エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

"【参政党】医者から”一生治らない”と宣告された難病を克服!障害者手帳を”返納”することができました。松田党首「実は私もそうでした」末吉たつみ 2023年2月11日【字幕テロップ付き 切り抜き】#参政党" を YouTube で見る


【参政党】医者から”一生治らない”と宣告された難病を克服!障害者手帳を”返納”することができました。松田党首「実は私もそうでした」末吉たつみ 2023年2月11日【字幕テロップ付き 切り抜き】#参政党 - YouTube

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(KUMA)

上の動画を見ての感想。

統合失調症の薬にも言える事だなと。

飲めば飲むほど廃人になって行き気付いた時には、社会の中で働けなくなってしまっている。

それでも家族は「飲めば治るんだから」「医者が言っているんだから」と大切な我が子を追い詰めていき無意識に、あちら側に加担し加害者となってしまう。

鬱病の薬を飲んで治ったという人を未だに見たことも会った事もない」と誰かが言っていた。

本当にその通りであって。

私の身に起きている”声が聴こえる現象”は、そもそも病気からく来る症状なのではなく、人間の脳と人工知能を遠隔から繋ぎ何かしらの人体実験を行っているものなので、統合失調症の薬などを飲んでも【治る訳がない】

薬を飲むのを早期に止めたお陰で今、普通に仕事もして生活が出来ている。

精神障害者年金など一度も受け取った事が無いし、あちら側は、私の事を“寛解した”などという言葉を使い誤魔化し世間を欺こうとしているけれど【統合失調症の薬を早期に飲むのを止めている】のだから寛解もへったくれも無い。

寛解というのは、医者の言う通りに薬を飲み続けた人にだけ該当する言葉であって私は、そこに該当しない。

最初から統合失調症の薬など【何の役にも立っていない】

あのまま飲み続けていたら強い副作用(足のムズムズ・ヨダレ・呂律が回らない)に耐えられず、それこそ自殺をしていたかも知れない。

統合失調症は、お薬を飲めば治るんです!しっかり飲みましょう」と、自称・統合失調症であったというN国党議員が自身の動画で言っていた。

統合失調症の薬をしっかり飲み続けていた人が、あんなに弁が立つ(口が達者)訳が無いと私自身の経験から思うので、彼は、嘘をついている可能性もある。

いくら受診記録や診断書があったとしても医療的な検査もせずにヒアリングだけで病名をつける事が出来る精神医療・精神医学など【全く当てにならない】し、御本人が本当に統合失調症の薬を治るまで飲み続けたのかの証拠も無いのに信じられない。

旦那のお義母さん(姑)が膝を悪くしてしまい各週で整形外科のリハビリへ連れていっている。

コ◯ナ前は、毎週で大変だった。

かれこれ5年以上リハビリに通い詰めているのに全く治らない。

こないだ診察で膝に注射を打って貰ったら余計に痛くなってしまったと。

意味の無い事をもう5年以上も続けている。

それでも、お義母さんは、人一倍心配性で医者の言う通りにしたい人だし、通院が、お義母さんと私のコミュニケーションにも繋がっているからと付き合っている。

自分の事であれば、早々にリハビリなど止めている。

去年末から両腕の肘が痛くてリハビリに通うよう医者に言われたけれど一回やって止めた。

腕に電気を充てるんだけれど帰宅してから、その電気の刺激が背中にまで飛んだ。

普段から身体に電磁波が纏っているのに電気治療などバカらしい。

痛くするもしないもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織が自由自在にやっている事。

肘が痛すぎてフライパンを動かすのも辛いけれど、整形外科へ通っても治らないと分かっているから、ひたすら耐えるのみ。

同じ様に医療に不信感を持てる人が増えてくれたら良いと思うけれど、なかなか難しい。