昨日6/1(水)の晩御飯は、ブログでお付き合いのあった鬼嫁おかんさんが去年送ってきてくれた沖キスを焼き、その他、豆腐とトロロのステーキ。
子持ちシシャモみたいで旨かったです。
おかんさん、お元気かな。
きっと元気に違いない。
御馳走様でした🙏✨
今日6/2(木)の弁当。
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(KUMA)
一年前のニュースだけれど…。
日本からの注文(需要)もあるそうです。
私も初めて飼った猫が死んだ時(25年前)は、クローンでも良いから戻って来て欲しいと真底、思った記憶あり…。
いつかそんな未来が来た時の為に抜けた乳歯や髭を捨てずに取っておいています(二匹共)
皮膚じゃなければダメなのか…。
こないだ山で発見された人骨もDNAが採取出来ないとかなんとか言っていたけれど…。
であれば北朝鮮拉致被害者の横田めぐみさんとされた骨だって本人のものなのかどうか更に分からなくて当然だし、やっぱり生きていて欲しいと思います。
話を戻しますが、このペットクローンは500万円以上するという事なので貧乏庶民には、なかなか出来ないでしょうね。
生命の倫理観から止めるべきだと忠告している人もいるけれど、人間の無知からくる貪欲・強欲・残酷性からして、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)も含め歯止めが利かないというか際限がないでしょうね。
何でもアリの世界(金持ちにとって)
ペットだけに限定されていると言っているけれど、そんな事を信じる人は、いるのか…。
富豪達は自分のクローンを作って臓器移植を受けたり、又は新しい身体に自分の記憶の全てをインプットして生きるというのも、やっていそう。
これは映画にもなっているけれど私はエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の技術レベルからして前から想定済みでした。
生身の肉体(クローン)ではなくホログラムを通して生前の記憶(思考)を通し質問などに答えるというのは最近、表のニュースで報道されていたけれど(ホロコーストの生き残りのお婆さん)、人間のクローンも絶対に存在しているだろうな…。
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(KUMA)
神になったつもりでいるトイレットペーパー様の仕業です。
これが所謂ブレイン・ジャックというもの。
鯉でも出来るんだというのを見せ付け何も知らされていないシモジモを嘲笑っているのでしょう。
さて、今日も頑張ろ。