2023/08/26㈯の晩御飯。
先々週に作りそびれていた卯の花と母が送ってくれたエビフライとデザートは、お義母さん(姑)が畑で作ったコウセキ瓜。
旦那、一週間ぶりの家ご飯。
出張先のホテルでの晩御飯は、こんな風。
いつも、こちらで買って出張へ持って行っている。
私も旦那が居ないと食事は、適当で料理は殆どせず、沢庵・キムチ・イカの塩辛・インスタントラーメンとかで済ませているし、
先日、母家から送られて来た荷物も一人では、食べきれないから旦那が帰って来た時に、ちょいちょい食べて行く予定。
2023/08/27㈰、旦那方の親戚から頂いたスイカを食し…。
朝昼兼用ご飯は、前日の残りのエビフライと納豆とイカの塩辛。
塩辛と納豆のコラボ最高✨(汚い食いかけ_(._.)_)
晩御飯は、母が送ってくれた生ウニとスーパーで買って来た半額の中トロを酢飯に乗っけて丼飯。
2023/08/28㈪の朝、3時起きてオニギリを作り…旦那は、4時に出発。
旦那が出張へ行くと喧嘩をする相手が居なくて寂しい。
居たら居たで弁当作りや晩御飯作りで忙しいけれど、それでも日々が充実しているというか生きている気がするというか…。
一人だと考える時間が有り過ぎて暴走しそうになってしまうので気を紛らわす為にと新しいドラマ(Hu-ru)を見始めたら3日で最終回まで観終えてしまった(1.5倍速…笑)
『ジンクスの恋人』※ネタバレ注意※
未来が見えるという巫女の予言から富を得ていた財閥があり、だけど巫女を利用して富を得た代償として財閥の子孫代々が呪われる…、その呪いを解除するには得た富を全て捨てなければならない…みたいなストーリー。
巫女の能力が母親から娘へ引き継がれるというくだりは、私も霊能者(金儲けではない)のお婆さんから昔、言われた事がある(先祖がシャーマンで能力が母から娘(私)へ引き継がれている云々…)
そういう事って本当に有るのだろうか…。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の富豪達も人工知能(AI)を巫女の様に利用しているのでは無いかなとか想像してしまった。
ドラマと現実は違うしドラマの様にはいかないだろうけれど秘密裏に人々を不幸に陥れ虐待・殺人(完全犯罪)を犯し嘘をつきまくっている事への天罰くらいは下って欲しい。
このドラマの最後は、ハッピーエンドで涙あり笑い有り、まぁまぁオススメ☆☆☆
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話は、変わり…。
過去に、このブログにも書いた事があるNe-Yo。
Ne-Yoが好きなのを知ってか知らずか入院中、旦那がNe-Yoのアルバム『ノンフィクション』をウォークマンに入れて病院へ持って来てくれて以来ずっと音声送信を掻き消すくらいの大音量で聴いていた。
Ne-Yoのアルバムの曲は、ノンフィクション以外も全て制覇している。
Ne-Yoを好きになった切っ掛けは、30代後半にケリー・ヒルソンの『ノック・ユー・ダウン』のPVを偶然ネットで観てからケリー・ヒルソンの魅力と音楽に大ハマリし、そこから一緒にPVに出て歌っていたNe-Yoとカニエ・ウェストも好きになり…。
だけどカニエ・ウェストは、ここ数年、精神がおかしいとかネットニュースにもなっていて心配していた。
メディアからの叩かれ方からしてカニエ・ウェストは、グローバリスト側の人間では無いだろうし私と同じく精神を攻撃されているのかなとか思ったりして心配していた。
対してNe-Yoは、今迄あちら側の人間なのだろうなと思っていた(と言っても好きに変わりは無いけれど)
ところが最近、LGBT問題で問題発言をし批判を受け謝罪をしたというネットニュースを見掛け「え？」と思い、でも直ぐに謝罪をしたという事は、やっぱり、あちら側なのかなと思っていたら先日、ヘブニーズのYou Tube動画で、こんなのを配信していて驚いた。
LGBTQ+にもの申す グラミースターNe-Yo!!! - YouTube
何と私が大好きなNe-Yoが【まともな事】を言っていて、謝罪をしたのは、Ne-Yo自身ではないと否定していた。
話し方もサッパリしていて真髄をついていてクールでカッコいい。
カニエ・ウェストは、ドナルド・トランプ氏を支持しているけれどNe-Yoは、どうなんだろうか。
どちらにせよ私は、音声送信で気が狂いそうな時期をNe-Yoの曲で耐え凌げたので命の恩人とも言える。
曲だけではなく人間性も素晴らしい人だったんだな(エロい歌詞が多いけど曲とかリズムとかNe-Yoの声が好き)
これを機にカニエ・ウェスト同様メディアからゴシップを引き出され叩かれる可能性も有り得るけれど私は、死ぬまでファンでいたい。
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もう一つ及川さんのYou Tube。
2023.8.30【米国】バイデンが今年秋に新しいブースター接種を全米国人に推奨【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
WHOならぬWCHという組織(反グローバリズム)が出来たという話。
※詳しい内容を知りたい方は、上記、及川さんのYou Tube動画を視てください※
どんな善い組織であっても工作員が入り込むというのは、前から、このブログに何度も書いて来た。
トランプ元大統領の側近も裏切ったし今では、悪びれる事も無くトランプ元大統領を批判する側に立っている。
参政党も信じられない程の妨害工作を受け大変だし、神谷さんの体力が持つのか心配。
このWCHにも工作員が投入されるかも知れないし、人々のガス抜きとして反対勢力の仮面を被り登場する可能性も大いに有り得るし、それが常套手段である故に直ぐに信用するのは、どうかと思ったものの、
及川さんのYou Tube動画によるとマレーシアでWCHがWHOのコ○ナ対策に関する裁判で歴史的勝利を収めたという実績が出来たという話なので例え工作員が紛れ込んでいたとしても今後、グローバリストの暴走を阻止出来る大きなカンフル剤となってくれるかも知れない。
内部崩壊をさせられない様にと願う。
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あともう一つ。
この件が、しつこくネットニュースに上がっているので私なりの意見を書こうと思う。
その前に今、服装に関する問題が海外で多発していて、フランスでは、イスラムの伝統衣装を着て学校へ登校する事が宗教色を出すという理由で禁止されたというニュースがあり、
私は、イスラムの伝統衣装というのがウイルス感染対策には持って来いだなと思っていたのもあるし、それを禁止されるのは、外国人が公共の場で靴を脱ぐ事を強要される様な気持ちかも知れないなと考えたら何とも気の毒に思えるし、だけどフランスが決めた事だから仕方が無いのかなとも思ったり複雑な感じ。
他には、同じくフランスでトップレス(オッパイ丸出し)で外を出歩いた女性が公序良俗違反で逮捕されたというニュースがあり、こんな猛暑に男性だけが上半身スッポンポンで不公平だ！というのが逮捕された女性の言い分らしく、
同じ様に公共で女性がトップレスになる権利を主張する団体も存在している様で何だかモヤモヤしてしまった。
そこに日本で起きている『性被害の原因は服装』の論争が重なり世界レベルで見ると変な展開になっているなと思えた。
アメリカでもLGBTパレードで子供の前で全裸のスッポンポンで街を練り歩くというのが開催されていて個人的には、生理的に受け付けないけれど、それがコ○ナワ○○ン接種同様【今後の世界の常識】になるのだろうし否定する事も許されない社会になりつつある。
そういう一連の出来事が、私が2016年からブログに書いてきたエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の【変態度合】と、どうしても重なってしまうし、こんな事が罷り通って行けば、行く末は、エレクラ(テクノロジー犯罪)の変態行為【思考レイプ】さえ許されてしまう時代になるかも知れないと危惧している。
『性被害の原因は、服装説』に話を戻すと私の個人的な主観では、やっぱり、どんな理由や状況下であっても性犯罪やセクシャル・ハラスメントは、いけないと思う。
私が19歳の時に男女共用トイレ(ブース3ヵ所展小便器1個か2個)でレイプ未遂に遇った時の服装は、真っ白のツーピース(スカートではなくキュロット)で髪型は、ロングヘアーだった。
その事件の翌々日、美容院に行ってロングヘアーから刈り上げのショートヘアーにしたのを覚えている。
美容師さんに「本当に刈っちゃって良いんですか？」と聞かれ「バッサリお願いします」と答えた。
刈り上げにしてボーイッシュにしたら今後レイプなどされないだろうと思ったから。
長い取り調べで警察から「あなたにも、その気があったんだろ」と、しつこく聞かれた事に腹が立ったのもある。
時が過ぎ30歳代後半の頃、名古屋まで電車通勤をしていて、その時は、ほぼ毎日、ジーンズで通勤をしていたのに痴漢に襲われた。
その痴漢は、今思えば、名古屋通勤(電車通勤)を妨害する為の集団ストーカーだったのかも知れないけれど、
集団ストーカーによるもので無かったとすれば、電車での痴漢は、服装など関係無いのかなとも思える(私の場合)
学校で制服のスカート捲りをするのも、やってはいけない事だしセクシーな服装だからと言って触っても良い事には、ならない。
但し少なくとも身を守る為に自己防衛として気を付ける事も必要かなと思う。
それこそ公共の場でトップレス(オッパイ丸出し)や全裸になる事で、どんな性犯罪が起きうるのかは、分からない。
女性のトップレスに慣れていない男性からしてみたら生理的な部分で反応してしまう人も出るかも知れない。
海外で全裸が許されているビーチがあるけれど、そこに集っている人達は、普段から他人の全裸を見る事に慣れている人達なのだろうし、全てでは無いだろうけれど、どうしても、そういう人達を見るとスワッピングパーティーが脳裏に浮かんでしまう。
私が小学生の頃、ロス疑惑事件の報道が加熱していて犯人と疑われていた人物がスワッピングパーティーに参加している写真をTVのワイドショーで見てしまいショックを受けた事があった。
こんな気持ちの悪い大人の世界があるのかと嫌悪感で胸がグルグルして吐き気がしたのを覚えている。
スワッピングパーティーなどは、一種の性癖であって普通の一般庶民には、縁のない事だけれど今後の未来、そういう性癖さえ強引に一般庶民へ受け入れさせようとする可能性も有り得る。
その初歩的な事象が『公共の場で女性がトップレスになる権利』なのかも知れないなと…。
LGBTの件で今、アメリカで起きている事からして十分、有り得る(そうなって欲しくないから敢えて言っておく)
もしも公共の場でのトップレス女性や全裸の男女が認められたとしたら最早コートから下半身を見せたがる露出狂の変態も犯罪者ではなくなる。
いつか日本で合法になっても正直、生理的に受け付けないし、うちの旦那には、私の【ペチャパイ】と【三段腹】以外、公共の場で、よその女性のオッパイや全裸を見て欲しく無い…と言ったら旦那に文句言われそうだけれど(笑)
コンサートやショーなど特定の場所での奇抜なファッション(日本の大相撲も)は、有りでも日常の公共での奇抜な衣装は、周囲への嫌がらせハラスメントにもなりうるし常識的な公序良俗は、守られて欲しいと願う。
今どきの女子高生は、制服の短いスカートの中に、きちんとジャージやらショートパンツを履いて自転車を運転している。
それでも変態者に狙われる可能性は有り得るだろうし、
もしもジャージを履かずパンチラで変態に襲われたとしたらパンチラになってしまう事が分かっていながら自転車を運転していたのであれば交通事故と同じ10ー０には、ならないかなと思うけれど性犯罪者が許される訳もなく、被害者のパンチラ女子高生には、親が注意する事になるのだろうし外野がとやかく文句を言う話では無いと思う。
性被害に遇いたくなければ、自己防衛するのも必要かなと思う。
私は、好きでもない異性の裸など見たくも無い。
※介護の仕事などで見ることは別として※
何でも白と黒に分けようとするから、おかしくなる。
今回のセクハラ事件も韓国と日本が不仲になる為の工作である可能性もありメディアの煽りニュースには、気を付けた方が良い。
犯人が自首したのに、いつまでこの論争をメディアは、引っ張るのだろうか。
韓国と日本、どちらの国が性犯罪国かなんて比べる意味もないし歪み合う必要も無い。
日本人は、外国で無防備過ぎると言われているし私も2017年に友達と韓国へ旅行に行った時、無防備だった。
旅行の最終日、晩御飯で立ち寄った宿泊ホテルの近くにある焼肉屋のオーナーが深夜0:00過ぎまで店に居座った酔っぱらいの日本人の私達二人を危険だからと言ってホテルまで付き添いロビー前で見送ってくれた。
ジェントルマンな行動に感謝しか無い。
もしも、あの時、帰り道の路地で性被害に遇ったとしたら無防備だった私達にも落ち度があったのだと反省しなければならない。
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【追記】
今日、カニエ・ウエストが尻を露出していたとし小馬鹿にしている内容のネット記事を見掛けた。
記事と一緒にあげられていた動画を確認したけれど別にわざと露出している訳ではなく腰を掛けた時にズリ落ちてしまった感じだし陸に上がってから歩いている姿は、ズボンをきちんと上げている。
プライベートな空間でもある水上タクシーを覗き見して動画を撮り個人に無断でネットに垂れ流しているメディア側の方が異常な行為をしている事に気付いていない。
私も最近ちょっとゴミ出しに家を出た時、ワンピースの裾がエプロンに絡まり捲れパンツが見えそうになっていたのをマンションのエレベーターの中で気付いたからセーフだったという出来事があった。
ズボンのジッパー(社会の窓)をうっかり開けていた経験がある人だって結構いるだろうし、それを恰も露出狂かの様に報道するのは、どうなのかと思う。
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