今から12年も前のテレビ番組がYouTubeにアップされていました。
この技術(思考盗聴)は、もう既に完成しているし、私の脳とAIは遠隔から繋がっていて私の思考の全てが文字化され第三者が読める様になっていると聴こえる声から聴いたのは2016年初旬の頃です。
その時点で、もう既に6年前にはテレビ番組で、この様な問題が一瞬でも議論されていたなんて知りませんでした。
既に思考盗聴が出来る時代になっているのに何一つ法整備もされないのは、日本という国が主権国家では無いからでしょう。
国連なども敗戦国である日本の味方は、してくれないそうです。
https://youtube.com/shorts/rDDCrg0SDzA?feature=share
そしてスマホも使わず遠隔から人間同士でもテレパシーで会話が出来る技術もあります。
聴こえる声(男性)は「この会話は絶対に傍受されない」と言っていました(2016/07)
そんな軍事技術に対し一般庶民の私ごときが個人で証拠など取れる訳も有りません。
だから私の訴えは“統合失調症”とされています。
思考盗聴されるというのは苦痛であり、死んだ方がマシだと思える事であり…。
ひょっとして今は、自分だけがそうだから苦痛なだけであり全人類が、その状態を受け入れたとしたら私の苦痛は、無くなるかも知れません。
服を着ている人の中に自分だけが裸でいるのは恥ずかしいけれど、全員が裸になれば恥ずかしくはないみたいな…。
でも現時点、思考盗聴をする行為は、スカートの中を覗き見する事など問題にならないくらい性犯罪以上の犯罪であると私は思っています。
思考を盗まれるというのは、個人のアイデアも才能も盗む(又は無断でシェアされる)事が出来るという事です。
今は、亡くなった人の記憶を受け継いだAIも存在していますね。
思考を盗まれてしまうのであれば人々は、努力をしなくなるでしょう。
馬鹿馬鹿しくて、やっていられません。
のび太くんが、出来すぎ君の脳とシェア出来てしまうという構図。
盗聴する側は嬉しいでしょうけれど、やられた人は、どう思うのか。
それらが【盗む気も無い相手の脳】に転送されている可能性も有り得ます。
過去に中国で開催された万博のテーマソングが、岡本真夜さんの曲と瓜二つであった事が話題になりましたが、作曲家はパクった事を否定したし岡本真夜さんも特に怒ったりもせずに終わったという出来事がありました。
実は、それは、作曲家の脳に無断で岡本真夜さんの曲(メロディー)が転送されていたという可能性もあり得るのではないかと思えるのは、私自身、聴いた事もないメロディーが脳裏にハッキリと聴こえる時があるからです。
もしも私が楽譜をスラスラ書けたなら、いかにも自分自身が閃いた曲であると思い込んでしまうでしょう。
私が20歳の頃、『決戦は金曜日』という曲が流行っていたのですが、趣味で作詞作曲をしていた兄が「あの曲のサビの部分、俺が作曲したのと全く同じなんだよな～」と不思議がっていた事があり、その時は「へ～」と聞き流した記憶だけれど、今思えば、それも思考盗聴によるものであったのかも知れません。
京都アニメ製作所の放火事件でも青葉被告がアイデアをパクられたと供述しており、メディアは「その証拠はない」と報道していたけれど、それすらも疑う余地はあります。
とすれば、青葉受刑者は、精神的に追い詰められ被害妄想を抱いてしまった事で京都アニメ製作所の放火をしてしまう迄に至り、放火火災により亡くなられた人々は、実際には、エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって殺害されたとも言っても過言ではありません。
日本が誇るアニメ界を潰す為、又は多くのアニメファンの心に影をもたらす為のテロ行為であった可能性も有り得ます。
そんな事が今、影でコソコソ実行されているという、もはややりたい放題の世界であると言う事。
世の中を見渡すと、その痕跡が見え隠れしている事に気付くかも知れません。
あまり賢くもない人が突然、頭脳明晰になったとか、東大に入学したとか、医者になったとか、司法試験に一発合格したとか…。
勉強している素振りも無いのに知識が豊富とか…。
素晴らしい技術であるとしか世の中には紹介されず、悪用された場合の防御方法も知らされないハイテクノロジー技術を人々は安易に受け入れるべきではないとは思うけれど、
これもワ◯チン同様、受け入れざるを得ない状況、又は受け入れた人のみに特典を与え優遇し、拒否した人が差別される方向に持って行かれるのだろうなと予想出来ます。
いつでも何処でもパターンが同じです。
そしてこれらの技術を日本政府も推し進めているという現実。
【ムーンショット事業】
こちらの動画は1ヶ月前に掲載されていました(幸福の実現党YouTubeより)
内閣府ホームページの一コマ…
【解放】の部分を【監視】と読むのが正解です。
どうしてこんな嘘八百を政府が垂れ流しているのか。
悪意を感じるし、私の心が鬼になってしまいそうですが、その怒りは、私がいつか死ぬ日まで封印します。
