私が数日前『必殺仕事人』というキーワードをブログ記事に取り込んだ後、こんな見出で報じたメディア。
【KUMAブログ記事の切り抜き】
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因みに、上記ニュースで「仕事人」とインフルエンサーから誉めたたえられているのは、河野太郎議員であり、
河野太郎議員と言えば、このニュース。
そして私は、ハイテクノロジーを手にし神にでもなったかの様な振る舞いをしているエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織の事を日頃から『トイレットペーパーカルト教団』と呼んでいる。
何が言いたいかというと、こういう仄めかしゲームを日々、仕掛けられているという事。
正直どうでも良い事だけれど記録として取り上げた。
「それが統合失調症の症状なのですよ」と【知っている側】が囃し立てるのも目に見えている。
魂の存在も信じていない人間がやっている事。
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昨日8/15(月)の夜、テレビでアホらしい番組が放映されていたので、これについても書いておこう。
霊現象をハイテクノロジーによって人為的に引き起こせるというのは、以前から私もこのブログに書いてきた。
今回この番組の意図は霊現象をテクノロジーによって解明する事で【霊などいない】【魂は存在しない】加えて【神などいない】という事を大衆に“なんとな~く”洗脳する為の番組であると思えた。
あの世から御先祖様が帰って来ると言われている【お盆】という時期に敢えてこの様な番組を持って来たというのが味噌。
数々の霊現象のみならず幻覚・幻聴などの精神障害さえもハイテクノロジーによって仕掛けられているなどと白状する訳もなく科学者は、何も知らない大衆を猿やマウスとしか思わず欺いている。
残虐非道な人体実験を行って来た科学者こそ魂の存在を信じたくは無いし死にたくない。
それは、人体実験による殺人を行っても逮捕すらされず、この世を謳歌し居心地が最高に良いから手離したくはないのだし、死後の世界の存在や死後の自分の身分など想像したくも無いからだ。
これは、科学者だけに留まらず歴史上残虐非道な殺戮を繰り返している共産主義思想に染まった人間にも言える事。
私が初めて霊現象を経験したのは10歳の時だから(過去記事あり)、そうして考えてみたら私は、10歳の頃からエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によるターゲットであったとも言える。
あれこれ幽霊をキャッチする為の小道具(電磁波測定器・幽霊の声測定器など)をテレビで披露していたけれど、そんな技術があるのなら電磁波・マイクロ波による被害を訴えている者を精密検査するくらい出来るだろうにと思った。
素人が、そんな装置を手にしたとしても扱えない。
それすらもせず声が聴こえるだとか電磁波による被害を訴える者を統合失調症扱いをしているのは、日本人を殲滅(生き残りは同化)させる為なのだから当然だ。
日本の防衛省ですら日本国民を助けるつもりなど毛頭無い。
防衛省の広報という女性に電話で「病院へ行ってください」とあしらわれたのは、2015年12月初旬だった。
工作員だったのかも知れないけれど逆にその様な事では、この国は、終わったも同然であり、日本国家がミサイルを購入したり核兵器を手にしたとしても、それらが本当の意味で日本国民を助ける兵器として使われる訳など無い。
だから河野太郎議員(元防衛大臣)が発した言葉は、事実であり、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)に使われている技術からすると戦闘機やミサイルなどガラクタに過ぎないという事は、このブログで何度も言っている。
そしてハイテクノロジーは、日本人ジェノサイドに使用されているし、それを行っているのがトイレットペーパーカルト教団であるという事。
日本国民一人一人の防御(シールド)を国家を上げて開発しなければならないのであって、そうしなければ国は、滅ぶ。
高価な戦闘機やミサイル等の兵器開発・購入等は、国民が汗水垂らして納めた税金をただドブに捨てたいだけ。
そして財政難を煽り国民に貧しい生活を強いて今以上、大きな声を出せない様にさせるのが最終段階であり今は、その入り口にある。
ロシア・ウクライナの紛争が長引いて世界で何が置き始めているかと言ったらハイパーインフレーションだ。
給料も上がらないままハイパーインフレーションに突入したら庶民は、飢えて更に大量の死者が出る。
悪い方向にしか進んでいない。
WHOの工作員部隊の拠点を日本国内に設置する事を岸田総理が承諾したのも不可解だ。
あれこれ気付いて来ている人も増えた様に思うけれど、それすらも工作員が邪魔をし始めるから庶民は、踊らされて終わり。
知らなければならないのは、一部の人間だけにエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)技術が知らされ、何も知らされていない多くの庶民は、猿扱いをされ、感付いた人間は邪魔だから檻(精神病院)の中に収容しているというのが現実。
敵の敵は味方である等という考えでは、嘗ての中国国民党(現・台湾)の様にされてしまうだけ。
いつでも何処でも共産主義者が使う手口は、同じだから気を付けて欲しい。
私は、多分、何度かハイテクノロジーによって霊現象を引き起こされているけれど、それでも魂の存在は、信じている。
エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録
テレイグジスタンスと脳侵略者 - エレクトロニック・ハラスメント (テクノロジー犯罪) 2016~2019.08Yahoo!ブログ記録