『銃声を聞いた女性、警察に通報するも「頭内爆発音症候群」と判明(米)』
https://article.yahoo.co.jp/detail/b37b6253f8ac561bc2fe845ebdf59673e86f3124
(一部引用)
アメリカに住むある女性が、夜にはっきりとした銃声を耳にして警察に通報した。しかし銃声が聞こえた原因は、彼女自身の頭の中にあった。『New York Post』『The Sun』『Metro』などが伝えている。
米ニュージャージー州ウッドベリー在住のジル・ラファティさん(Jill Lafferty、64)は、「頭内爆発音症候群(Exploding head syndrome:EHS)」に悩まされている。あまり聞きなれない病名だが、この病は入眠時や睡眠中に突然、爆発音のような大きな音が瞬発的に自分だけに聞こえ、それにより目が覚めてしまうという睡眠障害に分類される疾患である。
ジルさんにこの症状が現れたのは、2017年11月のことだった。就寝中に耳のすぐ近くで銃声が聞こえ、驚いて目を覚ましベッドから飛び起きた。窓の外を確認したところ特に不審な点はなかったようだが、怖くなったジルさんは警察に通報した。
しかしジルさん宅を訪れた警察官は、不審な点を見つけることはできなかった。ところがこの1か月後、また銃声が聞こえたのだ。その後も度々銃声が聞こえるため、当時のジルさんは自分が気でもおかしくなったのかと心配したようだ。のちにこの銃声のような爆発音が、自分だけに聞こえることに気づいた。ジルさんは「その音は誰にも聞こえず、全て私の頭の中で起こっていたことに気づいたんです」と明かした。
(引用終り)
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(KUMA)
頭内爆発音症候群という病気があるそうですが、この症状、私はかれこれ20年前くらいから経験しています。
今は殆どありません(それよりもエレハラによる脳攻撃の方が酷い)
約20年間で経験したのは10回未満です。
寝ている時、急にコメカミ辺りに「パンッ!」という衝撃と銃声が聴こえ飛び起きていたけれど、それよりも睡魔の方が勝り「あ~ビックリした~」程度でそのまま又眠りについていました。
本当に飛び起きるくらいの衝撃です。
アメリカの洋画で拳銃をコメカミに充てて自殺をするシーンを見たことがあるけれど、きっと自殺した人の最期はこんな風なんだろうなと思ったりもして、もしかして前世で拳銃自殺でもしていた記憶だろうか…とも思ったりしていたけれど、数年に1回程度の事だったからか特に気にも止めていませんでした。
日本は銃社会ではないから銃声が聴こえたとしても現実的ではないですね。
今思えばこれもエレハラ(テクノロジー犯罪)技術で十分可能だろうというのは私の数々の経験からして十分思える事です。
火災報知器の音を聴かされた事もあるし、火災報知器の誤作動音に便乗し煙の匂いも嗅がせる(五感操作)事が出来ます(旦那が経験)
食事中にオナラなどの臭い匂いを嗅がせられたりという経験を証言しているエレハラ(テクノロジー犯罪)被害者は私一人だけではありません。
◯◯症候群とか原因不明として取り敢えず精神薬を処方される“病気”は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものであるという疑いを持っています。
統合失調症も、その一つです。
統合失調症は医学的な検査をせずして病名がくだされますし、病理的な事での説得力は殆どありません。
ですが、軍事技術として作られた技術や特許の取られている科学技術からは、私の様な人間の訴えを可能性として考えられるだけの根拠が揃っていているにも関わらず、精神疾患であるとされ、訴えを真っ向から否定され続けています。
過去にイタイイタイ病等で苦しんでいる人達も長年原因不明の奇病として放置されてきました。
蓋を開けたら奇病ではなく公害であり、原因があった訳です。
水俣病も昭和32年から窒素が海に垂れ流しにされ被害が続出したにも関わらず、国が公に認めたのは昭和68年で、36年も経過していました。
北朝鮮への拉致を家族がいくら訴えても、とある政党の議員が躍起になりそれを否定し続けた事で何年も放置され被害が拡大してしまいました。
私の故郷北海道でも少女が行方不明になった日の前の夜、別の子供が浜辺で日本語ではない言葉を話す人間の声を聞いたという証言がありました。
(昔その村は家から離れた浜辺にトイレがあったという事です)
にも関わらず北朝鮮への拉致は存在しないと言われ続けて来たんです。
何事も後手後手過ぎるんですね。
それまでに無念の思いで亡くなられた人は本当に気の毒です。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人々も又、同じ事で苦しんでいます。
最新鋭科学・軍事として開発された技術の悪用(サイレントテロ)は、ある意味公害とも言えます。
目には見えない証明しにくいからこそ信じては貰えません。
国会で審議されるものは取るに足りない下らない事ばかりです。
桜を見る会が無駄だとかそんな事はどうでも良い。
予算の無駄遣いを取り上げるのならば、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びサイレントテロにより多くの日本国民が病気にさせられている可能性を調査するべきです。
そうでなければいくら与党が頑張っても全ては茶番劇に過ぎない訳です。
日本という国は世界でも医療保険が充実している国です。
だからこそ、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとって、実験台・ターゲットにするには持ってこいなのでは…。
医療・製薬会社も潤うでしょうし、日本国民が疲弊してくれたら都合の良い組織が他にもあるでしょう。
移民を迎え入れる前に、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の調査をしなければ、日本は本当に終わると思います。
ウイグル自治区の美しいモスクが無惨に取り壊されている光景を数年後~十数年後、日本国内で再現される事にならない為にも、この問題を無視するべきではないと言いたいのです。
何故かその道に詳しいであろう科学技術者は私達の訴えの可能性を一番理解してくれそうなものなのに一切ノータッチであり、国家の総務省でもブレイン・マシーン・インターフェースの研究が進められているというのに、国民が技術悪用の被害に遇っているという訴えに全く無関心の様です。
科学的精密検査もしてくれず、ただ精神病だとされ効きもしない精神薬を飲まされ続け更に廃人に追い込まれている人は少なくありません。
私は2016年3月~8月まで統合失調症の薬を飲んでいたけれど家族の反対を押しきり断薬をしました。
その後、今まで通りのキャリアを生かした仕事を始め約3年が経過しました。
同時にブログも始め日々の日記や晩御飯・弁当記事も記録しています。
私の何処が認知症であるのか、納得のいく説明を医学会は世間に説明出来ませんね。
何故ならば、そもそもの根元(診断)が大きく間違っているからです。
チベットやウイグルで起きている出来事に多くの国々が無関心である・或いは容認している様に、私達エレハラ(テクノロジー犯罪)被害者も同じ扱いを受けています。
メディアにすら取り上げられず被害者は絶望のまま息絶えています。
結婚をして26年間共に暮らしていて私の事をよく熟知している旦那は、今は私が精神疾患であるとは思っていないそうです。
私が声が聴こえるという事や電磁波などの虐待的拷問リンチで苦しんだという訴えも嘘ではないと思っていると先日も言っていました。
だけどエレハラ(テクノロジー犯罪)の存在は信じたくはないそうです。
何故ならば「怖いから」だそうです。
それは仕方のない事であると理解しています。
但し、国家がそれを無視し続けている現状は見過ごせません。
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昨日11/13(水)の晩御飯。
チンゲン菜の和え物と既製品の冷凍コロッケを揚げました。
今日は今から会社に提出する健康診断の結果と尿の再検査で病院に行きます。
どうもやっぱり甲状腺がおかしい様な気がします。
エレハラ被害者の中では電磁波以外にガンマ線だとか何とかビームとか色々身体や脳に照射されているだろうと噂されていますから、タバコ云々よりもガンや他の病気になってしまう可能性は大きいです。
死ぬのは全く怖くありません。
もうそういうのは、とっくの昔に通り過ぎています。
バンザイクリフから飛び降りた日本人や特攻隊で死んでいった戦士も又、同じ気持ちであったのかも知れません。
でも私は自死などせず生涯を全うします。
私の被害記録及び訴えは、ネットに転がっている与太話ではありません。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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