『“少年革命家”ゆたぼんの不登校宣言に賛否 経験者たちはどう感じる』
4/26(月) 9:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e830f088dc92b02ebf48f12324d8fc831a6ba8
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(KUMA)
賛否の論争なんて、どうでも良いなと思っているのにメディアがしつこく取り上げるので私なりにこの問題に留目を刺そうと思います。
学校という存在は、あと数年~十数年もしたら無くなると私はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の観点から常々、思っています。
流行やまいテロは人々が完全に孤立するまで手を緩めるつもりは無いようで、このままソーシャルディスタンスを加速させられる事が予想されます。
ワクチンで大儲け云々も思想を遂行する為の手段であって付録に過ぎないだろうなと。
そんな次元の話ではありません。
最大の最終目的は世界中の主要国家を転覆させ国という枠組みを撤去した上での世界政府の樹立でしょうね-。
国が国として機能しなくなり人々のアイデンティティーは世界政府に帰属・服従するというシナリオです。
その為には既存の価値観をぶっ壊さなければならない訳です。
今、学校に行く・行かないを議論するなんて、もう時代遅れです。
時代遅れというか…手遅れというか…。
知っている人は知っていて賛同している人も紛れ込んでいるでしょうし(エセ脳科学者とか)
知っていても敢えて何も知らない猿どもを見下す立場でマッチポンプ・プロレスごっこを楽しんでいる(自称)知的人もいらっしゃるだろうなと…。
こんな議論をメディアがしつこく取り上げる意図も、何も知らない一般市民を下らない論争に目を向けさせ嘲笑う材料になっているんだという事を私の記事を読んでくださった方々が知ってくれたらなと思います。
私も小学校四年生の時に登校拒否をした事があります。
今の価値観で行けば、気に入らない奴(先生・同級生)がいるから学校に行かないという考えは、社会に出たら通用しないと誰もが思うでしょう。
社会に出たら気に入らない人間とも上手く折り合って生きていかなければならない場面なんていくらでもあります。
その度に会社を休んだり退職していたら…等々。
じゃあ気に入らない人間に嫌がらせをして、そいつを社会から抹殺してやれば良いのだ!という考えが、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)集団ストーカー組織の考え方です。
精神病に見立てて気が狂った様に周囲に見せ掛け秘密裏に…とね。
それを集団で行っている組織が存在しているんです。
一般市民は、この存在を知らされていません。
では人に恨まれない様な人間、又は恨みたいと思う相手が一人もいない人なんて存在するのかと言えば、そんな事はありません。
恨まれるつもりが無くても憎まれたりしてしまう事もあるのではないでしょうか。
誰しもが○したいくらい憎い相手が人生の中で一人や二人いませんか。
○したいと思わなくても…まあバチが当たれば良いのに、、、とか。
○したいからと言って気に入らない人間を形振り構わず虐待拷問リンチをして許される訳がありませんが、ある特定の思想を持つ集団は許されています。
どういう事かと言うと…
昼休憩が終わるので途中で切ります。
続きはまた後日。
まだまだ続きます。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com