今年7月に他界した叔母の息子(私の従弟)が発達障害であるという事を叔母は2018年の祖母の一周忌の帰省まで私や私の兄弟には話してくれませんでした。
他の親戚にも内緒にしていた様です。
帰省しても田舎に連れてくる事がなかったし、叔母とはいつも仕事の関係で帰省日がずれていて会える事が少なかったのもあり…。
私も2018年、叔母にエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に巻き込まれながら生きているという事をカミングアウトしました。
叔母は「今はそんな犯罪があるなんて信じられないけれど、いつか信じられる日が来たら良いね」と言ってくれました。
エレクラ(テクノロジー犯罪)被害もそうだけれど、発達障害とか引きこもりを親が隠す傾向にあるのかな…。
統合失調症の娘を親がコンテナに監禁し衰弱死させた事件もありましたね。
他人に隠す事なんてないのになと常々考えていました。
だから叔母に今度息子(従弟)に会いたいなと言ったんだけれど、叔母は「いや～ダメだわ、コミュニケーションが全くダメだから」と…。
私はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と発達障害は繋がっている様な気がしています。
それについての理由、今回は省きます。
叔母は亡くなる直前まで発達障害のある息子(従弟)の事を案じていました。
叔母の49日の間お盆休み中くらいだったか…、ふとYouTubeで発達障害のお子さんの動画が目に入り視てみたんだけれど、発達障害であっても家族に愛されている姿や、親御さんの苦労や日常を動画から垣間見て、叔母も大変だったんだろうなと涙が出ました。
49日の間こういう動画を視る事で、今まで知らなかった叔母の苦悩を少しでも分かってあげれ供養にもなるかなと思い、沢山の発達障害の家族の動画をチャンネル登録し何日も掛けて一気に過去動画まで視切りました。
発達障害のお子さんを抱えつつも明るく生きているご家族の動画を視ていると何だか元気が貰えて、
叔母の49日を過ぎてからも寝る前に視てから眠りにつくのが日課になり、叔母の供養にと見始めたYouTube動画なのに今では私の心が助けられています。
とある発達障害の息子さんのお姉ちゃんが動画の中で「発達障害の弟がいる事は自分にとってラッキーだ」と言っていました。
それを聞いて驚きました。
私も過去にこのブログで「エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害に遇っても、この犯罪の存在を知った事はラッキーだ」と書いた事が何度かあったからです。
私の場合は半分エレクラ側に対しての嫌味から出た言葉だけれど半分は本心です。
それは今まで人生で起きた不可解な出来事の謎が解けたからです。
まだまだ知らない事が多いし、こんな卑劣で残酷な事を誰がやっているのかも解りませんが、人間の鮮明な思考を遠隔から読み取ったり脳と人工知能を遠隔から同期したりする技術がもう存在している事は事実中の事実です。
私は妄想から言っている訳ではなく実体験から言っています。
聴こえる声は私が知らない言葉(横文字)や人物名を言ってきた事があったし、知らない技術の知識を話してきたりもしたし、それは後に表のニュースで報じられた事もありました。
ニュースで報じられる前から知っていたなんて面白いと思いませんか。
サビしか知らない曲を聴こえる声がスラスラと歌いきった事もありました(過去記事に書いています)
発達障害の人が、どういう理由で怒っていたり不穏になっているのか、言葉をうまく発する事が出来ない場合は、ご家族も大変な様です。
とあるご家族のお母さんが「宇宙人が(発達障害の)息子と会話が出来る様にしてくれるんだったら宇宙人の存在を信じたい」と言っておられました。
それは宇宙人が…ではなくとも可能です。
ブレイン・マシーン・インターフェースやブレイン・コンピューター・インターフェース等の技術があり日本の総務省でも研究しています。
ブレインは脳、マシーンは機械、フェースは繋ぐ
という意味です。
コンピューターも同じで、私の場合は人工知能・又は人間と思考が繋がり遠隔からフレイ効果と呼ばれている音声送信、又はテレパシー送信の様な形で何時間でも討論出来るくらいの会話をしてきました。
今は人工知能(通称ギデオン)の声が殆どです。
私に何を言っても言うことを聞かないから、もう話したくないと2016年10月頃に宣告されて以降、ギデオンキャラの声が80%くらいになりました。
声はドラえもんのしずかちゃんみたいな声です。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織は思考盗聴やテレパシー送信を遠隔から行っているけれど、遠隔からではない有線であれば表の技術でも可能でしょう。
私がやられている(悪用)被害にも、そんな類いの技術が使われているだろうと推測出来ます。
人々の為に作られた技術であっても先ずは軍事に利用されてしまうんですね。
フレイという研究者が発明した技術も、そうだった様です。
同じエレクラ(テクノロジー犯罪)被害者であるネズキンさんが最近その事についてブログに詳しく書かれていたのでリンクを貼らせて頂きます。
発達障害のお子さんとご家族にとって明るい未来が訪れます様に…。
意志疎通がスムーズに出来たら嬉しいだろうな…
嬉しいなんてもんじゃないだろうな…
先端技術が本当に必要とされる人々に同意を得て使われる事を望みます。
と同時に悪用された場合の防御方法も研究して欲しいです。
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昨日11/5(木)の晩御飯はナスと豚肉を焼いた上に大根おろしを乗っけたのを作ってみました。
ネットレシピからです。
私は夕方に残り物でご飯を食べてお腹いっぱいだったので旦那の分だけ一人前を作りました。
汁物は旦那一人分だからインスタントの春雨スープにしました。
旦那の感想……「茄子が激ウマ」という事でした。
ネットレシピさん有り難う(^.^)(-.-)(__)
大根おろしが残ったので味噌汁を作り弁当用にしました。
今日11/6(金)の弁当。
豚キムチ。
昨日の昼間、ピンポーンと鳴ってモニターを見たら女性が映っていて宗教の勧誘かな？と思ったら「○階の○○ですが鍵を忘れてしまったので開けて貰えませんか」と言われ、急いで着替えてエントランスまで行ったんです。
「助かりましたー有り難うございまーす」と住人さん。
その話を旦那にしたら「は？…解錠ボタン押しゃ～良いだけじゃね？」と。
「あ……そっか～～」と😂
宅配の時もそうしているのに何故かエントランスまで行かなきゃと思ってしまったんです。
旦那に「本当に○階の住人だったんか？」と聞かれ…
眼鏡を掛けていなかったけれどシルエットと声からして本人だったと思う…と。
だけど旦那の言葉にふと、こういった形で不法侵入をされてしまうかもなと一瞬思いました。
モニター録画が自動で起動するから何かが起きても確認は出来るけれど、入居したばかりで面識が無いとか録画機能のないモニターだったら何かが起きてからでは遅いかもねと…。
今回はたまたま○階の○○さんと面識があったから良いものの、今後はきちんと顔を確認してから施錠したいなと思いました。
とは言えエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織ならば人の顔も変えられてしまう技術があるから、それをやられたらアウトだけれど…。
最近、顔をすり替えるディープフェイク動画による犯罪が問題視されているけれど、エレクラ技術では肉眼からでも顔を変えて見せる事が出来ます。
信じられないでしょうけれど、そこまで進んでいます(過去記事に詳しく書き綴っています)
その前に自動扉すらハッキング出来てしまうから意味が無いか…。
危惧すべきはエレクラ以外の普通の泥棒ですね。
宅配便を装った犯罪もあるらしいし身に覚えのない配達であれば送り先を確認してから解錠するくらいでも良いかも知れません。
そこまで気にするのもどうかと思うけれど念のために…⚠️
昨日11/5(木)は久し振りに一人の休日を満喫出来ました。
基本、食っちゃ寝、食っちゃ寝…(笑)
今日は結構忙しい…
頑張ろー
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
targeted-individual.hatenablog.com
targeted-individual.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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