2024/01/06㈯、伊勢神宮バスツアーから帰宅して晩御飯は、前日の残りの八宝菜。
私は、カップ麺。
八宝菜は、昼ごはんに食べてねと言っておいたのに旦那も娘🐱の体調が悪く食べているどころでは無かったらしい。
娘🐱は、病院で血液・レントゲン・エコー検査をしたものの胃腸が弱っている感じ以外では、特に異常が見られず様子を見ましょうという事に…。
ウエットのマンマは、食べてくれたので一安心。
2024/01/07㈰の朝、七草粥を作り(と言っても蕪と大根の菜っ葉)、ついでに卵味噌も作った。
子供の頃、風邪を引いた時、母が必ず、おかゆと一緒に作ってくれた懐かしい味。
コ○ナ感染で瀕死の時に食べたかった。
娘🐱が嘔吐して又、病院へ…。
嘔吐する直前、ヨダレがダラダラ出て「ニャオー〜ン」と鳴く。
「辛いよ〜」と言っているように聞こえた。
抗生剤などの点滴をして貰い帰宅。
夜に、赤い液体を嘔吐。
調べたら胃か腸で出血している場合に見られるという症状。
2024/01/08㈪、旦那が仕事始めで出勤。
弁当を作る心の余裕が無く朝ご飯も昼ご飯もオニギリのみを持たせ…。
私は、仕事を休み再度、娘🐱を病院へ。
バリウム検査を勧められたけれど同意しなかった。
私のコ○ナが感染した気がして仕方がなく、しかも、こんな弱った状態で特に神経質な娘🐱がバリウム検査に耐えられるのかと心配で。
調べたら猫は、人間が感染するコ○ナウイルスの感受性が犬よりも強いと(犬よりも感染しやすい)という情報があっり、
私がコ○ナ感染中、娘🐱が布団に入りたがっても心を鬼にして拒否していたし寝室でもマスクを着用していた。
1月4日になって、もう大丈夫かなと思い布団の中に入る事を許し4日、5日と一緒に寝てから6日に、こんな状況になったので、やっぱり感染してしまったのかなと。
布団カバーと毛布を元日に洗濯したけれど、やっぱりもう1回、洗濯してからにした方が良かったかも知れない。
大抵は、猫が感染しても大した事にはならないけれど稀に重症化する場合があるらしい。
主に胃腸障害、、うちの娘🐱に当て嵌まる。
だとしたら日付薬と娘🐱の免疫が勝ってくれる事を願うしか無いなと。
娘🐱の事で頭が一杯でウツウツしながらも頑張って晩御飯作り。
冷凍アサリを早く消費してしまいたかった。
2024/01/09㈫の弁当は、旦那のみ。
娘🐱の熱は、無いけれど水も飲まないし何も食べてくれないまま。
又、取り敢えず点滴を打って貰おうと病院へ。
胃腸が悪いのなら(血を吐く)絶飲食で良いのかと思っていたら3日以上、何も食べれないと猫の場合、肝臓の方に影響が出てしまうからと流動食(リキッド)を処方された。
先生に年末、私がコロナに感染したかも知れず娘🐱にも感染しているのではないかという話と猫用のPCR検査は、出来ないかを聞いたら取り寄せしないと検査キットは持ち合わせていないという話…。
インフルエンザは、猫に感染しないけれどコ○ナは、感染しないとは言い切れないと先生も仰っていた。
帰宅してから緑色の液体を嘔吐。
調べたら空腹が続いた場合、胆嚢から胆汁が出て緑色の液体を吐くという情報。
この日の夜から流動食(リキッド)と念の為、ビオフェルミンも飲ませ、
胃腸に負担が掛からない様、10ml〜20mlを1〜3時間おきに飲ませ腹や身体をさすり。
晩御飯は、ホウレンソウの黒胡麻和えとキャベツと柚子の和物と、
カレイも年末に煮付けて食べようと思い買って冷凍しておいたもの。
母から送られてきた舞茸の混ぜご飯の素。
石川県の親戚から送られたのを私に回したのだと思う。
2024/01/10㈬、デスクワークの仕事始めで私の弁当を作ったものの娘🐱が心配過ぎて休む事に。
引き続き1〜3時間おきに少しづつ流動食を飲ませ水分補給をして身体をさすりの繰り返し。
一応、オヤツや水、ウエットやカリカリまんまを用意していたけれど、食べようと皿の前まで来るのに食べず。
ソファーに登ったり私の膝の上に登ったりし始めて少し元気になった様な感じだけれど相変わらず食べない、飲まない…。
晩御飯は、ホッケのフライと蕪の煮物。
正直、作る気力もなく、、
だけど娘🐱が普段、一番リラックスする時間が私達夫婦の食事時間で、私と旦那の間に置かれたクッションに寝転がりゴロゴロするのが日課だったので、
それを思ったら頑張って、いつも通りの食事風景を娘🐱に見せてあげるのも大事かなと。
旦那が出張中は、娘🐱も寂しかったと思う。
案の定、この日も体調不良とは言え嬉しそうにゴロゴロと。
2024/01/11㈭の弁当は、旦那のみ。
私は、肉体労働の日だったけれど、もう1日、休ませて貰う事に。
二回も連続で休んだら信用問題に関わるかも知れないけれど娘🐱の命の方が最優先。
流動食(リキッド)も切れたし便も1月6日の朝以降、出ていないからと心配で病院へ行ったけれど木曜日が休みだった。
カリカリをふやかしてミキサーに掛けたのを食べさせたら食べてくれた。
ペット専用ショップへ行ったら猫用のポカリスエットや調整剤(納豆キナーゼ入り)が売っていて、他に流動食も買ってきた。
晩御飯は、クラムチャウダーで残ったアサリ(冷凍)を使ってスンドゥブチゲを。
2024/01/12㈮の朝4:00に娘🐱がオヤツを食べてくれたと旦那に叩き起こされ、食べたと言っても3粒くらいだけど嬉しかった。
キッチンにいたら娘🐱が足元にやってきて、そういう時は、大抵、オヤツやマンマをねだる時とか。
調子が良くなって来ている事が分かり、これで仕事にも行けるかなと。
数日、寝不足でフラフラで、やっぱり朝からアレコレ作れず冷凍チン食品に頼り…。
会社では、年始の挨拶と急に休んでしまったお詫びとか…。
皆さん娘🐱の事を心配し声を掛けてくれた。
昼休憩にエナジードリンクを飲み、休んでしまった分、仕事が溜まってしまっていて、いつもなら残業してでも、やっつけ仕事で終わらせて帰る所だけれど今回は、定時で帰らせて貰い、帰宅。
朝15g入れたカリカリが半分以上、減っていて、トイレをチェックしたら、まだウンチが出ていないので念の為、病院へ。
食べれていないから便は、出ないと先生から言われていたものの流石に6日も便が出ないとなると腸閉塞にでもなりやしないかと心配で…。
先生からは、腸閉塞になったら又、嘔吐し始めるから分かるという事と念の為、レントゲンを撮って便の量を調べて場合によっては、浣腸してみましょうかという事に。
結果、便は、溜まっているけれど大量に詰まっている訳ではなく、ある程度、溜まらないと便は出ないので、そろそろ自然に出てきそうですよという説明だった。
体重は、5.3キロから4.7キロまで減ってしまっていたけれど何も食べられないところからカリカリを食べられる様になったのは、良い兆候だと先生に言われた。
「おかあさんも頑張ったんですね」と先生に言われ涙が出そうだった。
この数日間、毎日がお通夜の様な気分で生きた心地がしなかった。
それでも料理、弁当は、作って行かなきゃいけないし、仕事を休んで会社に迷惑を掛けてしまったけれど、もしも休まず仕事へ行って何時間も水さえ飲ませられずにいたら娘🐱は、死んでいたと思う。
だから先生に言われた一言で本当に救われた。
晩御飯は、鶏の手羽元の唐揚げと大根の酢炒め。
旦那もホっとしてくれ久し振りに生きた心地での晩御飯。
カリカリは、少し食べてくれる様になったけれど十分ではないから水分補給と流動食を様子見で引き続き、あげて行こうと思う。
やっぱりコ○ナ感染だったから日付薬と娘🐱の免疫との戦いだったのだと思う。
他の病気や誤飲での症状であれば、こんな回復の仕方は、しないかなと。
娘が我が家に来たばかりの時から鼻炎が始まり猫風邪という診断で病院通いしたのに一向に治らず、結果、鼻炎の原因は、仏壇に供えていた菊の花であり私のせいだった。
平成から令和に変わるカウントダウンの深夜にも私の落ち度で急変した娘🐱は、名古屋大須にある動物救急病院に居た。
兎に角、今回、娘🐱を私のせいで(コ○ナ感染)死なせずに済んで良かった。
年末から大変だったけれど今も震災で家を失ってしまったり避難生活を強いられている人達は、心が休まらないと思う。
山本太郎議員がカレーライスの件で批判されているけれど何もしない者達に批判されるのは、どうなのかなと…。
少なくとも山本太郎議員は、現与党議員及び岸田総理よりも、まともだと個人的に思う。
こういう方々を一早く助けて欲しい。
「自閉症で避難所に行けない」“災害弱者”のケアが課題 輪島市の「福祉避難所」は2か所のみ【news23】|TBS NEWS DIG - YouTube
田中真紀子氏の火災事故は、放火だと思う。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の技術で火事など起こせる。
田中真紀子氏が岸田総理(現政権)を批判したニュース記事が昨年2023年12月に出た時、あんな事を言ってしまって大丈夫かなと思った覚えがある。
何も起こらなければ良いけど…(嫌がらせ等)と心配していた。
「国民はバカじゃない」 田中真紀子氏が国会で会見 - YouTube
最早、現政権は、共産主義化し国民の意見も無視し言論封鎖さえも実行している(国民のツイッターを政治家がブロックさえしている始末)のだから、この田中真紀子氏の言葉に「よくぞ言ってくれた」と思った国民は、多いと思う。
この火災事件も一つの【見せしめ】であったし今後も楯突く者は、偶然を装った形(事件・事故・病気・離間工作など)で攻撃され苦しめられる事になるだろうけれど負けないで欲しい。
原口一博議員が最近ユーチューブで「私は自さ●など絶対にしませんから」と言っていた。
自さ●と報道されたら疑ってくれという意味だろうし、自さ●に見せ掛けた殺人の存在を原口一博議員も知っているからこそ出た言葉だと思う。
1月2日に起きた成田空港の事故も3日に起きた九州の大火事も、あちら側が仕掛けたテロ。
2015年末から私の中では、戦時中だと、このブログに何度も書いて来たけれど、今やっと気付いた人もチラホラ覗える。
それでも、まだまだで、陰謀論をエンターテイメントとしか捉えていない楽観者やスピリチュアルに傾倒し現実から目を逸らせられてしまっている人も居る。
ミサイルが落とされずとも表立って戦死者が公表されずとも、あちら側にとって都合の悪い日本国民が多数この世から消されたり不幸を作られたり声を上げられない様に仕向けられている。
まだまだブログに書きたいことが山程あるけれど私も年末からブログも書けない状況に陥っていた。
どうせ書いても多くの人々には、読まれもしないシャドウBANを食らっているブログだけれど、それでも死ぬまで発信していきたい。
今年も宜しくお願い致します。
ブログ記事を読んでくださっている方々(工作員・監視員以外の方々)、有難うございます!
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