2024年(令和6年)1月1日㈪、石川県の能登半島を震源とした地震と津波で甚大な被害に遭われた方々へ、お見舞い申し上げると共に、命を落としてしまった方々の御冥福を心より御祈り申し上げます。
この際、万博を中止して震災復興へ予算を回して欲しい。
ウクライナへ支援する予定の40兆円も被災者救済へ(住む場所と生活費の確保)回して欲しい。
今ウクライナへ支援しても武器代へ回ってしまうだけ。
日本は、中立の立場で停戦を支持するべきなのに現政権は、本当に愚かで間違った判断(ある意味、罪)を冒してしまっている。
正月の元日に、こんな事になるなんて本当に酷い。
私は、この地震が人工的に引き起こされたテロである事を強く疑っている。
『大地震を起こす技術など無い』と論破する人がいるけれど「起こせるテクノロジーの存在をあなたが知らないだけでは？」と私なら言い返せる。
多くの人々がエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を知らされていない。
宇宙から人間の脳や生体をコントロールしたり虐待さえ出来るテクノロジーが存在しているし、私は、経験者(初耳の人は、このブログの過去記事参照)
人工地震説に対し「不謹慎だ」とレッテルを貼る風潮など意に介さない。
そんなレッテルも「陰謀論者」と同じ【真実を隠すための常套句】として利用されている。
9.11、3.11、次は、5.11か、7.11か？と予想していた人も多いと思う。
まさか、1.1に仕掛けると思っている人は少なかっただろうけれど私は、ずっと前から予想していた。
日本の文化・祝い事を【ぶっ壊していく】のが、あちら側の目的である事は、2015年末に聴こえる声から聞いていた。
日本人に「“あけましておめでとう”などという気分にさせない」と豪語していた。
故に、この絵面を見て心底、白々しさを感じてしまった。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットを12月31日の大晦日に●すのだとも聴こえる声は、言っていた(2015年末時点)
そうすれば、身内や友人は、必然的に正月早々、通夜・葬儀に参列する事になる。
旦那方の従妹が自●したのも12月31日だったし(過去記事あり)、当時、何故、大晦日に…という疑問からネット検索をしたら大晦日の自●は家族に恨みがある場合などという記事がヒットしたけれど、そんな記事さえも、あちら側が仕込んだものである事が分かった。
私と同じ様にネット検索をした遺族が二重のショックを受けてしまう様な小細工。
遺書も書かず大晦日に自●する理由は、家族が原因では無い、と今なら解る。
私も聴こえる声から12月31日の大晦日に●してやるという脅迫を2015年末から何度も受けて来た。
集団ストーカー被害を訴えていたaiueo700さんのお父さんも12月31日に亡くなっていた事は、集団ストーカーがaiueo700さんの先祖代々の墓地を荒らしたYouTube動画の中に、墓石に掘られた命日が映り込んでいた事で知った。
2020年から始まったコ○ナによる【恐怖心の煽り】もメディアを使い徹底的に実行され、その後、恐怖心に支配されてしまった人々は、挙ってコ○ナワ○○ンを何度も摂取した。
気付けば、コ○ナワ○○ン接種が始まった2021年以降から、あっちでも、こっちでも、コ○ナではない死者が激増し火葬場が追い付かない事態となっている。
コ○ナ渦の少し前から巷でやたらと葬儀場(家族葬)が増えたのも、こういう事態になる事を葬儀屋界隈で仄めかされていたか知らされていたのでは無いかと疑いたくなる。
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12月28日㈭、仕事を終えて帰宅してから酷い悪寒が始まり布団に入ってからも寒気が酷く眠れず、翌日29日㈮の朝方5時に検温したら38度だった。
直ぐに39度8分まで上がり解熱剤を飲んでも38度台までしか下がらず、もしかして、これは、コ○ナかなと。
出張先の旦那に「コ○ナに感染したかも知れんから帰ってこんといて、それか数日、実家に泊まって欲しい」と電話をしたら「俺も体調が悪い」と。
旦那が出張を昼で切り上げ夕方前に帰って来て一緒に病院へ行こうと言われたけど私は、断固拒否。
病院に行っても特効薬なんて処方して貰えないだろうし、自己都合でコ○ナワ○○ン接種を一度もしていないのに、いざ感染したからといって病院へ行くというのは、違うかなと。
業務上、仕方がなくコ○ナワ○○ンを打ったという医療従事者も居るだろうし、そういう人達に何だか申し訳ない。
コ○ナ渦初期の頃は、感染者に薬も処方されず、ただ自宅待機させられる場合が多かった訳だし私の場合も、それで良い。
だからこそ、国連やWHOが推し進めようとしているパンデミック条約(合意)での個人の人権さえも無視したコ○ナワ○○ン強制接種を止めて欲しいと正々堂々と言える。
※これはあくまでも私の価値観であって他人様に押し付けるものではなく※
そんな私の考え方に旦那は、怒って一人で病院へ行った結果、インフルエンザA型に感染している事が判り、少しばかしの食料と飲み物を買って帰宅してから直ぐに発熱したけれど最高で37度8分くらい。
病院から貰った薬を飲み直ぐに熱も下がった。
旦那は、私もインフルエンザだと決め付けたけれど熱の性質が全然違う。
40度近い発熱で解熱剤が、ここまで効かなかったなんて今までの人生で一度も経験した事が無い。
市販の漢方薬であるジキ○ンと解熱剤は、ナロン錠(良い悪いか知らないけれど)を服用。
熱でうなされている最中、口の中が異常に乾いたのでビタミンレモン飴を嘗めて炭酸水を飲んでの繰り返し。
6時間置きくらいに服用した解熱剤も5回目で、やっと37度台まで下がってくれた。
発熱してから一日半くらいで平熱まで下がり、鼻水や喉の痛みは、一切なし。
気管支に痰が少し絡む程度で発作のような咳もなく。
30日の昼過ぎには、殆ど平熱になってくれたものの用心し、大掃除もせず安静に過ごした。
しかし2020年からコ○ナが始まって以来、夫婦ともども一度も発熱する事もなく来たのに、よりによって旦那が出張から帰って来るという日、それも正月目前のこんな時期に夫婦揃って発熱するなんて確率的にどうなのだろうかと思う。
離れ離れで暮らしていた夫婦が再会する日に別々の場所で交通事故に遭うようなものか。
これも意図的に作られたシナリオ(個人攻撃のバイオテロ)なのだろうか。
5類になり感染してもマスクをしない人が増えた事で、普段から感染対策に気を付けている私も、とうとう感染したのだなという感じ。
そして今回は、旦那がインフルエンザA型、私がコ○ナ(多分)だったから重複感染しない為に二人共が感染者同士であっても家の中でマスクを常時、着用していた。
食事も別々。
歯磨き粉も別々にしたしトイレ使用後は、暫く換気扇を回した。
旦那が出張から帰ってきたというのに家の中でも離れ離れ。
28日の朝以降、便が一度も出ておらず腹の当たりが気持ち悪く下剤も常備していなかったから仕方なく体脂肪を燃やすという漢方サプリメントを飲んだら30日に、どっさり出て、それ以降、調子が劇的に回復した。
熱が出ると体中の水分を持っていかれ毎回、便秘気味になっている。
町医者の院長(他界)に若い頃、熱が出た時は、兎に角、便を出しなさいと言われた。
コ○ナも腸と関係が有ると聞くので、やっぱり、あの院長先生の言っていたのは、正しかったのだなと思う。
【新型コロナ】腸内環境が新型コロナにも影響 腸内細菌と代謝物質で重症化しやすさが分かる | ニュース | 保健指導リソースガイド https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2022/011624.php
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全ての人に当てはまる事では無いだろうけれど、少しでも私のコ○ナ感染体験記が参考になれば良いかなと、一応、記録しておきます🖊
熱が一日半で下がったのは、普段からビタミンD、ビタミンC、ビタミンB12を飲んでいたからかも。
喉が痛くならなかったのは、普段から炭酸水(無糖)を飲んでいたからかも。
高熱でうなされていた時、やっぱり12月31日の大晦日に●されるんだなと覚悟したけれど死ななかった。
今年は、正月料理も作らず、病み上がりで食欲も無いお陰で毎年恒例の【正月太り】を回避出来そうだ。
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