『逮捕の男「しぐさまねられイラッとした」東京・池袋駅前で男性刺され』
10/12(土) 3:06
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191012-00425466-fnn-soci
(一部引用)
男は調べに対し、「わたしのしぐさをまねてニタニタ笑っていたので、イラッとして腹を1回刺した」などと供述し、容疑を認めているという。
(引用終り)
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(KUMA)
このニュース記事に対するコメント欄を見たら、色々な意見がありました。
精神病者には関わるな…、精神病院にぶちこむべき…、被害妄想からくるもの…、実際に物真似をする人間もいる…等々。
加害者はナイフを所持していたそうなので、普段から通りすがりの人間や見ず知らずの人間に不信感を持っていた(持たされていた)のでしょう。
一般の人には知り得ない事だと思うので、ここに書きますが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による集団ストーカー被害を訴えている人達の中にも、仕草を真似されたという声が多いです。
鼻に手をやったら通りすがりの人も鼻に手をやって笑っていた!あいつは集団ストーカーだ!と、こういう感じでブログに綴られています。
私も同じ様に仕草を真似された事が何度かありました。
あ~これがみんながよく言っている奴か~と。
ですから訴えている人の言う事は、私の経験からして事実であると思います。
但し、仕草を真似したのは故意的であるか…というと、そこは“絶対に”とは言い切れないと思っています。
エレハラ組織の人間による集団ストーカーであれば今回の事件の様に刃物で刺されるようなハメを外す訳がないからです。
ですから今回の事件は、社会的加害者も被害者も両者がエレハラによる被害者であったと思える所です。
遠隔から鼻に痒みを与えられ、タイミングを合わせ鼻に手を持っていく事もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)では出来ます。
痒み云々ではなくとも、頭に手をやったり耳に手をやったり、そういう事も遠隔から個人の脳や神経を操作すれば出来る事だろうなと。
相手がニタニタ笑った様な顔を見せる事も可能です。
私は聴こえる声に「旦那の顔をよーく見とけ」と言われ見ていたら、みるみる内に老人の顔になったのを見せられた事があります。
キッチンのタイルもカビだらけに見せられた事もあります。
旦那が私の目を指で拭いたので「どうしたの?!」と聞いたら「お前いま泣いとったやん、目から涙が…」と。
私は涙も出ないくらい怒っている時でした。
幻覚ではありません。
厳密に言うと幻覚と言うのかも知れませんが、脳・視床下部・角膜、、、逆に旦那の顔やキッチンのタイルに、、、何か分かりませんが、プロジェクトマッピングの様な物を施したのではないかと疑っています。
プロジェクトマッピングが、どの様なものか知らない人は少ないですね。
【KUMA過去記事】
『人間を遠隔から誘導する装置』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38554805.html
個人の身体を遠隔から操作する技術は何十年前も前に既に日本の技術で作られています。
当時はイヤホンみたいな物を頭に装着しているけれど、今はそういう物を装着せずとも生体信号や脳指紋等から脳神経とコンピューターを同期し操作する事が可能であるだろう事は十分予想し得る事では無いでしょうか。
どでかいティッシュケース大の携帯電話が今ではスマートフォンになっている時代です。
Bluetoothで音楽を飛ばして聴けます。
2018年に日本で打ち上げられた衛星からは、宇宙から水を張った浴槽に垂らした液体の成分まで分析出来る程です。
人間が普段発している生体信号をハッキングする事も出来るのではないかというのは何も飛躍した素人の発想では無いのでは…。
この衛星の件は表でニュース報道されたものなので都市伝説ではありません。
表のニュースですらこの勢いです。
私が訴えているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は、もうそろそろ隠しようがない所まで来ているのでは無いでしょうか。
『技術を悪用されていた』という言い訳は通じません。
もう既に沢山の人間が人生を強制的にシャットダウンさせられているというのは事実中の事実です。
マインドコントロールされた人を私はバカにしません。
誰もが起こりうる事だからです。
自分だけは大丈夫だなどと言い切れません。
マインドコントロールによって思考を操作されたり被害妄想を植え付けられてしまった上での殺人であっても、やはり犯罪ですから罪を償わなければならないと思います。
だけど、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らない人々が一方的に精神疾患によるものであるとし、それを面白おかしくネットで揶揄する、或いは社会から隔離しようとする考えや風潮を同じ被害者(ターゲット)としてそのまま見過ごす訳にはいかないので、こうやってブログに書き綴っています。
数多く起きている事件の裏で精神疾患という言葉だけが独り歩きしている様は、エレハラ組織の思う壺です。
いつ自分や家族に降りかかってもおかしくは無いんです。
その時に慌てない為にも、遠隔からマインドコントロールが出来る科学技術の存在を少しでも疑ってくださればと思います。
ターゲットに選ばれた人間は、もしかしたら人々の為になるだけの人物・才能のある人間だったかも知れません。
精神病とされ薬漬けにされ廃人になってしまった人も多いです。
精神薬の副作用によって凶暴化してしまう人もいる様です。
優秀な高学歴者に性犯罪者が多いというニュースコラムを最近読みましたが、日本の優秀な人間を淘汰する為の一貫である可能性も疑っています。
遠隔からのマインドコントロールにより性的興奮を執拗に起こさせる事は多くのエレハラ被害者が訴えている事だし私も経験があります。
性犯罪で逮捕などとなれば、本人のみならず、家族・親戚までもが社会的大打撃を被ります。
それこそがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の狙いかも知れません。
この様な事件のニュースに隠れている背景等を一般の方々が注視してくれたらと思います。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が関わっている事件の多くは精神疾患・無職・引きこもり・一家心中も疑わしい…、騒音による殺人事件も全てとは言いませんがエレハラに関連している場合があります。
犯罪者・殺人者に仕向けられない様にする為には孤立しない、させない、社会とのネットワークを絶たない事などが防御になるかと思います。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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