エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

0120966934と固定電話とエレクラについて。

0120966934という番号で今日10/10(土)の昼前、自宅の固定電話に掛かってきました。

調べてみたらどうも保険勧誘の電話という事です。

ネットでは、この番号から掛かってきても勧誘がしつこいので出ないようにという注意と共に消費者管理センターの番号が紹介されていました。

というよりもこういった電話は嫌がらせ犯罪と個人情報保護法違反として違法扱いしてもらいたいです。

着信コールですら、しつこかった。

私の母からの電話並みに……しつこかった(笑)

20コールくらい。それ以上か…。

出ないなら10コールくらいで切って欲しい。

寝ていたのに起こされました。

迷惑だから止めて欲しいし第一我が家は電話帳に載せていないんです。

電話番号の個人情報が売買されていませんか。

適当に掛けまくっているという言い訳が通用するのでしょうか。

適当に掛ける事自体イタズラ電話と同じですよね。

じゃあ固定電話を解約したらと思うでしょうけれど…。

私の実家は今年、固定電話を解約しました。

私は正直、解約をしないで欲しかったです。

全てが無線通信になってしまえば、それこそエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の思う壺の世界になるんじゃないかなと。

掛けた相手を偽物に摩り替える事すら出来ると思っています。

これは私の勝手な予想であって事実では無いかも知れないけれど、有線の方が加害しにくい…かもと。

命に関わる大事な時や助けて欲しい時に限ってエレクラ(テクノロジー犯罪)に妨害され携帯電話が繋がらないかも知れません。

そう思う理由は、私がこの犯罪を知る事になる約2か月前に携帯電話アドレスの中にある番号が何者かによって操作された事があるからです。

アドレスの電話番号の表記が二つ掲載され「あれ?」と思って一つを消すと全て消えてしまうという…。

それが旦那のみであったからアドレスから消えてしまっても再入力出来たけれど、なかなか会えない人であったり自宅まで知らない相手であったとしたら、もう再入力出来ません。

※こういう事からして携帯電話以外にもノートや紙のアドレス帳にも必ず連絡先は記入しておいた方が良いです※

その他、ある場所を閲覧しようとした時のみ決まって携帯電話が強制シャットダウンされてしまうなどの不具合に見舞われ続いた事から、携帯電話が何者かによってハッキングされている状態なんだなと思い、怖くなって衝動的に携帯電話のアドレス帳に載っていた番号を旦那・旦那実家・お義母さん以外、全て消してしまいました。

その二ヶ月後から自分にしか聴こえない音楽やお経が聴こえ始め、電磁波的な何かが身体に24時間、何日も照射され続けるという事が起きました。

初めてお経が聴こえ始めた日、血圧が160くらいまで上がり、座っている状態で脈拍が120を超え、このまま死ねば原因不明の死とされてしまうだろうと思い防衛省にSOSのファックスをしたけれど翌日電話もしたら防衛省の広報という女性が出て「病院に行ってください」と言われました。

益々電磁波的な身体攻撃が激化し、次に警察に電話をしたら同じく「病院に行けばいいじゃないの!」みたいな酷い口調であしらわれました。

「殺されそうだから助けてください」と言っても助けては貰えず…こういう風に心臓発作などでひっそりと殺されて死んでいる人は世の中に沢山いるんだろうなと思いました。

実際に私の親友も2009年、原因不明で死にました。

検視解剖に出したけれど脳に軽い出血が見られたものの、それが直接的な死因ではないという診断でした。

警察が自宅のゴミ箱まで隅々調査したけれど薬物等も見付からず…。

数日前も普通にメールでやり取りをしていたし、急な別れのショックから49日を過ぎても半年以上、思い出してはもう会えない事が受け入れられず泣いていました。

親友が亡くなってから3カ月後に飯島愛さんの訃報があり、親友の死と飯島愛さんの死が繋がっているような疑いを抱いた私の直感は当たっていました。

私も殺され掛け、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)という存在を知り、色々な事がバカな私でもわかって来ました。

母の携帯電話はもう消してしまっていたし暗記はしていなかったけれど最期に母に「私は何者かによって殺されて死ぬんだ」という事を伝えたくて自宅の固定電話に掛けたんです。

朝の8時くらいでした。

母が仕事に行ってしまっていたらアウトだと思い、どうか出てくれます様にと…。

そしたら母が電話に出てくれたんです。

私は母に電磁波みたいなものを身体に強く照射されていて殺されかけていると伝えました。

母は驚いて直ぐに兄と二人で愛知県に来てくれました。

そういう一連の出来事が起きたのは2015年11月末の事です。

その時の話は過去に書いていますが、今回記事に書きたいのは、その後の事です。

去年2019年4月に母が愛知県に来てくれた時、あの時の電話のやり取りの話になったんです。

母が言うには「あのとき母さんは仕事に行っていて普段は携帯電話を車に置いて職場に入っているんだけれど、あの日たまたま車に用事があって戻ったらKUMA子から着信が入って「殺される!」と言うからビックリしたんだよ」と。

だからあの時車に戻っていなければ、あの電話には出る事が出来なかったという話でした。

それを母は不思議な出来事として記憶していました。

私はその時その話を聞いて「そうなのか~」と染々思ったんだけれど、大分経ってからその母の話を思い出していたら、ふと怖くなったんです。

私はあの時(殺され掛けた時)母の携帯電話になんか電話していませんでした。

アドレス帳から消していたので一縷の望みを掛け自宅の固定電話に電話をしたんです。

自宅の固定電話の番号は子供の頃から暗記していました。

絶対に忘れない番号です。

母と私の記憶が違っているのはおかしいなと再度、母に確認の電話をしたけれど、やっぱり母はその時の状況(記憶)を一歩も譲りませんでした。

母の中では強烈に残っている記憶の様です。

私だって殺されかけていた瀕死の電話だったから間違いのない記憶です。

未だに母の携帯電話番号は暗記していません。

固定電話から携帯電話へ転送になっていたのかを聞いたけれど、そんなハイテクな事はしていないし出来ないと言っていました。

一瞬パラレルワールドが頭を過ったし、記憶違いや偽物の記憶を植え付ける事もされている場合もあるけれど、あの時のカラクリは多分エレクラ(テクノロジー犯罪)組織側が固定電話から母の携帯電話に転送したんだろうなと…。

エレクラ(テクノロジー犯罪)組織の人間はNTTの電話回線操作までも介入していると言えませんか。

母は仕事に朝の6時には出掛けているから私が電話をした8時頃に家にいる訳が無いんですね…。

どうしてエレクラ(テクノロジー犯罪)組織が母の携帯電話に私の電話を転送したかというと、私を殺すつもりはまだ無くて、母に連絡を取らせ家族を混乱させた上で私を精神病院に送るか北海道に帰らせ旦那と離婚させる魂胆だったのではないかなと思えます。

声が聴こえても私は家事・炊事だけはやっていたから、旦那は私を精神病院に入れよう等とは思わない訳です。

北海道に帰らせる気も起きなかった訳です。

そこで電磁波でパニックを引き起こし母と兄を使い私を北海道に連れて行くように仕向け旦那と引き離す離間工作をしようとしたんだろうなと。

聴こえる声が初期の頃「本当は○○(旦那)がターゲットだったが、お前の方がムカつく奴だったからお前を先にターゲットにした」と言っていました。

旦那は2013年頃だったかな…仕事から帰宅して開口一番に「俺、今日目の前でUFO見た!」と言っていた事がありました。

その後にV2Kで「ワレワレハ・ウチュウジンダ」と脳に音声送信されたら旦那は間違いなく信じ込んでしまっただろうなと思えます。

そう信じ込ませる為にあらかじめドローンの様なものでUFOを演じて見せたんだろうなと。

あとUFOと同時に、とある精神科病院の医者が入院患者に「欲しいか?欲しいか?」と菓子パンを見せ付け、まるで犬に餌を与えるかの様に菓子パンを患者の群に放り投げていたという光景を旦那がたまたま仕事で通り掛かったところで目撃したそうで、その話を聞いて「酷いね!」と言っていた時期でした。

全ての精神病院がそうではないでしょうし私が入院していた精神病院も、そんな雰囲気ではなく看護士も医者も変な人はいませんでしたが、たまたま旦那がそういう精神病院の悪い部分を見せられた事も誘導された事だったんじゃないかなと、エレクラ(テクノロジー犯罪)を知ったあと思いました。

2012年の大晦日、旦那の従妹が突然天井を見つめ「怖い」と言い出した3カ月後に遺書も書かずクローゼットで首吊り自殺をし、それから一月も過ぎない時に今度は旦那のお義父さんが脳梗塞で倒れ救急車の到着が異常に遅く、しかも急患受け入れ拒否でたらい回しにされ入院してから三日目に亡くなりました。

そしてお義父さんの葬式が終わった翌日、今度は私が嘗て世話になった会社社長が亡くなったという連絡が入り定時の17:00で仕事を切り上げ18:00からの通夜に参列したんです。

お義父さんの葬儀の翌日、喪服をクリーニングに出そうと思いきや朝、時間が無くて出せずにいて…、でも結局、その喪服を社長の通夜に着ていけたからクリーニングに出さなくて良かったなと、あの時思ったけれど、

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)を知った今は、それもタイミングを合わせた人為的に作られた出来事だったんだなと。

その時勤めていた会社は深夜までサービス残業が当たり前の超ブラック会社だったんだけれど、お義父さんの亡くなった日と通夜と葬式とで三日休んだ事で嫌味を言われ、翌日社長の通夜でサービス残業をしなかった事で更に嫌な態度を取られました。

通夜や葬式で嫌な顔をする人達って一体どういう人間なんだろうと正直思いました。

因みにお義父さんの葬式の翌日に亡くなった社長は2009年に親友が突然死した時「会社を休んでええから行ってりゃー」と言ってくれた方でした。

だから北海道まで行けたんです。

普通の会社だったら行けませんでした。

普通は親族以外の葬儀で会社を休むなんて許されませんよね。

社長は、私の大親友だと言ったら快く休ませてくれました。

その社長とは先日、記事にも書いた社長です。

胃ガンから脳に転移したと聞いたけれど、脳に転移なんて今まで聞いた事が無く違和感がありました。

今思えばきっとエレクラ(テクノロジー犯罪)によって幻覚・幻聴攻撃を受けた形なんじゃないかなと思えます。

ブラック会社に嫌な態度をされたとしても私は社長の通夜に参列し別れを偲ぶ事が出来て良かったと思っています。

社長の遺言だったのか通夜ではドリカムの曲が流れていました。


芸能人の遺書のない自殺もアルコール中毒も…

勝手にスピードが出て事故を起こした元官僚も…

麻薬逮捕も…。

みんなエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のターゲットにされ人々の目をそらす為に引き起こされたものでしょう。

何もかも不可解過ぎるんです。

伊勢谷友介さんの大麻逮捕も、伊勢というキーワードから伊勢神宮を連想します。

伊勢神宮大麻は大昔から神事として繋がりが深いですよね。

丁度逮捕された時、政府が大量購入すると決めた新型コロナワクチンに重大な副作用があったというニュースが出たそうですが、殆どが伊勢谷友介大麻逮捕のニュースで沸いていました。

タバコは悪で精神薬はウエルカム!

大麻は毒でワクチンはウエルカム!

誰が儲かっているかを調べれば世の中の悪人が見付かるでしょう。

まぁ、悪人(悪魔)はそれだけでは無いでしょうけれど…。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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