エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

晩御飯と弁当と記憶の改竄。

一昨日6/25(木)の晩御飯は塩鮭の残りをクリーム煮にしようと思っていたんだけれど調理している途中でグラタンに急遽変更しました。
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あとは鮭のアラで三平汁を作って。
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グラタンは旦那。

三平汁は私。

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美味しかったです。


昨日6/26(金)の弁当は黒毛和牛ロース焼き肉(ワンパック1300円)を焼いて入れ、いつもと違って高級な弁当でした。

一人前900円くらい。

肉はGW中にやった焼き肉パーティーの残りものです。

焼き肉のタレが切れていてジンギスカンのタレ+ニンニクで焼きました。

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食べ応えアリアリで旨かった。

けどカニカマとホウレン草の卵巻きは失敗しました。



昨日6/26(金)の晩御飯は冷凍食品。

疲れた時用にと買い置きしておいたもの。

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海鮮の香ばしさは薄かったけれど熱々モチモチで冷凍食品にしては十分の美味しさでした。

前日の残りの三平汁と。

食後、旦那が珍しく「なんか足りん」と言うので大判焼きをレンチンして二人で一個づつ食べました。
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もう少し甘さが抑えられていたらもっと良いけれど、久し振りに食べて旨かった。


食後、お義母さんから明日6/27(土)畑に野菜を採りにおいでと電話があり、

「日が登ると暑なるで二度寝する前に早目に来や~ね」と。

二度寝…お義母さん、私の🐻習性をよく御存知で(笑)

疲れていたので21:00に寝ました。


今日6/27(土)の弁当は旦那のみ。
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昨夜、旦那が天津飯のCMを見て食いたいと言っていたから炒り卵(カニカマ・ベジタブル)の上に天津飯のタレ(酢・醤油・砂糖・シャンタン・片栗粉)をちょこっとだけ作ってぶっかけてみました。

行ってらっしゃいをして片付けをしてから7:00に畑へ。

首にタオルを巻いて長袖に虫よけスプレー。

トマト・プチトマト・ズッキーニ・モロッコインゲン・茄子・ピーマンを頂きました。

まだ苗の葉っぱのがあって、お義母さんに「これ何ですか?」って聞いたら「黄金瓜だよ」と。

去年マクワ瓜を頂いたのを思い出して「黄金瓜とマクワ瓜とは違うんですか?」と聞いたら「マクワ瓜?聞いた事ない」と言われ、マジか………と。

「去年お義母さんが畑で作ったやつ貰った筈ですけど」と言ったら「へ~?知らん」って。

去年のブログ日記を探せば出てきます。

あの時は逆にお義母さんに「今度マクワ瓜が出来たらあげるね」と言われ「マクワ瓜ってどんなんです?」と聞いたら「マクワ瓜知らん?毎年作っとるがね」と突っ込まれたんです。

その後すぐにネットで調べて、マクワ瓜とは毎年頂いているメロンみたいな瓜だと知りました。

お義母さんが記憶を無くしたのか私の記憶がすり替えられた(エレハラ的に)のか分かりません。

最近こんな事が多くて混乱しています。

9日前、母から電話があって「関東圏に住んでいる従兄から電話が来て6月末に北海道に帰ると言っていた」と聞いたんです。

私も5月の半ば、コロナで仕事が無いから5月末に北海道に帰ると従兄から聞いて「今はコロナで危ないから県またぎの移動はするな」と言っていて、いつか帰ることは知ってはいたけれど6月末に帰るとまでは聞いてはいなかったんです。

直ぐにLINEで兄にその内容を教えたのですが、その数日後に母から電話があり「従兄から電話なんて来ていない」と言われました。

私は確かに母と従兄が会話したという内容(もっと込み入った会話の内容さえも)を聞いたのに母は否定しました。

一体、私は誰と会話をしていたのかな?と。


あと18年くらい前、私は母から母方の先祖は北前船に乗って越後から北海道へやってきた商人であったと聞かされたのに、2018年8月、祖母(後妻)の法事で帰省した時にその話を持ち出したら母から「誰がそんな事言ったの?」と聞かれ、

「母さんから聞いたんじゃん」と言ったのに「そんな事言っていない」と。

そこには兄も居合わせていました。

私も当時、母から先祖ルーツの話を聞いた時は驚いて「なんでそんな事が分かったの?」と聞いたんです。

そしたら母が「じっちゃんが亡くなった時に支所の人に調べて貰ったんだ」と。

「へ~そんなのが分かるものなんだね~」と私。

それを聞いたのは18年くらい前、正月に母が愛知県に遊びに来た時で、その場に母の姉(叔母)も居合わせていたし、コタツに入ってその話を聞いていた光景までもハッキリと記憶にあるのに母は「そんな事知らないし言っていない」の一点張りでした。

母方の先祖は祖父が貰いッ子(養子)だった為、先祖のルーツは殆ど知らないという事で、それは越後の商人話が出る以前に知っていました。

祖父の母親は明治時代、結婚4回目にして祖父を身籠り、子供の出来ないという友達に祖父が生まれて直ぐに養子に出したという所までしか知りません。

祖父の母親という人が住んでいた地域(部落)は昔キリシタンの迫害から逃れてきた人が住み着いた場所であるというのは何年か前にネットで知りました。

因みに北海道では部落という言葉は差別用語ではないし部落差別というものは存在しません。

部落とは地域の事を指します。

でも越後の商人であったという話が出てからは、何処でどうなっているのかは分かりませんでした。

越前はカニで有名な福井県辺りかなと思ったけれど越後って何処?と、当時はネットも無かったし調べる先も無く、

越後と言ったらテレビの江戸時代劇に出てくる越後のちりめん問屋とか悪いやつのイメージしかなかったから先祖が腹黒い人だったら嫌だな~と思っていたんです。

そ・れ・が!

実は存在しない私だけの記憶であったという事です。

パラレルワールドの話は2015年末~会話型の声がキッチンの換気扇から聴こえ始めた頃、その聴こえる声から聞きました。

パラレルワールドというものはアメリカのドラマ『ザ・フラッシュ』でも似たような世界があって聞いた事がありました。

「お前は何処のパラレルワールドでも殺人を犯している、この世界でも同じ事をするだろう」という内容の話をされました。

「お前は今後○○(旦那)を殺す運命だが未来の甥からの依頼で、それを阻止する為に我々はタイムトラベルで過去にやってきた」とも言っていました。

信じそうでしたが「違う、嘘だ」と思ったら、その話は消えて他の作り話に変わりました。

そんな事があった経緯から、私の記憶は別の世界線(パラレルワールド)を行ったり来たりしているのかなとファンタジーな事を考えてみたりもしたけれど、エレハラ(テクノロジー犯罪)の技術的な観点から考えたら、ただ単に違う記憶を植え付けられてしまっている可能性もあるなと思ったり…。

どういう事なのか今はまだ分かりません。

同じ経験をしているというエレハラ(テクノロジー犯罪)被害者の方がいるのか…今のところ聞いた事がありません。

記憶を無くすのならば認知症とも言えるけれど、そうではなく違った記憶があるという事です。

あともうひとつ、母の本当の母親(祖母)は母が7歳の時に亡くなっているんだけれど、その祖母方の名字が『○藤』であると先祖の話を聞いた時、同時に母から聞いたんです。

それ以来、私は会社で○藤という名字の人がいたら何となく親近感を持ったし、実際○藤という名字の人は良い人ばかりでした。

そんな風に20年近く思い続けて来たのに、それも母から2018年の祖母(後妻)の法事の時、同じように「そんな事言った事ないよ」とビックリされてしまいました。

居合わせた兄が母の本当の母親(祖母)方の名字は石○だよと。

母も「ほんだ(そうだ)」と。

石○と○藤、聞き間違える様な発音ではありません。

しかも○藤という名字の身内・親戚は存在しないという事でした。

自分の記憶が正直怖いです。


私が中学校を卒業したのと同時に弟が中学校に入学したんだけれど、弟から中学校に私のファンクラブがあったと聞いたんです。

私はそんな存在は知らなかったし、どちらかと言えばいじめられているグループだったからそれを聞いてビックリで…

部活はやっていて卒業する時に後輩からハンカチを貰った覚えはあったからファンクラブのメンバーは「女子?」と聞いたら「女子も男子もだよ」と。

弟が中学校を卒業した時「中学生活は楽しかった、先輩にも可愛がって貰えたし、これもKUMA子のお陰!」と言われたんです。

それなのに、いつだったか忘れたけれどエレハラ(テクノロジー犯罪)被害を自覚してから弟にその話を何気にしたら「何の事?」と言われました。

あれから何年も経っているから弟も忘れたのかなと思ったけれど、最近身の回りで起こっている出来事や他の事も含めると何かおかしいなと思っています。

全て記憶が違っている訳ではなくピンポイントで違っているいるんです。

エレハラ(テクノロジー犯罪)を認知するずっと以前から夢などで仮想現実の記憶を植え付けられ、その世界と具茶混ぜで生きてきたのかな…とか。

そしてここ数年で思った事なのですが、兄に昔の楽しかった思い出話をすると「覚えていない」という事が異常に多いんです。

それなのに私と喧嘩をしたことは鮮明に覚えているみたいで最近もその話を兄が振ってきました。

楽しかった記憶だけを消されると、どうなると思いますか…

憎しみしか持たなくなると思うんですよね。

家族同士の殺人事件とか親の虐待とかも…もしかのもしかで楽しかった時の記憶が全て消されてしまった上での事であれば、許せるものも許せなくなって歯止めが利かないなんていう事もあるんじゃないか…とか考えてしまいます。

或いは全く違った仮想現実の記憶を植え付けられた事で受ける被害妄想とか…。

自分の記憶も相手の記憶も…。

ブログに書いた日記は印刷をして保存して置いた方が良いですね。

相手が忘れたと言っても証拠になります。

ブログは第三者に書き替えられる可能性もあるからあくまで印刷で。

そうすると証拠隠滅で家を火事にさせられてしまうかも知れないから銀行に預けて置けば間違いないか…。

でもそこまでしたら逆に記憶の改竄はしないかも。

何をやっても無駄か➰

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)…赦さん。


wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

targeted-individual.hatenablog.com



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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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