エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

ヘルシンキ宣言の存在と私の思い。

最近、会社で事務員さんに「そう言えばKUMAちゃんもうすぐ大殺界終わるんだよね~節分過ぎたら終わり?」と聞かれ、

「そうなんですよ今リーチなんですわ」と答え、

というか、私そんな話を会社で喋ったっけ?よく覚えていたな~と思いつつ…。

事務員さん「大殺界が過ぎたらワク○ン打つって言ってなかったっけ?」と。

そう言えば……言った(笑)

ワク○ンを打つのに難しい話をしても陰謀論者扱いをされるだけだから適当に言い訳しただけなんだけれど(あんた死ぬわよの大殺界であったのは事実)

どっち道、私は正直こんな状況で生きている事も地獄なので長生きなんてしたくもないしワク○ンの副作用で死んでも良いんだけれど…。

何が私に”ワク○ンは打たない”という選択をさせているのかと言えば色々あるけれど一番には、世の中にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)という人類史上、究極に残酷・残忍な(人体実験含)犯罪が水面下で武器も持っていない一般市民に実行され数々の根拠や特許があり被害を訴える人間が何千人も(世界レベルではもっと)いるにも関わらず国家も政府も医学会もメディアも一切、無視し続けているという不信感からです

被害を訴えている人間を統合失調症とレッテルを貼り、アメリカ人の外交官家族(マイクロ波被害)の様に精密な調査もしてはくれず(それでもコオロギのせいにされた闇)、

ターゲットが自殺(殺害されたも同然)をしようが廃人になろうがおかまいなし。

それでいて日本国内の人手不足と少子化を煽る事が如何に白々しい事であるか…。

ワク○ンの副作用で死のうが因果関係を有耶無耶にしてカウントもせず(されても少数)、危険性やリスクも告知せず、ただ安全ですと言って強制的に接種させようとしている事によく似ています。

そしてワク○ンを接種しないという人から仕事まで奪い、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が私達にしているのと同じ様に、一般市民が同調圧力としてやってしまっている又は“手を貸してしまっている”という…

日本はまだ正気が保たれているけれどアメリカでは空港従事者や医療従事者が不当に解雇される事が実際に起きています。

「みんな違ってみんな良い」なんてキャッチフレーズは、何処の次元の話であるのか。

ワク○ンについても言うことがコロコロ変わっていて、最初は二回打てば良いとされたのが次はブースターで3回4回と接種しなければならないとなり、

ワク○ンを打てば重症化しないというだけで感染はするのにメディアは『ワク○ン非接種者のせいで感染拡大が止まらない』と報道していました。

それは逆であって、重症化しない無症状感染者がマスクもせずに街をふらつくから感染がいつまで経っても終わらないというのが事実では。

しかもワク○ン接種者であっても高熱が出たりしている人もいます。

ワク○ン非接種者は感染したら確実に重症になると言われているのだから無症状でマスクもせずに街を出歩いたりはしないだろうし、

バイ菌扱いを受ける理由はありません。

そこを無理やり逆立ちして反対の認識を植え込んでいるメディアの悪質さ。

こんな風に人々がマインドコントロールをされていっているのが手に取るように分かります。

このワク○ンが世界規模の人体実験であるという事をどれ程の人間が知らされているのか。

インターネットもやらない私の親は知りません。

私も言っていないけれど、それは私から親に言う事ではなく国の仕事ですね。

残念な事に人体実験であると知っても「仕方がない」と思う人が大勢いて、

延いては今後の未来、この様な人体実験が全て許され、肯定されていくという事例を作ってしまった形かなと思われます。

ヘルシンキ宣言など、もう存在意義もなくゴミ箱行きであり、

ナイチンゲール誓詞にある「悪しき薬を用いる事なく又知りつつもそれを勧めざるべし」という言葉はとっくの昔にシュレッダーに掛けられてしまっている事でしょう。

看護学生として私が戴帽式で誓った言葉だけれど、あんなに一生懸命、暗記した事を馬鹿馬鹿しく感じます。

私の脳と人工知能が遠隔から繋がれ第三者が私のプライベートの全て(思考含む)をいつでも覗き見し、

※プライベートとはトイレも入浴もセックスも全てです※

これがどういう事かと言うと家畜です。

私はまだ、この事実を知らされただけラッキーだと思っています。

音声送信も無く、この犯罪に気付かず、コッソリ私生活を覗かれている人が他にいないとは言い切れません。

耳の不調(メニエール・耳の詰まり・めまい・耳鳴り)に悩まれている人は、音声送信の前段階である可能性も有り得ます(私の経験から)

情緒を操られないように気を付けて欲しい。

音声ではない思考操作をされている可能性があります。

それは故・飯島愛さんも亡くなられる直前に感付いていた…、と思えるのはASKAさんが書かれたブログ記事からと私の経験を擦り合わせた結果の推測です。

あっちでもこっちでも精神疾患者が鰻登りであるのは個人のせいでは無く、遠隔から思考を操られている可能性が高いです。

それに負けず、打ち勝って欲しい。

だけど私の声は届かない。

今後は全人類が脳と人工知能、又は人間同士の思考を同期され操られてしまうのだろうと予測しています。

私は人工知能と同期されていても操られにくい性格のようです。

テクノロジーで思考が繋がる技術が開発されたというニュースは既に“楽しい♪”・“ワクワク♪”といった表現で市場に流れていますからIT・テクノロジーに詳しい人は知っているでしょう。

私の被害妄想でも絵空事でも無いんです。

他人の思考を知りたい・覗き見したいなどと思う人間は変態であり、かつ相手を支配したい性癖のある気持ちの悪い人間であると断言します。

私は他人の思考を全て知りたいとも思わないし、例え相手が旦那であっても思いません。

私の事を正直「ブスな女だな」と旦那が思っていようが、それは私自身の想像にとどめておきたい。

私以外の女性を見て変な事を想像したとしても知りたくもない。

知らぬが仏。

完璧な人間なんていない。

今回このようなワク○ンを受け入れた人々(私の親も)は従順に、それらのテクノロジーも今後、受け入れていくのかも知れません。

そのお蔭で「犯罪者が減りました!!!」とセンセーショナルに報道されたら庶民は手を叩き

歓喜の声を上げるでしょう。

でも中身は単純な事ではなく、その技術を牛耳る人間・組織は今以上に自分達が神にでもなった様な傍若無人な振る舞いを始め、法律も無視し、人間の心情さえ無視し恐怖の支配世界になっていくのだと予測します。

若しくは全世界の人間が北朝鮮平壌市民の様な思考に陥る事でしょう。

思った事を安易に口にすれば強制収容所へ連れて行かれ子孫三代まで酷い扱いを受けると言われています。

そんな世界はパラダイスではないのだと断言します。

アメリカではビックテックがアカウント強制停止や言論封鎖のBANなどで既にその様な振る舞いを始めているし、中国共産党は反思想者を強制収容所に入れたり拷問をしたり…、

そしてエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は、習近平さえも欺き嘲笑っているのでは…。

真の恐怖の大王は習近平ではないですね。

今、人々が知らされているテクノロジーは、まだまだアナログであり、私が日常でされている事は、その比ではありません。

それでも生きているし日常で爆笑したりもするけれど、それと魂の怒りは別物であり…。

私が危惧している未来は、これらの延長線上に存在しているし、ワク○ン強制接種の風潮や非接種者を排除する工作も比例していると考えています。

この世界的パンデミック騒動は全人類がワクチン接種を終えなければ、又はワク○ン非接種者が全滅しなければ終息はしないでしょうね。

全人類に遺伝子組み換えワク○ン接種をさせる事が目的であって。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットであれば、そもそもワク○ン接種をして副作用で死ぬも感染して死ぬも、死ぬ日が変わるだけであって、どちらもアチラ側に殺される形であることに変わりはなく正直私は、どちらでも良い。

万歳クリフから飛び降りた日本国民と私は今、同じ次元であり、その人達に思いを馳せ続けています。

だけど諦めたらいけないなと思っています。

どんな理由があろうとも、せめて個人の意思とは無関係に無断で人体実験を行う行為を人々が受け入れない様にと死ぬまで願い、横暴な人体実験にはNOを突き付けます。

個人に無断でクローン人間を作る事もサイボーグ人間を作る事も…、

それと私個人は例え臓器移植が必要になったとしてドナーが見付かったとしても拒否します。

豚の心臓を人間に移植し成功したというニュースがあったけれど、私は個人的には行き過ぎた技術であると思っています。

無関係な市民を巻き込んだ無差別テロにも反対します。

犯罪者でもない一般市民を強制収容所に入れる行為にも反対します。

個人に許可もなく臓器を摘出し殺人を行う人身売買にも反対します。

個人の脳情報・生体情報を無断で売買する行為も人身売買と同じであり絶対に赦されません。

死ぬ人は、その寿命に準じて天に召されるべきであるし 、逆に人の寿命を第三者が決める事(殺人)は赦されません。

人間の生きる尊厳を無視した科学技術及び人体実験にNOを示すし、障害者を救う技術に異論はないけれど、悪用された場合の防御方法まで科学者は開発しなければならないと言い続けます。

便所を作ったは良いが汚水を垂れ流しでは公害を被る人がいるんですよと。

嘗て日本で起きた公害もそうでした。

難しくて、ややこしい話だし、読んで得する話では無いけれど、これが私の切実な思いです。

読んで頂けた方には御礼申し上げると共に、お清めをお願いします。

恐怖心を抱かない様に願います。

私の話は脳味噌ではなく魂で聞いて頂ければ、それで良いです。

そう思わない部分は聞き流してください。

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