昨日2/20(土)の晩御飯はカレーにしようと思い食品棚に置いてあるルーを探していたら去年、自粛用に購入していた非常食のレトルトが目に入り…
賞味期限を見てみたら先月で切れていたので食べる事にしました。
賞味期限１日切れたカニかまと…。
そのままでは物足りないし、旦那は前に食べた時あまり美味しくない(個人的感想)と言っていたので今回は卵をかまして天津飯風にしてみました。
唐揚げはスーパーの惣菜を購入。
金賞受賞とかいうものでニンニクと生姜が利いていて旨かったです。
私はイイチコ水割りとでツマミの晩御飯。
今日2/21(日)の朝御飯…、旦那は茶漬け、私は賞味期限切れのレトルトとご飯。
80キロカロリーなのでヘルシーっちゃヘルシー。
毎食がこれなら痩せる(笑)
昨日、一日中テレビが勝手につく事はありませんでした。
一昨日は深夜に2回もついたのに昨夜は一度もつかず。
ところが今朝、YouTubeを一つ見た後から突然全ての動画がスローモーションになってしまい…
前にもYouTubeが全て見れなくなってエレクラか？と疑ったけれど旦那・兄・友達に確認を取り、みんなが見れなくなっていたのでエレクラによる個人攻撃ではない事が分かったという事もあったし…
今回もみんなに確認を取ろうかなと、取り敢えず旦那に聞いてみたら旦那のスマホは異常なしでした。
兄と友達にも…と思ったけれど、その前に…とスマホを再起動してみたら誤差動が直りました。
昨日2/20(土)のブログに、初期の頃YouTubeを見ようとしたらしょっちゅうバグっていたという事を書いた次の日の今日なので、こんな事が起きたというのは偶然では無いでしょうね。
まぁ私のブログが余程気に入らないんだろうな～。
あと今朝は最初だけ普通に見れたYouTubeのニュースから私が考えた事も気に入らなかった様です。
そのニュースでは、中国共産党と中国人は別物として考えるべきであり、中国の経済発展は勤勉な一般の中国人の努力によるもので、中国共産党は、そんな中国経済に寄生しているようなものであるといった内容でした。
アリババのジャック・マー氏を取り上げ、最初はジャック・マー氏に中国共産党は寄生していたが、あまりにも大きくなりすぎた為、ジャック・マー氏が今後、中国共産党に消される可能性を例として上げていましたが、それを聞いて、ふと私が今まで思っていた予想・見解(ブログにも書いてきた)を思い出し…、
それは、中国共産党はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織に今まで利用されてきた側であり、用済みになったら第三者の手を使って中国共産党を潰しに掛かるだろうというものです。
中国共産党を作ったのもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織であり、用済みというよりも大きくなり過ぎて融通が利かなくなったという事で潰しに掛かっているとしたら、中国共産党がジャック・マー氏にしようとしている事と、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が中国共産党にしようとしている事が全く同じ様に思えるな…なんて思った訳です。
用済みとは何かと言ったら、世界統一政府が表に出て世界中を共産主義思想に染める日が来た時です。
あくまで私の想像ですが、その直後からYouTubeがスローモーションになったので「余計な事は考えるな」というパフォーマンスだったのかなと…。
新型コロナパニックを引き起こしたのも中国共産党ではなくエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織であるという見解・予想は私の中では今も変わりません。
トランプ元大統領は新型コロナを中共ウイルスと呼んでいたけれど、私はそう思っていない事は過去のブログ記事にも何度か書いています。
トランプ元大統領を応援していたし今でも大好きだけれど、そこの意見は私と大きく違っていた事でした。
Qアノンがトランプ元大統領に教えたのかも知れないしQアノンが何者なのか分からないので今のところQアノンの言動も信用していません。
あくまでもアメリカ大統領選挙に関しての不正に注目していただけであり、その他のQアノン情報からの幼児性奴隷等の民主党批判に関しては冷静に見ていました。
多くのトランプ元大統領支持者がQアノン情報を全て信じ込み拡散した事でフェイクを垂れ流しているというレッテルを貼られ、トランプ元大統領が窮地に陥れられた形であると私は分析しています。
それすらも全て工作であったという疑問は消えていません。
それらの工作は、私達エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害者にも散々仕掛けられてきた罠だからです。
エレクラ組織の工作員は、この犯罪を誰がやっているのかという事を全てカルト教団のせいにしていました。
この被害に遇って自分に何が起きているのかを直ぐにネットで調べれば、カルト教団が首謀しているといった嘘や、テクノロジー犯罪を解決しますといった探偵事務所のHPがヒットしますが、これも工作員部隊です。
カルト教団は単なる隠れ蓑であり首謀組織ではないと思っています。
本当の事が分からない以上、解決なんてしません。
電磁波攻撃を受け虐待リンチを受けても誰も助けてはくれません。
自分の考えを読まれていると思いようがない声が空間や家電モーターに乗っかって聴こえてくる事から自宅内に盗聴機が仕掛けられているのかを殆どのエレクラ被害者は【思わせられる】訳だけれど、自宅内に盗聴機など存在しません。
衛星から個人の脳波を読み取り、記憶や思考迄をも第三者が盗みとる事が出来る訳です。
そんな技術は存在しない等、6年前の2015年だったら多くの人が思っていたかも知れませんが、2021年の今、普通の一般市民でも知る人が増えて来た様に思えます。
それでも自分には関係がないと思っている人が殆どです。
無論、例え自分自身も思考や記憶を個人に断りもなく無断で第三者が覗き見をし盗まれていると知っても、何処に被害を訴えればよいかも分からない。
日本という国では、全く法整備がなされていないし、例え法律が制定されたとしても、法律を守らなくても良い最上級市民が、この技術を動かしているのだから、法律など【あって無い様なもの】なんですね。
アメリカ大統領選挙でも数々の不正があったとされて証拠も上がっていても捜査すらされませんでした。
ドミニオンの情報は誰かに持ち去られてしまったし、こういった形で証拠は全て消されます。
我が家のバルコニーに撒かれた異臭の液体も警察官に雑巾で拭かれ「気のせいでしょう」と言われました。
これが本当の世の中の仕組みです。
何も知らずに生きている一般庶民は宝くじに当たる事を夢見て、僅かながらのお金で宝くじを買うけれど、
宝くじというものは、元々は庶民に対する税金対策が始まりです。
税金を支払えと言っても庶民は文句を言い支払わないけれど宝くじとあらば喜んでお金を出します。
だから、それを知っている人は宝くじを買わないんですね。
子供騙しの一つで宝くじの一部は福祉事業に使われると言われたら優しい市民は宝くじを買うことも慈善になると思います。
当たりもしない宝くじを永遠に買うわけです。
万が一、宝くじが当たって大金を手にしても、そのお金を上手く使える庶民は少ないと聞きます。
ハニー・トラップに集られる事も考えられます。
宝くじも株も庶民から小銭を回収する為のアイテム。
全ては大金持ちの足元で踊らされているに過ぎません。
それでも幸せならば良いと思います。
だけどその幸せすら奪っているのがエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織です。
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