エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

原口一博氏「国民をモルモットにしないで!」ネット「生きた心地がしない」


原口一博氏「国民をモルモットにしないで!」ネット「生きた心地がしない」 - YouTube

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(kuma)

恰(あたか)も救済する様な謳い文句(予防接種等)で真実を告げず人体実験を受けさせるなど赦されないし犯罪行為(殺人含む)だと思う。

これが罷り通ったらエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に関する様々な人体実験もいずれ合法となってしまう。

今は、違法だし反対してくれる人がまだ生き延びていてくれているから表に出さず、私達の訴えが統合失調症によるものであるなどと大嘘をつき国民が騙され続けている。

本当の統合失調症者を否定はしないけれど似たような症状をテクノロジーによって引き起こす事も可能だし、統合失調症の主な症状に挙げられているものの多くが精神薬による副作用からである事を私は、身を持って知っている。

病気でも無いのに本当の病気にさせられてしまうというのが真実。

コ○ナワ○○ン副作用の現状についても国は、多くを認めていないし、その原因も喫煙や持病のせいにさせられてしまっている。

私の身の回り(親戚)では、煙草も酒も嗜まないのに癌や脳卒中で亡くなっている人の方が圧倒的に多い。

健康保険の加入国家である事をいい事に、ありとあらゆる病気を人工的に作られ数々の人体実験が行われてきたのでは無いか等、今更、始まったものでは無い様な気がしてならない。

本当に止めて欲しい。

原口一博議員には、感謝しか無い。