女は皆ソフトレズ、女子トイレ保護チラシ配り大会in八王子五千枚! - YouTube
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(Kuma)
今回の深田萌絵さんの話も深く共感してしまったというか、私が最近、悶々としていた気持ちをチラシ配りの報告と共に語ってくださりスッキリした。
生理も終わった若干50歳の私自身も十二分に【ナチュラルトランスジェンダー】であるし、ついでに十代の頃は【ソフトレズ】であった事をカミングアウトしたい。
女子校に通っていた人ならアルアルだと思う。
綺麗な先輩に声を掛けられただけで胸がドキッとした事があるし、だけど彼氏は、いた。
性転換手術の大変さは「あんたたちー」のアンドーさんのYou Tubeを視て知る事が出来たし、アンドーさんの恋話を聞くと胸が詰まる程せつない。
そんな思いを経て性転換手術をしたアンドーさんという人もいれば、手術をする勇気がない人もいるだろうし、逆に手術をしたあとに後悔する人もいるそうなのでトランスジェンダーの人達全てに性転換手術を当然の如く勧める様なヒステリックな社会になっては、いけないかなと思う。
性転換手術を無理にしなくても性同一性障害の方達の社会的権利を認めるべきというのも分かるし、個人的には、性転換手術をしなくても同性結婚を認めるべきかなと思ったりもする。
確かに日本の少子化に繋がるのかも知れないけれど、少子化というのは、そもそも、それ以外で散々、日本破滅に向け水面下で意図的・人為的に操作されてきたものなのでトランスジェンダーの方達が結婚したとて、そんなに影響が無いと自分自身の身の上に置きている現状(経験)からして分析している。
※エ?と思った方は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の存在を知ってください※
何故、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による影響での少子化を疑うのかは、40代初めに子作りの最後の足掻きで排卵日に百発百中を狙った、その翌日、生理でも無いのに大量出血をした事があり、
それから数年後の2015年末から始まったエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)のV2Kという音声送信により聴こえる声から「あれは、お前に子供を産ませたく無かったから我々が攻撃した」と言ってきた。
最後の足掻きをしたのをすっかり忘れていたのに聴こえる声にワザワザ思い出された形。
聴こえる声は嘘をつく事の方が多いけれど確かに、あの時の出血は、不自然だったし納得してしまった。
そんな事で話を戻し、性同一性障害以外には、性的嗜好だけの人もいたり色々の様で、性的嗜好だけという人同志にも同性結婚を認めてしまったら、その内「一夫多妻も認めろ」という声が上がるのかなと、ふと疑問に思い調べたら、やはりアメリカでも既にその懸念が持ち上がった経緯があるとの記事を読んだ。
だけどこの先の社会で、一夫多妻制の心配は、一切無用かなと思える。
何故ならば、今の時代、一夫多妻などせずして金持ちや権力者は、ハーレムを作れるし、それを庶民レベルが咎めることすら出来ない社会・世界になっているから。
そして言わずもがな貧乏な庶民は、一夫多妻制度が出来たとしても妻子を何人も養えない。
だから同性結婚と一夫多妻制は、同じ様で同じでは無く、一夫多妻など今後の世界では、全く社会問題にもならないのだという事を当然ながら
LGBT法を持ち上げ社会紛争を仕掛けている側も、よくよく御存知なのだろう。
そう考えたら謎が解ける。
それにしても女子トイレや女子更衣室までをも無くすという考えは、過剰でヒステリック過ぎる。
コ○ナワ○○ンの時は、多くの人々が恐怖心を煽られた挙げ句の事で、接種したいという人に対し相手が親でさえ「射たないで」と言えなかったけれど、これは、阻止したい。
冒頭に書いた私の考えから、性転換手術にまで及ばない人がいても自由だし良いとは思うけれど、ある程度の妥協をしてくれなくては、女性の権利が逆に損なわれてしまう。
何事もバランスが大切なので、社会紛争を仕掛けたい側の思惑に乗らない様、且つ一方的な価値観を押し付けない様にと願う。
そしてジェンダーレスに反対をしている人を差別主義者扱いする人間も又、大いに差別主義者であるという事を自覚した方が良い。
世界から差別が無くなるなんていう事は、幻想であって人の心には、誰にも土足で踏み入られたく無い部分があるのと同じで、特殊な洗脳教育を受けた以外は、それぞれの考え方の違いの範疇でもあるのだから【両方の意見を聞かずして】一方的な価値観や意見の押し付けをする事こそが差別なのだと多くの人が認識しなければ、いつまでたっても【仕掛けられた社会紛争】は、終わらない。
世界で何故、戦争が無くならないのかを知っている人であれば、解る話。
ウ・ロの紛争も同じ。
世界に類を見ない独特な日本文化に見合った【妥協案】を時間をかけて模索し多くの国民が納得出来る内容で日本独自の【LGBTに関する法律】を作るべき。
その前に、あからさまにLGBT差別をしている人など日本国内には、いない。
20年程前の話で、会社で初めてお会いする新規のお客様がいて女性の方は、どう見ても母親で男性の方は、どう見ても息子さんに見えたんだけれど実は、その二人は、年齢が20歳近く離れた御夫婦だった。
一緒に接客をした同僚と二人、接客後、お客様の前で「息子さん」「お母様」というワードを使ってしまわなかった事に安堵した覚えがある。
同性結婚の夫婦にも、この先、同様、失礼にならない様、注意が求められるのだと思うけれど、もしもミスをしてしまったら法的な罰則がつく事になるのだろうか。
アメリカでは、議会の中で「父親」「母親」という言葉を使わない事になったと聞いている。
アメリカで起きている事例からして日本でも、この先、女子トイレ廃止・女子更衣室廃止以外に、そんな価値観の押しつけ(言葉狩り)が罷り通ってしまう懸念が有る。
もしも間違えてしまったら「ごめんなさい」「貴方達お二人はお似合いですね」という言葉で許し合える社会になって欲しい。
コンビニの「お母さん食堂」というネーミングの惣菜に過激思想化からの抗議が入った事が数年前にあった。
そういう過剰な反応は、日本国内では、絶対に止めて貰いたい。
公共の場(大衆浴場)での性行為については、日本の文化崩壊に繋がってしまう懸念を重く捉え厳罰を科す法律を制定して欲しい。
嫌がらせをして中小企業を潰す手口と同じ事になる。
日本に銭湯や大浴場が消えて欲しくは無い。
あと同性婚同士が養子縁組をして子育てをする権利については、良いとして、それが出来るのなら、普通の男女間で子供が出来ない夫婦にも養子を引き取れる条件を緩和して欲しい。
40歳前に養子縁組を調べた事があり、養子縁組の条件の中に【子育ての経験がある者】とあり啞然とした。
という事は、一人も子供がいない者には、子育てをするチャンスもないという事になる。
男女の夫婦が守られず同性婚の夫婦だけが養子縁組をあっさり出来るという事がない様、平等にして欲しい。
最初から完璧に子育てが出来る母親なんている訳がないし子供に育てられる親もいる。
実の親であってもガチャ扱いで親を差別する風潮もあり世の中が混沌としている。
日本の子供達は、海外へとじゃんじゃん養子に出され、しかもその養子縁組に関わっている組織が複数ある訳ではなく一つの組織(企業)が独占しているという情報を近年になってからネットで見掛けたけれど事実だろうか。
もしもその組織が悪事を働いたとしても気づかれないし比較も出来ない状態だという事になる。
子供が欲しくても出来ない事が、そもそもエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による加害である可能性以外にも【①結婚しない】【②引きこもり】の人達も、その被害を被っている可能性が大いに有り得るというのは、前からこのブログに書いてきた。
【③トランスジェンダー】の人達もテクノロジーで遠隔から思考変換され同性を好きになる様にされている場合だって有り得る。
だからこそ多くの日本国民が【悪法】に惑わされない様にと切に願う。
支配したい側からわざと社会紛争を仕掛けられ庶民同士が分断させられている事に気付きましょう☆
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