先週10/22(金)の晩御飯は自粛解禁で久し振りに居酒屋へ🏮
生中は旦那に小言を言われ二杯のみ。
炭火焼き鳥は、やっぱり旨い。
昨日10/23(土)の弁当は無し。
私は昼に友達の家で友達の誕生日祝いに行き、今年は友達のリクエストでタコ焼を焼きました。
友達の夫さんも一緒に3人で乾杯をしワイワイと楽しかったです。
ブロ友の、おかんさんから送って頂いた📦ハタハタも焼いて食べ、とても美味しかった(^∧^)☆
夜ご飯は、旦那も呼んで友達夫婦と四人で居酒屋へ。
🍺5杯くらい呑んだかな…6杯だったか…
友達の夫さんと同じペース(笑)
こんな私と普通に接してくれる事に感謝の気持ちで一杯です。
楽しいひとときでした☘️
そして…ゴチでした(^∧^)(笑)
お開きの後、私と旦那と二人でカラオケへ…一時間だけ。
帰宅しシャワーを浴びてから歯磨き・ウガイ・ビタミンCとDを飲んで寝ました。
今日10/24(日)の昼ご飯は麻婆茄子を作り…
挽き肉の賞味期限が一日切れていたけれど、そのまま続行。
タコ焼に使ったネギ・キャベツの微塵切りが残っていたので挽き肉と一緒に生姜味噌で炒め…。
お義母さん(姑)から又頂いた大根の菜っ葉は和え物にして、あとは酸辣湯スープをシュシュっと作り…
真っ昼間からキッチンドリンカーでよく頑張った(笑)
食事中、ウォークマンで倉木麻衣さんの曲を聴いていたんだけれど、旦那に何の歌を聴いているかを当てて貰おうと曲を口ずさんでみたら、
「聴いた事があるようでわからん」と言うのでヒントで倉木麻衣さんのよくやる振り付けをしてみたんです。
そしたら旦那「何しとんの……」みたいな顔で…。
「倉木麻衣さんの振り付けだよ」と言ったら「おまえの厳つい肩しか目に入らんかったわ」と苦笑い。
ヒドイ言いぐさだけど、あまりにも的確な表現に腹筋が崩壊しそうなくらい爆笑してしまいました。
そんな感じの昼下がりの休日…。
晩御飯は残り物で…。
酒は滅多に呑まない旦那が珍しく缶ビール。
前日の居酒屋で少しは呑みたかったのか…
旦那は酒を呑むとソッコーで眠たくなってしまいます。
逆に私は夕方に頭痛がして鎮痛剤を飲んだから晩酌は無し🙅
私も賄いでサッと食べて終わり。
久し振りに楽しい週末でした。
流行り病の渦とは言え、過度な人離れは、やっぱり精神的に良くないなと思っています。
家族が多い人は、そうでも無いかも知れないけれど二人暮らしとか、独り暮らしならもっと寂しいでしょうね…。
寂しいなんて思わない人もいるでしょうし、逆にソーシャルディスタンスのお陰で会社の飲み会が無くなって良かったと言っている人もいて、そういう人の気持ちは、過去の私もそうだったからよく分かるけれど、
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)という存在を知った今は、人との繋がりが本当に大切だと身に沁みているので今はそう思いません。
呑みにケーションもタバコミュニケーションも無くなりデスクはブースで仕切られ雑談も出来ない雰囲気になり、それでも仲の良い人同士は雑談出来る人もいるだろうけれど社内で孤立する人も増えると思います。
社内で雑談すら出来ない会社って、今まで経験が有りません。
あ…、ある会社では、雑談はパソコン上のメモ帳だとかペタでやっていました。
今行っている会社では先週末から社長が会社内の従業員を遠隔からいつでも見る事が出来、会話まで聞けるという監視カメラが設置されました。
逆に社長の声も社内に流れ会話が出来るそうです。
私が普段エレクラ(テクノロジー犯罪)組織にされている事が社内で起こるという形。
仕様はエレクラ(テクノロジー犯罪)組織に比べたらアナログ方式ですが、やることは一緒。
こうやって、どんどん人々が見えない相手に遠隔から監視される事に慣れて行くように仕向けられるのでしょうね。
「社長の悪口これから言えんやん～」と笑っている人もいたけれど(誰も普段から社長の悪口を言う人はいませんが)
雑談や個人的なプライバシーに関わる事さえも社長に聞かれたくない内容の会話は出来なくなるという事です。
男性社員がいない時を見計らっての女性社員同士の身体にまつわる些細な会話なども社長にいつでも何処でも聞かれてしまうので、もう出来ません。
お口チャック🤐
でもまあ、社長が社内を監視する権利はあるでしょうね。
飼い主がペットの日常を見守る為に監視カメラ(見守りカメラ)をつけているのと同じ事でしょう。
だけどそのカメラはハッキングされていて、世界中の何処からでも第三者に覗き見される状況であると知っている人は少ないでしょうけれど…。
私を監視している相手は、赤の他人でありスケベな変態主義者であり犯罪者です。
そして私の脳と人工知能が遠隔から繋がれていて思考まで覗き見されています。
それは私の許可を得ていません。
無断です。
トイレも入浴も全てを覗かれ実況中継してくる有り様です。
若く恥じらいがある女性であれば自殺してしまうレベル。
人々が、いつかこの犯罪を肯定する日が来るのでしょうか。
ワク○○の様に人々がそれを従順に受け入れるのでしょうか。
その時は、きっと人間が牧場の牛や豚と同じ家畜になった時でしょう。
そんな事が許される社会になって欲しくはありません。
茹でられた蛙にならない為にも、プライベートや思考までも第三者が無断で覗き見や監視する事を法律で禁止する様にしなければなりません。
だけどこの犯罪被害を訴えている人間は統合失調症であるとされてしまっています。
とても巧妙な嘘で、その嘘は精神医療にまでも及び医者さえも騙されている(中には知っている医者もいるかも知れないけれど)状況。
私が訴えている事は陰謀論でも何でもなく事実です。
監視したい奴、変態主義者でスケベでサイコパスで庶民を上から見下している人間・組織が嬉々とヨダレを垂らしやっている事です。
そしてこの犯罪は、ニュースにさえ取り上げられません。
言いたい事はこれくらいにして…。
寝よ。
明日も頑張る。
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