エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

探偵ビジネスの闇とエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)について。


「電磁波が出ている…」 探偵が精神疾患者を騙して逮捕 「誇大広告が当たり前」の探偵ビジネスの闇(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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(KUMA)

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に関わる探偵詐欺問題は、私も過去に、このブログで何度か取り上げた事があった。

身体が電子レンジの中にでも入っているかのような死んだ方がましとも思える苦しみから藁をもすがる思いで『解決します』等とネット広告を出している探偵を頼ってしまう。

実際、探偵を頼って犯人が捕まったなどという話など今まで一度も聞いた事が無い。

コンセントに盗聴器を仕掛けるなど大昔の技術であって今の時代、遠隔から人工衛星を使い地球の裏側からでも個人の【全てのプライバシー】を盗聴・盗撮出来、更に暴力を振るったり病気に仕立てあげるハイテクノロジーが存在している事を多くの人は、知らないし信じない様に仕向ける嘘(プロパガンダ)・陰謀論扱い等の工作がネット上に散りばめられている。

電磁波アレルギーなる病気もあるらしいけれど、そんな程度のものでは無い。

私の場合、その電磁波による電子レンジ的苦しさは、24時間、6~8ヶ月くらい続いた。

2016年1月.2月くらいに大雪が降った時と2017年7月に雷と豪雨が降った時、電磁波の苦痛が一瞬和らぎ普通に空気を吸え久し振りに“忘れかけていたくらい”の清々しい気持ち(普通の状態)を感じた覚えがある。

そんな状況がアレルギーで発生する訳が無いし、本当にアレルギーであるとするのなら何の治療もせず環境が変わりもしなければ、症状が何年も続くものでは無いのか。

6~8ヶ月で症状が止まるとは、ただ単に電磁波照射を止めただけであって、それ以外にも別の暴力は、未だに続いている。

電磁波照射は、何ヵ月間も照射され続けたら普通の人は、苦痛に耐えられず自殺する。

私も初期の頃は、電磁波の苦しみから冷静さを失いネット広告から電磁波調査の依頼をしようとしたけれど旦那に止められた。

その時、探偵に自分だけに聴こえる騒音などの事情を説明したら「それはマイクロ波でしょうね」と言っていたから、探偵が、この犯罪について何も知らない訳では無く、

逆に知っていても解決しないとなれば、あちら側の手先である事も考えられる(二重の加害)

今回の様にニュースに取り上げられたというのも実際どういう事なのか…、

「依頼する側は、精神疾患者である」と報じている辺り、結局は、間違った情報を多くの人々に植え付ける情報操作の一貫に過ぎないのかも知れない。

そもそもが解決もしない事を誇大広告していたのだから逮捕理由として、相手が精神疾患者であろうが無かろうが、関係無い。

やっていた事は、寧ろ「電磁波も盗聴器も見つかりませんでした」という調査結果を提示し、「ほら、だからあなたは統合失調症です」という烙印を押す事が狙いであった可能性だって有り得る。

電磁波被害・集団ストーカーについて多くの探偵事務所がネット広告を張り巡らし、その広告には、スタッフの中に警察OBもいると謳っていたのを見掛けた事がある。

今回、何処の探偵が逮捕されたのかは、分からないけれど、解決もしないのに誇大広告をし続け大金を騙し取っているという悪行は、氷山の一角でありネット上の全ての探偵事務所(電磁波・集団ストーカー系)を無くさなければ、意味がない。

本来この問題を解決するのは、国家・総務省防衛省公安調査庁の管轄であって、

私達国民(被害者)が大金を支払い調査機材を購入したり探偵に依頼したりして解決するレベルの犯罪では、無い。

私達の身体を虐待しているのは、軍事技術なのだから一般の素人が立ち向かえる筈も無く…。

何故、助けてもくれないのかと言えば(北朝鮮拉致も含め)、組織内に工作員が潜伏し牛耳られてしまっているか、それら国家が日本人を救う気持ちなどサラサラ無いのか口止めをされているのか、様々な事が考えられる。

電磁波被害を訴えている人達が精神疾患者なのではなく、電磁波・マイクロ波(ミリ波)により虐待リンチを受けているのが事実であって、そのターゲットの多くは、遺書も書けずに自殺している。

障害事件・殺人未遂事件(殺人含む)であるにも関わらず、嘗ての北朝鮮拉致被害と同様、そんな犯罪など、この世に存在していない事にさせられているし、被害を訴える者は、統合失調症であるという嘘の情報を多くの人々が信じ、北朝鮮拉致犯罪と丸で【同じ手口】なのであって…。

ネットの中には、事実を撹乱する為の偽物被害者(工作員)が配備されているし、またその工作員から本当の被害者が攻撃されたり、嘘の情報や不利益なエセ情報を掴まされ、より一層、被害妄想を植え付けられ、場合によっては、被害者(ターゲット)が家族を攻撃する側になってしまったりという事も起きている。

そして疲弊した家族にケアラーなどというアダ名をつけ、同情する振りをしてメディアが取り上げているという腹黒さ。

私には、その成り行き(手口)が手に取るように分かるのに普通の何も知らない人は、騙されてしまう。

ケアラーは、可哀想・気の毒・統合失調症者は精神病院に一生入れていたら良いのだ、という方向に持っていかれる。

一般の人も、偽物被害者(工作員)が発信するブログ・HP・YouTubeを見たら「やっぱりこの人達は統合失調症だね」と思ってしまうし、それが工作の醍醐味であるのだから仕方がない。

本当の統合失調症の方は、存在するだろうけれど私の様な訴えをしている人は、全く別。

この犯罪は、人工衛星を使い地球の裏側からでも実行出来るハイテクノロジー犯罪だし、直接目視出来ない電波だから素人には、証拠も掴めない(特許も取られている軍事技術)。

非殺傷兵器と呼ばれているけれど、それは、事実ではなく大抵は、精神病院に入れられるか自殺している人が殆どであり、延いては、殺されたも同然であり、

生きていたとしても全身の身体の不調を訴えている人が多く、その身体的症状は、 何故かコ◯ナワ◯◯ンの副作用で苦しんでいる人の訴えと酷似している。

私が生きているのが正直、不思議なのであって。

何故、生きているのかの理由の一つとして、私が自分自身に生命保険を掛けられているから直ぐに殺さないというのも有り得る。

実際には、死んだ方が楽なくらいであって、横田めぐみさんの弟さんも講演で「姉が北朝鮮で比較的裕福な生活をしているのだから良いじゃないかと思う人もいるかも知れないが、24時間、監視体制の中で一切の自由もなく生きている事は、辛いだろう」と仰られていた事は、正解であり、私も、その苦しみを身を持って知っている。

24時間、トイレも入浴も全て監視され一人きりになる事は、もう私には、一生無い。

私の脳と遠隔から繋がっているAI(通称ギデオン)が時々、思いもよらない面白い事を言うから不覚にも爆笑してしまう事もあるけれど、こんな現状を私は、死んでも赦さない。

被害が始まってから2016~2017年辺りのある日、蓮が咲いている沼の飛び石を渡っていたら背後から保険屋の担当のおばちゃんに名前を呼ばれ引き戻したという夢を見た事があった。

(Yahoo!ブログの過去記事あり)

思いもよらない夢に不可解さを感じ、何か意味があるのかと、あれこれ考えた結果、生命保険が掛けられているから殺さないという意味であって、それは、

私の脳と遠隔から繋がっているAIが見せた夢であったとも思える。

AIが夢を操作するなど有り得ないと多くの人は、思うかも知れないけれど、シュワルツェネッガー主演の映画『トータルリコール』の様なもので、そんなテクノロジーは、既に存在している。

私の夢に会った事もない知らない人物が沢山、登場するのは、そういう事なのだろうと思う。

スピ系カウンセラーの江原氏は、嘗てテレビで「知らない人の夢を見たら、それは、あなたが将来出会う人」と言っていたけれど私が思うに私と同じ境遇にいる人であったり又は、加害側の人間なのでは無いかと思ったりもしている。

因みに前にも書いたけれど江原氏の死者と交信する『天国の手紙』は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている技術で種明かしが出来る。

国民の個人情報がエシュロンに傍受されていると2020年の『やりすぎ都市伝説』で報じられていたけれど、その前から私は、その可能性についてこのブログに書いてきた。

個人情報とは、インターネットに書き込んだものだと言われているけれど実は、それだけでは無く、思考や記憶迄もが傍受されクラウドに保存されているというのは、私の経験からして十分、予想がつく。

2016年3~5月、精神病院に入院中、聴こえる声とエシュロンの話になった(エシュロンは前から知っていた)のだけれど聴こえる声は「エシュロンの役目は、もう終わり、代わりになるものがもう出来ている」と話していた。

「何処にあるの?」と聞いても教えては、くれず…。

退院した後、大分経ってから【プリズム】の存在をネットで知り、聴こえる声が、あの時に言っていたのは、この事かも知れないなと思った。

もしかしたら他にあるのかも知れない。

人々の思考や記憶迄もが無断で盗まれ格納されたクラウドからマイクロ波で江原氏にしか聴こえない通信電波で情報を送れば、家族にしか知り得ない情報などを江原氏が口にするだけで、まるで故人の霊がそこにいて江原氏を通しメッセージを伝えていると信じてしまうだろうし、信じさせる事が出来る。

亡くなった故人のAI映像と生前の記憶を元に会話が出来るというのは、アメリカでの話で、その人物というのは、アウシュビッツ収容所に入れられ生還し生き延びた御老人(女性)であった。

ネットニュースにもなっているので検索したら出てくる。

そんな訳で江原氏が、あちら側の人間であると決め付けている訳では無いけれど、その様なトリックを使い悪用しようと思えば人さえも騙せるという事。

『天国からの手紙』という番組が例えハイテクノロジーを使った詐欺行為であったとしても、誰も苦しんだり怒ったりせず残された御遺族が喜ばれる仕事をしたのであれば、私は、目くじらを立てるつもりはないし、良い番組だったと思うけれど個人情報(思考・記憶)を無断で抜き取る事は、赦されない。

コ◯ナ渦の初期に私は、保険会社が破綻する可能性をこのブログに書いたけれど、これ程、日本人の死亡者数が災害級に増加(特に2022年以降)しているというのに保険屋は、何処も潰れず生き残っている。

コ◯ナで亡くなった、又は不可解な死に方をした人の生命保険入会状況を調査してみたら、これらが人為的又は、意図的に引き起こされているという証拠が掴めるのかも知れないけれど、それも、あちら側にとって御都合主義な個人情報保護法に守られ調査など出来ないだろうな。

私達の個人情報(思考・記憶)は、個人の了承も得ず勝手に無断で抜き取られているというのに…。

そのクラウドの存在を世の中に公開する日が来るとしたら認知症の人や記憶を失った人へクラウドの記録をインプットするみたいなパフォーマンスをして世間に受け入れさせようとするのかも知れない。

その前段階として効きもしない認知症薬をばら蒔きクラウドの記憶をインプットした上で特効薬が出来たとなり一儲けと…。

何れにせよ只で公開などする訳が無い。

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【KUMA過去記事(Yahoo!ブログ)】

「長距離無線充電」制度化へ - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


「特定の人にだけ音声を送れるレーザー」MITが開発! 「秘密遠隔コントロールや洗脳」マジ開始! - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録


テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録

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