『エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
実は今こちらの被害者証言に私も掲載させて頂く方向で、ホームページの主様(オーガナイザー葉山氏)と打ち合わせを進めさせて頂いています。
葉山さんも私と同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者です。
こちらのホームページのリンクは、以前から私のブログ記事の末尾に掲載させて頂いています。
今まで被害者証言の全てを聴いてはいませんでしたが、今回改めて全てを聴いてみたら私の被害状況とおおよそ一致していました。
赤信号を青信号に見せられたという方の被害証言…、
私は今のところその被害はありませんが、自分が日々されている被害内容(テクノロジー技術)からすれば十分予想出来る範囲内であり、実際に聴こえる声にそういった技術で事故を起こしてやると脅迫を受けていました。
私の過去ブログでも、飲酒運転で信号無視をし人身事故を起こした元アイドルの事件の際に取り上げた内容です。
メール改竄被害は私もありました。
ネットバンキングや株取引の危険性も訴えられていましたが、全くその通りです。
ビットコインなるものもエレハラ(テクノロジー犯罪)の息が掛かったものである可能性があります。
この犯罪を知る直前、家の壁紙を自分で貼り替えようとし自分で壁紙の必要M数を計り発注したのですが、届いたM数が3倍の量で「え!?」と思い発注したページを確認した所、間違いなく3倍の量が入力・発注されていました。
壁紙のM数を計り発注するというのは過去に仕事でやっていた事だったし不馴れな事ではなく、こんなミスをする筈が無いのですが、発注をしたのは事実であるしと諦めました。
でも今考えたら、あれはやはりおかしな事だったなと思っています。
知人とのメールのやり取りで中身が違っている事もありました。
そのせいでお互いに認識違いが起きた挙げ句、疎遠になってしまいました。
その知人も耳鳴りがすると言っていたので、もしかしたら今後ターゲットにさせられる可能性も考えられます。
その知人は日本神話を勉強したり靖国神社の会にも参加されていた方でした。
その知人と私がコンタクトを取る事はエレハラ(テクノロジー犯罪)組織にとって都合が悪いか面倒な事であったのかも知れません。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を認識したのが2015年11月…
同年4月に、その知人と居酒屋で呑んでから名古屋市内の夜桜を見ながら語り合ったのが最後の思い出です。
同年9月頃、私は旦那と旦那のお義母さん・旦那実家の電話番号以外の知人の携帯電話内にあるアドレスを全て削除してしまいました。
携帯電話の不具合・頻繁な強制終了・アドレスの番号が2つ出現し、ひとつを消すと全て消えるといった現象が起き、何者かに携帯電話をハッキング操作されている事を疑いました。
残した旦那のアドレス名をオリバー・お義母さんを警部補・旦那実家を寺と変えたのは、私の携帯電話アドレスから被害が及ばない様にと思ったからです。
でも今考えてみたら、携帯電話から削除するとかアドレス名を変える云々その前に何故、紙のメモ帳にアドレスを書き移さなかったのかと思います。
それ程に追い詰められた気分だったのか、知人と疎遠にする為に操られてしまったのか…そこははっきりしません。
その後、連絡をしてきてくれた家族や少ない知人と繋がる事は出来たのですが、冒頭の知人とは上記の理由から疎遠のままです。
やり取りしていたメール内容が偽物の第三者により改竄されていた事からして気持ちが悪いと思い、せっかくメールをくれた知人のメールアドレスも、その後削除してしまいました。
今、元気でいてくれる事を願っています。
今後も同じ様な改竄が有り得ますが、行き違いや思い違いがあれば思い込まずに丁寧な確認作業をするようにし、エレハラ(テクノロジー犯罪)の手口に乗らない様にしていきたいと思っています。
相手が悪魔化し会話にならなくなってしまった場合は諦めます。
それは思考が乗っ取られてしまった場合に起こりうる事で、こういった殺人事件も数多く引き起こっています。
障害者施設殺人事件の実行犯も完全に思考を乗っ取られてしまっている人間なのかも知れません。
闇側のカモフラージュとして大麻による精神疾患であると主張している様ですが、釈放すれば又同じ犯罪を犯すでしょう。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の先鋭部隊として利用されるかも知れません。
実行犯が国会議員に送った手紙には、2年間刑務所で過ごした後、名前を変え整形させ第2の人生を歩ませる様、懇願する内容が綴られていたそうです。
これは映画「ニキータ」に少し似ていますね。
ニキータは懇願していませんが…。
別に、神戸監禁殺人事件で逮捕・拘置所内で自殺を謀り死亡したとされる実行犯も、もしかしたらニキータの様に生きている可能性があります。
警察も自衛隊にも、私達一般市民が知らない闇の部隊があるでしょう。
真っ白では無いと思っています。
真面目な警察官や自衛隊員・防衛省の官僚さえも知らされていないのでは…。
そんなのは有り得ない等とは言い切れません。
731部隊を当時の日本国民全てが知っていた訳ではないのと同様、今も日本国内及び世界的に一般市民が知らされていない闇があるのは事実でしょうし、その一部に携わったという研究者の証言もあります。
それは政府とも違う組織なそうで、深い地下組織との事です。
『ジェシー・ベンチュラドキュメンタリー』
https://vimeo.com/119665215
知っている人間と何も知らされていない国民に分けられていて、それは官僚クラスの上級国民と言われている人達でさえ全てを知らされていない可能性が高いです。
官僚クラスの人間が全てを知っているのであれば、元官僚が息子を殺害する等という事件が起きる筈もないですし、元官僚の運転していた車が暴走し人身事故など起きる訳が無いと思います。
逮捕されるとかされないとかという問題では無く、
事故を引き起こしてしまった事で、事故で亡くなられた人も事故を引き起こした方も生活は一変してしまいます。
逮捕されずとも日本国民の為に働いてきたという名誉は消えてしまうでしょう。
上級市民は逮捕されないなどとネットでお祭り騒ぎでしたが、そういう人達は上部しか見ていないし、気付いていません。
この犯罪は一般市民の知らない場所で徹底的に秘密が守られ実行されています。
この犯罪は世界規模で起きているし、被害者も世界中に存在しているのに日本のメディアが一貫して無視をしているのは、メディア側にこの犯罪を公にさせない為に仕手が送り込まれているか、完全に思考をハッキングされてしまっているからでしょう。
洗脳されにくい体質の人や、おかしな事に気付いた人や、疑いを持った芸能人を薬物漬けにしたり、スキャンダルを人為的に引き起こしてドン底に落として消したり自殺させたりしているのではないかなと…そういう可能性も疑っています。
先日BSで人工知能の危険性なる番組が放送されていたそうで、私の母はその番組を視て、私の言っている事は「本当なんじゃないかと思う」と改めて電話をくれました。
政治家は給料を私達の税金から賄っていますね。
それなのに国会で討論されるのは毎回、国民の生活とは全く関係のないくだらない事ばかりです。
国民がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるサイレントテロの被害を受け苦しんでいるというのに不倫をして家族を不幸に追いやってしまっている議員さえいます。
そういう人も又、思考を操られてしまっているのでしょう。
せめて被害者の証言くらいは聴いて欲しいですが、そんな国会議員は一人もいません。
集団ストーカーに言及してくれた議員はいる様ですが、それだけでは不十分です。
何故ならば、集団ストーカー被害を訴えている被害者側が、無実の人に対して疑いを持ち動画撮影をしたり罵声を浴びせたりしてしまっている状況が多々あり、逆に被害を訴えている側が無実の人に嫌がらせストーカーをしてしまっている可能性があるからです。
集団ストーカー被害者の会が、集団で一般市民に対して嫌がらせをしてしまっているというロジックになってしまい兼ねません。
となれば国会議員が集団ストーカーのみに対して言及するという行為は、返って闇側の都合の良い様に進展してしまう可能性があります。
嫌がらせをしてしまう人間は思考を操られてしまい無意識の状態である場合もあり、そうなれば、どちらもエレハラ的被害者であるという事になります。
親や兄弟と不仲にさせられるのにもエレハラ的思考マインドコントロール技術が使われている可能性があります。
若しくは不仲にさせるように更に操られた第三者が可鍛する場合もあり、それら皆、操られているとは思っていない無意識だろうと思います。
マインドコントロールが解かれれば良い人である場合も大いに有り得ます。
本当に悪いのは表面上で敵対させられている当事者ではなく、遠隔から思考を操っているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織です。
あくまでも私の経験から導きだした考えであり全てがそうでは無いかも知れませんが…、
結構良い線いっていっていると思います。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による最新鋭技術(思考の盗撮盗聴・操り)が世界平和の為に使われているものであるとするならば、とっくの昔に世界から戦争が無くなっていなければおかしい話です。
電磁波等の虐待・拷問リンチを受けている人間には、富豪や権力者がいません。
大金を掛けて調べられたら困るので、あからさまな加害はしません。
都合良く統合失調症は100人に一人の割合で発症している等というデータが流布されていますが、富豪や権力者だけを集め、果たして統合失調症が、その中の100人に一人の割合で発症しているのかを確かめたら良いでしょう。
Googleの創始者やAmazonの創始者・Facebookの創始者・マイクロソフトの創始者・阿里巴巴の創始者…あとは誰だろう…
そう言った富豪及びその大切な家族・親類を集め、私達と同じ様な被害を訴えている人間がどれ程いて、統合失調症と診断され、その数が100人に一人の割合であるのか…。
果たして富豪と呼ばれている人達や権力者も同じ様に統合失調症の家族を抱える人がいて、その苦しみを経験しているのでしょうか。
エレハラ(テクノロジー犯罪)のターゲットに選ばれる人間がどの様に仕訳され選ばれているのか…、
私の言っている事の根拠になりませんか…。
富豪が富豪になれるには、エレハラ(テクノロジー犯罪)のターゲットになっていないからこそ実現している事でもあると思っています。
取り分け、私が肌で感じている日本国民の状況は、例え少しだけ裕福になったとしても家庭を崩壊させられたり、病人が出たり、子供が精神疾患・引きこもりになっているケースが多いように見受けられます。
財産は莫大な相続税でムシリ取られ、脱税や資産隠しをしない真面目な日本国民は、最終的には貧乏にさせられます。
核家族化が進んだ現代、お年寄りはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術により認知症状にさせられ財産管理を出来なくさせられ、後見制度の悪用により悪徳弁護士に、なけなしの財産を詐取されてしまっている有り様です。
土地・家屋の所有者はいつの間にか別人に変わっていたなんていう事も無いと言い切れるでしょうか。
結局は全てが闇側のコントロール下にあり、人々が共感し助け合う事すら妨害させる為に貧富の差を作り、更に私のような人間を実験のモルモット・或いはゲームとし、殺人までも犯しているという…。
そういう事ではと思っています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっては娯楽です。
映画『ハンガーゲーム』の世界が一番分かりやすいです。
人間同士を殺戮し合わせ、誰が生き残るのか高見の見物をしている訳です。
赦しません。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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