元2ちゃんねる創始者である西村ひろゆき氏が発信しているYouTubeが連日メディアに取りあげられている理由を私なりに考察しています。
先に… 書いておこう。
エレクトロニック・ハラスメント
集団ストーカー犯罪
これらとメディアは裏の裏裏で確実に繋がっているだろうなと…(末端の従事者は知らないかも知れないけれど)
政治家であっても、この犯罪を知っていながら知らん顔をしているという話は本当なのか…。
あるテクノロジー犯罪被害者が伝(つて)で大物政治家に、この問題を振って貰った事があり、そしたらその大物政治家は伝の人物に「その件については関わりたくはない」と言い放ったそうです。
世間の一般常識では、私の様な訴えを起こしている人間に対し『統合失調症』という精神医学的診断を下すけれど、私は統合失調症ではありません。
統合失調症という病名を下すだけの科学的・医学的な検査は一切受けていません。
MRIでの脳の検査は異常なしでした(2016/04)
もちろん、、私とは違って自分が統合失調症であると自覚し何の疑問も持たず精神薬を飲んでいる人もいます。
但し統合失調症の薬を飲み続けて医科大学に入学をして医者として仕事をしようとしているという人がもしも公の場に登場したとしたら、
私はその人物が”嘘をついているのではないか”と疑ってしまいます。
何故ならば統合失調症の薬を飲んで、高度な仕事など出来る訳が無いからです。
薬を飲んでいないとすれば、病気とは言えませんし公(おおやけ)の場で「私は統合失調症です」なんて言う必要性は無いですね。
ひろゆき氏のYouTubeに、そんな自称・統合失調症という人が登場していました。
実在する人物なのでしょうか。
私が今、普通に…何とか仕事が出来ているのは、私自信が統合失調症ではないと思っているし精神薬も飲んではいないからです。
飲んでいたとしたら副作用で長文さえ書けないし、コミュニケーションをとる事にも弊害が生じます。
・電磁波
・集団ストーカー
これらのキーワードが頻繁に出てきます。
そしてそれらに対し、ひろゆき氏が答えているのだけれど、
ひろゆき氏は直接の経験者ではありませんよね。
経験者でもない人間が言う事を信じる多くの一般視聴者がいて、
それをメディアが拡散している訳です。
ひろゆき氏が直接、悪い事を言っている訳では無く…
ただ間違った認識を広める側になってしまうという事です。
「電磁波被害に遇ったら引っ越せばよい」という言葉も誤解を招きます。
引っ越しをしても被害は緩まないし引っ越しで余計なお金を使わされ散財してしまうんです。
それが手口の一つでもあるんです。
質問者の話を上手く交わしている事自体、私が2016年~ブログで訴えている事を邪魔している側に立ってしまっているという…。
もしかすると、そう思うように思考誘導されてしまっているのかもしれないし。
私は個人的に、ひろゆき氏を嫌いではありません。
だけど何故、外食で酒が禁じられているこの御時世に海外から酒を(家呑み)呑みながら、
・電磁波
・集団ストーカー
これらを語るのかなと。
死んでいる人も沢山いるんですよ。
質問者側が工作員かも知れません。
真実を語っている私のブログは検索圏外でシャドウBANされ、
あのような事を仰るYouTubeは連日メディアに取り上げられている訳ですね。
メディアが直接、電磁波・集団ストーカー・統合失調症を絡めてひろゆき氏を紹介はしないけれど、
ひろゆき氏のYouTubeは長いので、その中にチラチラと差し込まれているというトリックです。
こういう風に刷り込み洗脳が行われていくというシナリオ。
ひろゆき氏が自覚なく無意識であれば申し訳ない。
このブログで名指しで取り上げた御無礼をお許し下さい。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織に利用されない様にと思っているだけです。
という事で…〆
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今日7/8(木)の弁当。
お義母さんから頂いたササゲを醤油と生姜と鰹節で和えたのと豚バラとキャベツのオイスター炒め。