エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

WHO責任者辞任署名と東京オリンピックについて。

『高須院長も署名 WHOテドロス事務局長の辞任を求める署名活動に賛同者が殺到』
https://encount.press/archives/24100/

(KUMA)
なるほど…と。
今時点で33万人の署名が集まっているそうです。

日本の識者と言われる方もテレビで「たった300人しか死んでいないから騒ぎすぎ」と言っていたそうで…

たった300人とは何事か!300人もだろ?と怒っている人がいたけれど私も同感です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に関わっている人間というのは人の死に対して麻痺しているのではないでしょうかね…。

その識者というコメンテーターがエレハラ共謀者かは知りませんが違うとしたら相当、遠隔から思考を操られてしまっている可能性を疑います。

WHOは中国の言いなりであるという意見もありますが…。

初動の対応が悪かったとして共産党員が解雇されているという情報もありますし、中国共産党もかなり困っているだろうと思います。

外部からのテロである可能性も捨てきれないし、被害を拡大させる為に仕組まれている事だとしたら中国共産党悪し一辺倒と思う事が闇側の罠である可能性も考えています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は何処の国が…ではなくグローバル組織であって特定の国を祖国とは思わない共同体である様です。

聴こえる声からの情報なので嘘かも知れませんが…我々に国境は要らないと当初よく言っていました。

中国共産党をも時に利用し時に攻撃しうる組織かも知れません。

私は中国共産党に対して良い印象はないし、チベットウイグル自治区の人々が救われる様に祈っていますが、敵の味方は敵という考え方はしないタイプです。

この事態が最終的に何を目論んでいるのかをエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の観点から考えています。

そして知っている人は知っていると思いますが、東京オリンピックの事を示唆していると言われるカードが存在しています。

私がこのカードを見たのはエレハラ犯罪を知ってからで多分3年前2016年くらいだったと思います。

イルミナティーカードと呼ばれるものですが、予言というよりは闇側の犯行予告に利用されているのではないかと疑っています。

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カードに描かれている時計台は東京の銀座和光の時計台で、人々の着ている洋服の色はオリンピックカラーではないかと噂されています。

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このカードが闇側の“犯行予告”となるのでしょうか…。

であれば今回の新型コロナウイルスも中国が仕出かした事とは言い切れないと思う訳です。

その他にも犯行予告カードがあります
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今後どうなるのか、要観察です。

無事に東京オリンピックが行われて欲しいですが、真実が隠蔽されたまま(日本の一般人の感染者をカウントもしない検査も治療もしない)…となると微妙な気持ちです。


wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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