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(KUMA)
神谷さんの動画から【三戦】という言葉を初めて知った。
聞けば聞くほど三戦の手法(手口)とは、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)及びエレクトロニック・ハラスメント・集団ストーカーの工作員による手口と、よく酷似している。
【世論戦(プロパガンダ)】
・電磁波被害を電磁波過敏症であると世間に言い振らし信じ込ませる。
・V2K(軍事技術)による音声送信(声や騒音が聴こえる現象)を統合失調症による幻聴だと世間に言い振らし信じ込ませる。
・これら被害を訴えている者は、頭がおかしく被害妄想を抱いているのだと世間に言い振らし信じ込ませる。
・私の様な訴えをしている者を陰謀論者であるとレッテルを貼り世間に言い振らし信じ込ませる。
【心理戦】
・被害に苦しんでいる事を訴えているのに、それをネガティブな情報であると捉えられ、そんな人間と仲良くしたら運が下がる・波長が下がる等、引き寄せの法則などを悪用し、被害を訴えているターゲットに人々が目を向けない様に仕向ける。
・ターゲットのブログを荒らし一般の購読者に不快な思いをさせる事によってブログから遠ざけターゲットを孤立させている。
・シャドウBANを実行しブログ継続の意欲を削ぐ。
【法律戦】
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)、エレクトロニック・ハラスメント、集団ストーカー犯罪については、全く法律では、裁かれない。
ストーカー行為を恋愛に対するものだけに絞っているのは、集団ストーカーを実行している側が司法を牛耳っているからこそ、これらハイテクノロジー犯罪に対する法整備は、一切作られない。
諸外国では、これらハイテクノロジーの庶民への悪用を禁止している国もある。
日本は、むしろ法を悪用し被害を訴える者(ターゲット)を精神病院へぶち込み、配偶者や身寄りがいないターゲットに対しては財産までも”管理”と称し(実際には奪い取る)自由に小銭すら使えないという法律を作った(例え甥っ子姪っ子が後継人になると言っても”させない”)
肝心な法律は作らず、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)組織にとって都合の良い悪法を徹底的に作り上げている。
これらを実行している組織のトップは、法律で選ばれない者だという事を実際に技術者として関わった側の人物がアメリカのテレビ番組でリークしている。
それ以上の事は身辺上の理由からなのか発言していないので全てを鵜呑みには出来ないものの…、
この犯罪の存在自体は事実中の事実なので別に陰謀論でも何でもなく、
【知っている人は知っている犯罪】であり口にしない様に箝口令が敷かれているだけ。
口を割ったら消されるのだと思う。
だから絶対に表には出ず、訴えを被害妄想とし人々を騙し続けている。
今回、参政党の神谷さんが教えてくれた【三戦】の手法(手口)も同じ様に日本国民は、騙されない為にも絶対に知るべきだし知らなければ、日本人は絶滅する。
日本政府が国民から搾取した税金を使い防衛費を上げるだのミサイルや戦闘機を買うなど、そんな【ガラクタ】を手にしたところで国民を守れる訳が無い。
ミサイル攻撃やドンパチは、人々を恐怖に陥れる為の脅し・パフォーマンスに過ぎず、
【本当の侵略】とは、個人(日本国民)の脳と生体を顔も知らない気持ちの悪い第三者が侵略する事【ブレイン・ジャック】【思考レイプ】であって、
こんな事をされたら普通のメンタルであれば到底耐えられないから殆どのターゲットは、自ら遺書も書かずに命を絶っている。
「自殺者は年々減っている」と言った警察の発表を鵜呑みにしていたら本当の真実が見えない。
人間の生体を勝手に人体実験し内臓・骨・脳迄も遠隔から危害を与えるなど残酷・卑劣で言葉では言い表せないくらいレイプ以上の性的犯罪、殺人以上の悪行を行っている人間(組織)が存在している。
今回のコ◯ナワ◯◯ンによってエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)被害を訴える私の様な人間以外の一般人も人体実験に参加させられてしまった形…。
無論、コ◯ナワ◯◯ンの場合は、私と違って個人の同意を得たものではあるけれど、嘘の情報で恐怖心を煽り又は植え付けた挙げ句の脅迫行為によるものとも取れる。
コ◯ナワ◯◯ンによる副作用で死んだとしても保証をするのは、日本政府であり外国のワ◯◯ン開発企業は、一切、責任を取らなくても良い事を多くの日本国民は、知っているのだろうか。
結局、延いては、私達が汗水垂らして働いて納めた税金から被害者へ保障する事になっているのだから全くおかしな話。
それに加え防衛費の増大と銘打った増税が発表された事は、特に不可解過ぎる。
コ◯ナ対策に宛がわれた11兆円は、未だに不明であるし政府は、納税者の日本国民に、きちんと説明するべきなのに無視を貫き、既に共産主義国家へと片足を突っ込んでいる状況になっている。
こんな事(レイプ)をされ続けながら正気では、生きていけない。
だけど私は、生きて、生き証人としてこの犯罪の存在の認知活動をブログで行っている。
「人に何かを訴える時に顔を出さない人は卑怯だよね！信用出来ないよね！」
などという人間の口車に、どうか乗らないで欲しい。
私が顔を出して活動をしたら漏れなく【統合失調症】のレッテルを貼られ普通の仕事が出来なくなる訳で、そうしたら生活が出来なくなる。
統合失調症として精神障害年金など一度足りとも受け取った事が無い。
だから私を精神障害者呼ばわりする事は、的確な表現では無い。
そういう事情を知っていながら顔出し云々…その様な事を言い振らしているのであって、それも一種の世論誘導であり心理作戦の一環なのだと一般の日本国民の方々が解釈しくだされば有り難い。
顔を出せないけれど、このブログでは、精一杯、出来る限りの範囲内で個人情報をさらけ出し、ひととなりを知って頂き耳を傾けて貰える様に努力をしている。
顔出しをしていてもプライベートまでさらけ出していない人間だっている訳だし顔出しする事だけが全てでは無いと思っている。
顔出しする時は、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)が公(おおやけ)になり、訴えが精神病からくる症状では無いのだと世間様に認識して貰えた時であり今では無い。
参政党は、今日、何やら内部から因縁を吹っ掛けられている様子の動画をアップしていた。
まだ視ていないけれど私の予想通り最初からトラップを引っ掻ける計画で仕組まれた事であるのだろうから毅然とした態度で対応したら良いと思う。
私が助言する迄もなく多分、神谷さんはそうするだろう。
