エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

N国党 立花党首の統合失調症について

今日、兄との電話で、N国党の立花党首が統合失調症だと聞きました。

思わず「え?嘘でしょ、嘘ついてるんじゃない?」と言ってしまったら兄に「その根拠は?」と聞かれ答えられませんでした。

私も医者から統合失調症という診断を受けましたが、私はそれを最初から否定しています。

立花党首が統合失調症であるという事が事実なのかどうかを調べてみた所、YouTube統合失調症の診断を貰っているという御本人の証言がありました。

立花党首は過去にNHKの不正などで大変な思いをされた様です。

実はあの不正の件で私もNHK料金の支払いをストップした時期がありました。

今は支払いを再開しています。

あれは本当にNHKに対してガッカリする事件でした。

立花党首が週刊紙に暴露した事までは知りませんでした。

話を戻しますが、立花党首の統合失調症について、どのような症状で統合失調症という診断を下されたのか迄は名言されていませんでした。

言われていたのは躁鬱病に関しての症状であって、

多くの統合失調症と診断をされた人の様な

・声が聴こえる

・電磁波の様な物を身体に充てられビリビリする

・身体のあちらこちらに電気的な痛みを感じる

・誰かに監視されているような気がする

・テレビで芸能人に自分の事を仄めかされた

・隣の家から自分しか知らない内容を話す声が聴こえる

・盗聴されている

・思考が読まれている

・近隣から嫌がらせを受けている

・通りすがりの人に嫌な事を言われる

・通りすがりの人に自分しか知らない事を口ずさまれた

・無意識に殺人を犯した(記憶なし)

・聴こえる声(神)に命令され殺人を犯した

この様な症状があったのか迄は名言されてはいませんでした。

上記の症状を精神病院で診察時に医者に話せば間違いなく統合失調症と診断されるでしょう。

鬱病とか躁うつ病も、簡単な問診で科学的検査もせずヒアリング診察だけで意図も簡単に診断が下ります。

患者は病気である事・病名を貰うことで安堵感を得、精神薬に依存するようになります。

全てでは無いけれど、そういう人もおられる事は知っています。

精神薬さえ飲めば治るんだ!という謎のキャンペーンに乗せられ、精神薬を飲み続け、気が付けば仕事も家事もままならない。

違うと言う人がいたら教えてください。

朝、きちんと起きれますか?

別に責めてはいません。

朝、起きれなくなって食事の支度も出来なくなり、これではダメだと思い断薬をし、薬に頼らず回復された人が身近にいます。

という事で、立花党首が本当に統合失調症であったというのを信じる理由が私にはありません。

本人がそうだと言えばそうなのでしょうけれど。

あれだけの話術がおありであれば、立花党首は確実に精神薬を飲まれていないだろうなと思っていたところ、やはり飲んではいないそうです。

統合失調症の薬を飲んでいたら長時間喋りっぱなしだったり、長文を書き続けるというのは難しいと思います。

一般の人と同じだけ働けません。

だから就労継続支援雇用(A型・B型・C型)で個人の能力に伴った雇用が提供され、A型で月額多くて18万円くらい、B型・C型だと時給150円とか300円の世界です。

それでも頑張って仕事をされている方を否定も下げずみもしません。

精神薬を飲み続けていれば、そういった雇用所の存在は有難いものでしょう。

これを入院中、喫煙所で自称統合失調症という方に聞いた時、私ももう今後そういう事になるんだろうなと思っていましたが、退院してから時給850円で短期アルバイトをしました。

やはり精神薬の影響で本来の自分の能力が出せない事を痛感しました。

急いでやっているのに遅いと怒られました。

今まで何処の会社でも仕事が早いと言われていたのに、遅いと怒られた事は屈辱的でしたが、それは精神薬のせいだという事が理解出来ました。

精神薬を断った今では普通に仕事が出来ているし「もう出来たの?凄いね!」と言われるのが嬉しいです。

それ以上に仕事が増えてオーバーワーク気味ですが、誰にも仕事が遅いとは言われません。

改めて、精神薬を飲んでいた時の私の行動も思考もスローモーションであったという事が分かります。

立花党首は話の中で”寛解”という言葉を多様されていたし精神薬をしっかり飲むことを推奨されていましたが、立花党首には何という統合失調症の薬が処方されていたのかを知りたいです。

私が飲んでいた統合失調症の精神薬では呂律が回らなくなったり、ヨダレが出たり、足がソワソワムズムズイライラしてじっと座ってはいられないという副作用が出ました。

じっとりしていられないを通り越して自分で足を切断してしまいたい衝動にも何度か駈られました。

【KUMA過去記事】
統合失調症の薬』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37749366.html

副作用が出やすい人と、そうではない人もいるようですから一概には言えませんが、私は服用6ヶ月で精神薬を飲むのを止めました。

母には「絶対に飲めば治るんだから飲め」と言われましたが、あのまま素直に精神薬を飲んでいたら、今の自分は存在していないと言っても過言ではありません。

私の身に起きた、起きている事は、統合失調症ではなく、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)という最新鋭科学技術を悪用した犯罪のターゲットに選出されたという事で間違いありません。

信じられないのは個人の自由です。

私も信じないものは信じない主義です。

UFOを見たことの無い人に宇宙人の話をしても信じません。

人間には、自分が経験していない事を真っ向から否定する人、信じはしないけれど話は聞く人、信じる人に別れていると思います。

アーティストのASKAさんは、知人に「誰かに盗聴されている、全てが知られている」と相談された時、そんな事がある訳がないと思ったそうです。

その知人は自死してしまい、後にASKAさん自身の身の回りでもおかしな事が巻き起こり、その解決に没頭するのと同時に薬物に手を出してしまったという事ですが、あの時、知人の事を信じてやれなかった事を悔やまれていました。

ASKAさんはギフハブという組織の事を言われていたけれど、その組織とエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は繋がっているか、ギフハブという物がスケープゴートであり、実質はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織によるものである可能性もあるだろうなというのは私の個人的な経験から考えている考察です。

でもASKAさんは、あの修羅場から立ち直られました。

普通の人は単なる薬物使用者としか見ていないでしょうけれど、私は違った目線で見ているし、立ち直った者同士というか、親近感すら覚えます。

こういった立ち直る人が今後も増えていってくれたら良いなと思っています。

決して精神疾患による寛解ではなく、己の精神力と、周囲の愛情(ASKAさんの場合はファンの方達スタッフとかかな)によって立ち直れたのだという認識でいます(ASKAさん違っていたらごめんなさい)。

立花党首が統合失調症と診断された決定的な症状について知っているという方がいらっしゃれば教えて欲しいです。

御本人に聞いてみようかな。

本当の統合失調症と、そうではないと言う人の違いが知りたいんです。

時々、「私は統合失調症です!薬をきちんと飲めば寛解出来ます!エレハラ・テクノロジー犯罪などは存在しません!」とまで言いきる人を見掛けるのですが、もしかして闇側に利用されている人達なのかな…という疑いすら抱きます。

立花党首がそちら側と言っている訳ではありません。

今後も動向や言動をウォッチャーして行こうと思います。

正義感が強そうな所は私に似ています。

そういう人が加害側に回る(利用させられる)事はあると思っています。

私も気を付けようと思っています。

ご指摘があれば言ってください。

聞く耳は持ちます。

言い過ぎがあったら謝ります。

私にとっては死活問題であるという事をご了承願いたいです。

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Yahoo!ブログ

『エレクトロニック・ハラスメント』

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/