多くの人々が知る時が来る事を願っています。
本当の悪業を知って欲しい。
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晩御飯は、クリームシチュー。
今回は、鶏胸肉で。
今日4/28(木)の弁当。
今日１日出勤したらゴールデンウィーク突入です。
