一昨日前の11/10(日)の晩御飯は、チンゲン菜を使って中華餡掛けうどんを(旦那のみ)
私は残りを酒のつまみにちびちびとキッチンで食べました。
一昨日11/11(月)は弁当無し(又や…)
ここ最近作れない日が多いです…。
今までは、どんなにしんどくても頑張って来たのにな~💧
私はコンビニのミニカップ麺とフィッシュフライロールを食べました。
一昨日11/11(月)晩御飯のオカズには、先日酒粕味噌に漬け込んだタラとサラダ水菜に酢飯用の酢に麺つゆとゴマ油と塩で味付けカニカマ胡瓜も入れ和え物を作りました。
タラの西京焼きもサラダ水菜も旨かった。
昨日11/12(火)の弁当。
レタスが切れていて代わりにバナナを…。
旦那に「はぁ~ん?」とか言われたけれど無視。
何事も臨機応変(笑)
昨日11/12(火)の晩御飯は春菊のペペロンチーノ。
バジルよりも春菊のペペロンチーノの方が好きかも…。
東北地方では菊の花びらが食べられているそうで一度食べて見たいのですが、残念ながら愛知県では流通していません。
春菊の花も食べれる様ですが苦味があるそうです。
今日11/13(水)弁当は旦那のみ。
サラダの所に今日は洋梨ラ・フランスを…。
子供の頃、北海道では梨と言えばラ・フランスで、大好きな果物でした。
15歳で愛知県へやってきて初めて硬い梨を食べた時は衝撃的で、瑞々しくって何て美味しいんだ~と思った記憶があります。
でも最近スーパーに陳列されている硬い梨は全然甘くもなくハズレが続き、めっきり買う気が失せています。
今日と明日(水・木)は仕事が休み…。
数日前から甲状腺あたり左上が急に痛みだし、ちょっとストレスGが掛かっています。
腕も痛いし背骨・首の骨…あっちこっち痛いのに更に又痛い所が増えました。
旦那はフロントガラスに飛び石を喰らった他にタイヤに亀裂が出来て昨日交換。
予定外の出費続きで散財中…。
不運続きに旦那が「俺、呪われとるかも」と言うので「エレハラじゃない?」と言ったら「違う」と。
「死んだら呪ったる」って心の中で言ったりゃ~と私…。
何でもかんでもエレハラ(テクノロジー犯罪)のせいにするのは違うかも知れないけれど、奴等が何でも出来る事を私はよくよく熟知しています。
遠隔から内臓を動かされたり身体を動かされたり触られたり殴られたりしました(経験済み・他の人達にも被害証言多い)
本当に凄い技術なんです。
テレイグジスタンス 5G は世間に大分知られてきましたかね…。
ロボットと人間が遠隔から繋がれて一切の操作を遠隔から出来てしまう、遠隔の人間ともロボットを通して握手まで出来て、その握手をした“感覚”までをも感じる事が出来るという技術です。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はもう既に、その上の上を行っています。
ロボット対人間ではなく人間対人間・人工知能AI対人間で繋ぎ、それも頭や手に機械を装着せずともワイヤレスで個人の脳波や生体電気信号を宇宙の衛星経由でキャッチし(ロックオン)、いわゆるテレポート状態に出来るという事は聴こえる声から聞きました。
それを聞いた頃、テレイグジスタンスというものはまだ世間に公開されていませんでした。
こういった技術が悪用された場合の責任は誰が取るのでしょうね。
テレイグジスタンスはまだ開発段階にある様です。
この研究報告・宣伝がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織側の単なるパフォーマンスでないとすれば、、、の話ですが、
この技術を研究開発されている研究者には是非、技術が悪用された場合の防御等も併せて開発して欲しいです。
映画『ターミネーター』の世界は現実に近いと思っています。
私の希望は未来からこの犯罪を阻止すべく何者かがこの時代にやってきてくれないかなと…。
私が子供の頃、未来を予想するという不思議なオジサンが何度か我が家を訪問した事がありました。
過去の日記(Yahoo!ブログ)にも書いています。
過去の日記には、そのオジサンが宝石商人だったと書いていますが、それは私の記憶違いであった事が最近分かりました。
同じ時に中古の宝石を売り歩く別の人が我が家に出入りしていたそうで、私は混同していました。
未来を言い当てる不思議なオジサンは人相学に詳しく、人相を見て未来を占うという人でした。
今の時代は人工知能AIが人相を見て犯罪者予備軍を見付け出す様ですが、その正確性は如何程でしょうかね。
不思議なオジサンの正解率は99%でした。
100%ではないのは唯一私の未来だけがハズレたという結果です。
心配ない処か自殺未遂で精神科に3ヶ月入院し、家電や空間や脳内から声が聴こえる・音楽が聴こえる・お経が聴こえると言い出し、電磁波のような電気ショックで身体や頭をビリビリ誰かに攻撃されている!と言い出し、これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)であると言い出す始末です。
母には相当な心配を掛けてしまいました。
私はエレハラ犯罪を知った被害初期の頃、聴こえる声に「我々は未来からやってきた。お前は犯罪者予備軍だ、お前は今後、夫◯◯をコ◯ス、それを阻止する為、夫◯◯の(未来の)甥からの依頼でお前をコ◯シに来た」というストーリーを聴かされました。
私は子供の頃、その人相を占うという不思議なオジサンに「この子は将来何一つ心配は要らない、但し結婚は早くする様に」と言われたと母から聞きました。
我が家に来ていた不思議なオジサンが私の母に初めて会った時「あんたタバコと酒が好きな人だね~」と言い当てたそうです。
母が再婚する事(年月)も、又離婚(離婚原因も)して再再婚する事も「また新婚を味わうよ」と。
母は信じていなかった様だけれど、見事に的中してしまいました。
兄には「目の前に高い壁があるけれど、それを打ち破って生きていくように」と。
家の前をたまたま通った従兄を見て「あの子は将来、親の手の届かない遠いところに行くよ」と。
私の母は“遠い所”=死だと思ったから従兄の親(母の兄)には占い結果を言わなかったけれど、私は小学校高学年か中学生の頃、母からそれを聞いています。
従兄はその後、仕事でフランスに住み結婚しました。
遠い所…当たりました。
私の兄は大人になってから先天性か後天性か脳下垂体に腫瘍が出来ていて、そのせいで大人になっても子供の身体のまま(喉仏も声変わりもニキビもなく身長も低く男性機能も無し)成人を過ぎた頃に病気が分かりました。
腫瘍が自然に消えてしまったのと成長ホルモン治療により、今は身長180センチで30歳近くの頃にやっとニキビが出来始め声変わりもしたけれど薬の副作用で情緒不安定になる事も多々あった様です。
子供の頃、不思議なオジサンが言っていた大きな壁とは、この事だったんだろうと思います。
他にも沢山言い当てていました。
私の未来だけが何故か「この子は何一つ心配は要らない」と母に助言した事が、ずっと不可解に思ってきた事でした。
不思議なオジサンに言われた事が気になっていたのもあったのか運命だったのか、私は21歳で結婚しました。
母も不思議なオジサンの正体を知らず、後に函館市に住んでいるという情報を便りに探し回ったけれど見付からなかったという事でした。
名字は“マナベ”だったか“マカベ”だったと記憶しています。
ぶら~っと我が家にやってきては未来の情報を伝えてお茶を飲んで帰っていくという…。
その時には私達三兄弟に袋で小分けしたお菓子を持ってきてくれていました。
オジサンが運転してきた車はいつも家の前に路上駐車していたのですが、地味な女性がうつむき加減で助手席に乗っていました。
眠っていた様にも見えました。
母はその女性の存在を知らなかったそうです。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の2で主人公マーティが彼女をデロリアンの助手席に乗せ未来に行くというシーンがあり、彼女は終始助手席で眠らされていました。
そのシーンを見た時、そう言えば不思議なオジサンも…と思い出したんです。
そういう事でも無ければ思い出す事は無かったかも知れません。
あと主人公マーティがベッドに滑り込んで独特な姿勢で眠るシーンは、私の寝方にソックリでした。
探したら画像がありました。
今でもその体勢で眠る事が多いです。
あとは涅槃仏寝。
涅槃仏寝でも爆睡していると旦那に笑われます。
聴こえる声に「品行方正!品行方正!上向きに真っ直ぐ寝なさい!」と被害初期入院中によく言われていました。
品行方正などという言葉は、それまで聞いたことも無かったし使ったこともないし知らない言葉で、退院してからネットで調べました。
上向きに寝ると金縛りに遭います。
金縛りになる時は決まって品行方正的?上向きに寝ている時です。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは今でも人気がありますね。
主役を演じたマイケル・J・フォックスは、後に若くしてパーキンソン症候群を煩いハリウッドから姿を消したけれど、私はパーキンソン症候群もエレハラ技術によって人為的に作り出せるものであるという疑いを持っています。
マイケル・J・フォックスが世界的絶大な人気を経てアメリカ大統領になる未来を妨害した形かもと…。
何故かアメリカのトランプ大統領は、バック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくる意地悪な役(ビフ)にソックリと噂されていますね。
尚、私はアメリカトランプ大統領を好きでも嫌いでもありません。
どちらかと言えば正直っぽくて好きかも…。
『ドク役・クリストファー・ロイド氏が映画の予想的中に驚愕!』
https://www.jikanryoko.com/timewarp489.htm
そういう所は面白いなと思うし、一体世の中がどうなっているのか、未来と過去が同時進行で動いていて、それを操作している・されている事すら考えてしまいます。
だとしたら今自分が生きている今の世界は何なのだろう…という所にまで行き着く訳です。
私は母に不思議なオジサンは未来から来た人なんじゃないかと話したら「母さんもそう思う」と真顔で言っていました。
不思議なオジサンの風貌は七三髪型に黒淵メガネにスーツで、漁師村の田舎をうろつくにはそぐわない出で立ちでしたが、数年前 、映画『キングスマン』を観た時オジサンの風貌とリンクしました。
映画『キングスマン1』はスパイ映画ですが、科学技術と衛星通信から人々を憎しみ合う様にマインドコントロールしようとする悪者をキングスマンが退治するというあらすじでした。
不思議なオジサンが未来からやって来たとしたら、勿論理由はエレハラ(テクノロジー犯罪)に関係していると思えます。
わざわざ私に「心配は要らない」と伝えに来たのでしょうか。
だとしたら嬉しいです。
でも母が、オジサンから聞いた内容があまりにも恐ろしかったから私には真実を話していないという可能性もあります。
現に、従兄の未来を母は兄である叔父に話しませんでした。
知っていたのは母と私だけです。
であれば母は私にも話せない事があったのではないかと勘ぐってしまいます。
去年2018年のお盆に帰省した時もう一度、不思議なオジサンが言った事は本当かと聞いてみたけれど、母は本当だと言っていました。
でもその時「まさかそれ以外(心配ないと言われた)の記憶が消えてしまった訳じゃないだろうし…」と母がボソッと発した言葉が少し引っ掛かりました。
もしかして今になって母が私に伝えたい事があったとしても、既にオジサンが母に伝えた未来の私への助言がエレハラ組織によって母の脳から抹消されてしまったのかな…とか。
「心配は要らない」と「早く結婚するように」の間に何かエレハラ(テクノロジー犯罪)に関する情報があったんじゃないかと…。
一部の記憶を消す技術はもう既に開発済みですね。
トラウマを緩和出来るとあり、戦争に行った兵士の治療に使われているんだとか…。
もしかしたら私に電磁波等で虐待・拷問リンチをした人間も、その記憶を抹消され何事も無かったかの様に普通に第2の人生を歩んでいる可能性すら考えます。
それが、関わった人間が誰も口外しない完全犯罪という結果になってしまっている可能性も…。
“まだらボケ”という認知症に掛かったお年寄りは、もしかして無断で被験者にされた人達だったりして…とか思ったり。
そうやってエレハラ(テクノロジー犯罪)技術がどんどん確立されて行き、今は実験というよりもビジネス(薬剤・医療)や人口削減テロの一貫として悪用されているんじゃないかとか…。
ふと思う事なのですが、生活に余裕がない人(どちらかと言えば貧乏)で認知症になったという人は見た事がないんですよね…。
認知症になるまで長生きしないのかと言えばそんな事も無い、細々と市営住宅でひっそり暮らしている人は多いです。
子供や孫がいて面倒を見る人がいて、金銭的に余裕があるという人の方が認知症を患う人が多い様な…。
お笑い芸人ヒロシさんのネタに、
「引き隠りをしたくても、お金がないから引き隠れないとです」というのがあります。
確かに金銭的に本当に余裕のない人に引き隠りはいないのでは…。
引き隠れる人は金銭的余裕がある家庭であって、仕事もしない子供を抱え親の財産がどんどん消えて最後は年金までをも食い潰される…。
子供がエレハラの仕手として無意識に利用され親を苦しめる形になってしまっている可能性は…。
書き出したら止まらなくなってしまいます。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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