『佳子さま、25歳に 公的活動の幅拡大』
12/29(日) 0:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000000-jij-soci
佳子様、御誕生日おめでとうございます。
ネットでの嫌がらせ…、日本国民の一人として謝罪します。
心無いバッシング、申し訳ございません…。
佳子様にとって素晴らしい一年となります様…心からお祈りします。
(KUMA)
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昨日12/28(土)の晩御飯は近所の定食屋へ行きました。
今日は今から冷蔵庫の掃除をしてから、旦那のお義母さんとランチしがてら畑の野菜収穫、それから正月飾りや食材を買いに行きます。
明日・明後日は天気が☔らしい。
でも嬉しい事に今年も餅つきに呼ばれました。
去年は入院中の兄嫁の代わりで助っ人参加だったのですけどね。
少しは役に立つと認めて貰ったんだろうか…(笑)
兄嫁も本調子では無いので、その分手伝いを頑張りたいと思います。
若い頃だったら年末の餅つきに呼ばれてもきっと「面倒だ~」と思っていたと思います。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知ってからは私にとって、家族や親戚・近隣住民との繋がりは大切なキーワードになっています。
家族なのに憎しみ合ってしまう…、
どうしようもないくらい感情を引っ掻き回され腹を立てさせられるし、立たせてしまうという現象…。
そういう思考(感情)操作を人工知能AIを悪用した思考ネットワークシステムで意図も簡単に操作できてしまうなんて誰も信じないでしょう。
世間では家族同士の殺人事件・虐待事件が毎日のように発生していますが、誰もその理由が分からないまま…。
我が家でも12月初旬頃、兄との喧嘩が勃発仕掛けてしまいました。
兄とは2009年頃、喧嘩をして口も聞かなくなった事があり、それは私がエレハラ(テクノロジー犯罪)被害に遇う2015年まで続いていました。
弟も兄を嫌い、私と弟は兄が北海道に帰省する場合は会いたくないのでわざと帰省しませんでした。
私が2015年11月にエレハラ(テクノロジー犯罪)被害を訴えた時、真っ先に駆け付けてくれたのは兄でした。
母の付き添いでもあったけれど、母が先に帰ってから、一緒に伊勢神宮に御参りに行ってくれました。
今回の兄との喧嘩は、あの時と対処が全然違っていました。
お互いの思い違い・考え違い・思考(感情)操作をされている事も踏まえ、母と旦那も混ぜて兄と四人で電話で話し合いをし、誤解が解け全て解決しました。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口を知っているからこその対処だったと思っています。
知らなければ又、あの時の様にお互い連絡も取り合わない無視状態になってしまった可能性があります。
エレハラ(テクノロジー犯罪)組織は、ターゲットにとって一番大切な人を引き離そうとします。
それは子供の頃に経験したイジメと同じ手口です。
エレハラ(テクノロジー犯罪)組織がやっている事は“子供レベルのイジメ”と言っても過言ではありません。
そういった事に騙されない様にと願います。
こないだ、兄に肉を一杯送りました。
弟には米を…。
今日は弟の子供達にお年玉を送ります。
遠く離れて暮らしていても、家族・親戚を大切に思います。
聴こえる声には「家族や親戚と仲良くしたら、そっちにも危害を加えるぞ」と脅迫されていますが、
そんな口車には乗りません。
仲良くしていなくても旦那の従妹は自死してしまいました。
私の方が先にターゲットになっていたら救えたかも知れないと思っています。
関わろうが関わらまいが、やられる事は正直一緒です。
であれば出来る限りを尽くし後悔の無い生き方をした方が真っ当な生き方であるし魂も救われます。
脅迫されるがまま人と関わらないという事はエレハラ(テクノロジー犯罪)組織にとって思う壺でしかありません。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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