エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

トキソプラズマ感染症と統合失調症の関連性。

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(一部引用)
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(引用終り)

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180728-00091045

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(KUMA)

トキソプラズマ感染と統合失調症の関係性。

これは、以前Yahoo!ブログの頃にも取り上げた事がありますが、その後、無関係であるという海外の研究結果のニュースも上がっていた事からヤレヤレと思っていたものの、又もや、とある“ジャーナリスト”が、さも真実であるかの様に報道していたので私のブログでも又、取り上げます。

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(KUMA)

こちらは去年2021年の記事です。

よくもまあ、こんな嘘八百を報道出来るものだ。

個人のブログではなく大手マスコミでの記事です。

大衆は、大手マスコミの記事と私のブログ記事、どちらを信用するでしょうか…。

間違いなく大手マスコミの嘘記事でしょう。

これはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)側が仕込んだフェイクです。

自分達の嘘がバレない為のプロパガンダであり、やっている事はロシア・ウクライナの報道と全く手口が同じ。

これも多くの一般国民が信じ込まされてしまうのかと思ったら溜め息しか出ません。

イギリスの元諜報員であったバリー・トロウアー氏の動画が真実です。

私達はハイテクノロジーによって統合失調症の様な症状に仕向けられています。

声が聴こえるのはボイス・トゥ・スカルという軍事技術で可能です。f:id:wasurenagusa7531kuma:20220410091628j:image

人工衛星やAIを使っている事から普通の一般人が出来る様な犯罪ではありません。

これは『日本国民殲滅作戦』の一環であり、今までアフリカ諸国の人々が主に人体実験のターゲットにされて来たと言われている(エボラ出血熱エイズ)けれど、アジア人も例外ではなく、日本は敗戦国だからかと思いきや、自殺件数が韓国でも相当多い事や、中国の個人監視・個人スコア制度等(習近平は科学者に利用されている)からしてアジア人全般が大きな人体実験の土壌になっている可能性が有り得ます。

数年前に存在していた『トキソプラズマ感染と統合失調症の関連性は無い』としたニュース記事を探したけれど、もうネットから消えていました。

だけど私は、統合失調症であるという診断書を受け取っていても、精神病院でトキソプラズマ感染の検査をした事など一度もありません。

それが、上記大手マスコミのニュースコラムを否定する根拠です。

精神病は医学的検査も一切せず、ヒアリングだけで診断されます。

精神医学では脳のドーパミンの量が云々などと、あれこれウンチクを並び立てているけれど、何一つ根拠は無い絵空事であり仮説に過ぎません。

もしも統合失調症と関連性があるのであれば、診断前に、せめてトキソプラズマ感染の検査くらいはしなければならないでしょう。

そして病名は、統合失調症ではなく『トキソプラズマ感染症』とカルテに書かれるべきです。

ですが実際、統合失調症の様な症状でトキソプラズマ感染であると診断を下された人は、聞いた事がありません。

大手マスコミは、そのエビデンス掲示しないまま嘘を垂れ流し大衆を欺いているのです。

ハイテクノロジーによって人間の脳はラジコンカーの様にも動かされる(プラットホーム落下事故はお手の物)し、遠隔から思考変換(マインドコントロール)すら出来ます。

もう1つ、私が懸念している事は、これらの嘘が既成事実化されてしまうという可能性です。

プーチン大統領の功績によりアメリカ支援のもとで生物科学兵器研究所なるものが世界中に作られていて、ウクライナにも相当数、存在していた事が、今回、一般人にも知られる事になりました。

兵器として市中にウイルスや細菌をばらまく作戦は、散々、既に実行されてきた事でしょう。

ケムトレイルは強ち嘘では無かったかも知れません。

オウム真理教団もケムトレイルを撮影していた様です。

ハルマゲドンの到来を信じていた彼らは、これらに繋がる情報の何かを当時から知り得ていた可能性がありますが、サリン事件にて全てが闇に葬られてしまいました。

実際、ハルマゲドンとはエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)で使われている科学技術の全てであったと私は思っています。

1999年以降、精神疾患者が鰻登りに増加し続けているというデータもあります。

ウイルスや細菌散布に関しては、バリートラウアー氏も似たような話を証言しています。

その様な根拠からして、そのバイオテロ活動の中にトキソプラズマ病原体も含まれている可能性を私は否定しません。

“猫”と断定する仄めかしをメディアが行っているというのなら疑わしいのはキャットフードでしょうね。

そうして私が今さら2022年或いは今から3年後にでもトキソプラズマ感染の検査をしたら、

『はい!陽性です!!』という結果に持っていかれるシチュエーションが、目に浮かびます。

自分達の残虐非道な行為をトキソプラズマのせいにしようという作戦。

ウクライナ市民が襲撃されたのをロシア軍のせいにして報道しまくるメディアと全く同じ手口です。

そしてそれを信じてしまう人達が、逆に本当の事を言っている人間を攻撃するように仕向け分断させ、張本人達は裏で腹を抱えて笑っている事でしょう。

あちら側の手口は、いつでも何処でもマニュアルがあるかの様にパターン化されており、私はそれを見抜いてしまいます。

多くの日本国民と、その情報を共有したいけれど、頭のおかしい人扱いをされてしまいます。

いくら私が「地球は丸い」と言っても信じては貰えません。

私の旦那は、妻である私が命を掛けて書いているこのブログを読むと睡魔に襲われると言います(笑)

仕方がないね…

老眼も進んでいるし、眠くなるような周波数の電波を照射されているのかも知れません。

では、読んで頂き有り難うございます。

家族みんな仲良く、良い休日をお過ごし下さい。

私は今から、山菜おこわ飯を作ります。


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