今、日本国民は1億2000万人と言われているけれど実質的には、もっと少ないのではないでしょうか。
メディアには日本人が、もう殆どいません。
とある専門家が、50年後には日本の人口が8000万人迄に減り、100年後には、そこから更に4000万人減り残り4000万人になるだろうという話をしていました。
ウクライナ人がロシア軍に殺害されていると報道されているけれど、ウクライナ軍が民間人を盾にしている事をメディアは一切、報道していません。
そして劇場等で空爆があり多くのウクライナ人が惨殺されたというニュース報道も、現地のウクライナ人ユーチューバーからの発信から空爆など起きてはおらず内部から爆発が起きたのであり、それを行ったのはウクライナ軍側についているア◯フ大隊という組織であるという事でした。
何故メディアは嘘を報道し続け日本国民に真実を教えないのでしょうか。
エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)によって日本国内で殺害されている日本人は、それよりも、もっと遥かに多いです。
そういう人達が遺書の無い不審死の中にカウントされているというのは、私の経験から導き出された答えです。
殺害された以外に不幸に陥れられた人、子供が産めない身体にさせられた人、流産・死産…、
折角、子供を生んでも年間、日本国内で行方不明になっている子供が、どれ程いるのかさえ多くの日本国民は知らないでしょう。
ロシアのプーチン大統領が、そんな日本の状況を知っているのかは分からないけれど、2014年からウクライナのドネツクなどに住むロシア人が大量に殺害(根絶の危機)され続けていたという話を証拠の無いフェイク(プロパガンダ)であると世界からもメディアからも決め付けられている事は、今の私への扱いと全く同じです。
だからこそ私はプーチン大統領の言っている事の方が事実であると信じています。
アメリカ大統領選挙も未だ不正を行ったのはトランプ元大統領の方であるという大嘘を報道しているメディアもあります。
24時間、眠る事も出来ないくらいの音楽・騒音・声を聴かされ、その他、死んだ方がましだと思える程の苦痛を伴う電磁波などでの虐待・遠隔から身体を触られる“感覚”、セクハラを超えた行為、
これらの拷問に人間が耐えられるのは精々3ヶ月であるとイギリスのMI5元諜報部員バリー・トラウアー氏も証言しています。
ある日突然、天井を見つめ「怖い」と言い始めた旦那の従妹は、3ヶ月後、遺書も書かず自ら死を選んでしまいました。
私もそんな事が2015年11月末から始まり、それから約3ヶ月後の翌年2016年3月2日に自殺未遂をし死にきれず救急病院へ運ばれた翌日、精神病院へ入院になりました。
従妹の様に助からなかった人は、もっといる筈で、そして遺書も書かない(書けなかった)から不審死とされ、残された家族は自分に原因があったのかと責め続け、そんな人が、あっちにもこっちにもいる筈です。
残された御家族には、どうか自分を責めないでくださいと、死に損なった私から伝えたい。
逆に、家族を守る為に死んだという事なんです。
「お前が死ななければ家族を殺す」という脅迫を私も相当、聴こえる声に言われました。
そんな声を24時間、何日間も眠る事が出来ないくらいの最大音量で聴かされ続けたら普通の人であれば間違いなく自殺します。
3ヶ月も経たずして衝動的に飛び降りてしまう人もいるでしょうね。
「殺すつもりは無かった勝手に死んだのだ」等という言い訳は通用しません。
これらは軍事技術として開発され、ある人(東大教授)の話では丸紅デパートで誰でも買える装置であるという話です。
ですが今現在、私の脳はAIと同期されています。
と言うことは、これらを一般人がデパートで購入し行っているものとは思えません。
遠隔からの攻撃には人工衛星も使われています。
何かしら高度なテクノロジーの知識がある人間が組織的に行っているという事で間違い無いでしょう。
そしてそれらが日本人を殺しまくっているという事です。
日本人の人口激減は、少子高齢化だけではなく自殺に見せ掛けた殺人、或いは病気に見せ掛けた殺人(ジェノサイド)が庶民にはバレない形で何年にも渡り実行されて来たからです。
政治家でも殺害された人が数名います。
(故)中川昭一議員も、その一人でしょう。
亡くなる前にワイドショーやニュースで泥酔の姿を垂れ流され日本国民から“呆れられ”た形で失意を抱いたまま亡くなりました。
日本国民の為、国家の為に頑張って来たのに、最期にメディア・ニュースにまんまと騙された日本国民から罵倒され、名誉を剥奪され死んでいった事は、さぞかし無念だったと思います。
(故)中川議員に毒(酒)を飲ませた工作員と、それを指示した組織も未だ不明であるし、そんな事を疑えば陰謀論者扱いをされてしまう世の中です。
だけど私は、(故)中川昭一議員の名誉の為にも、このブログで何度か取り上げています。
鈴木宗男議員だって本当に刑務所に入らなければならなった人なのか疑問です。
鈴木宗男議員が逮捕されなければならないのであれば、本来、日本の国会議員及び選挙で選ばれない官僚の何十パーセントかも刑務所行きではないでしょうか。
日本人に対するジェノサイドの存在を知っていながらにして公にしなかったとなれば、隠蔽工作に協力したとして共謀罪の罪を問われなければなりません。
だけど、それは“今のところ”、許されている様です。
本当の事を言おうとしたら消されます。
このハイテクノロジーを日本の防衛省が知らないとなれば、日本の国防など核兵器を手にしたとしても担えないでしょう。
思考を操る事も出来るし神にも成り済ませてしまう技術です(所詮、便所の紙でありトイレットペーパーですが)
ですからロシアとウクライナの戦争は茶番劇であると当初から私はブログに書いています。
誰かの言葉を借りたのではなく私自身の経験から出た言葉です。
最終的にはロシアを疲弊させ、世界の人々を騙しきった所で黄門様の紋所の様に、その【パンドラの箱】を人類に御披露するのかも知れません。
何度も言いますが殺されているのは日本国民も同じ(それ以上)です。
そしてそれを日本の国家・政府・警察・医療・メディアの中で事実を知っている人間・組織が隠し続けています。
日本国民は、すっかり騙されてしまっているという事です。
日本国民がロシアとウクライナの茶番劇に振り回されている間にも日本国民に対するジェノサイドは行われています。
疫病も人工的に作られたものである事は陰謀論であるとされてしまったけれど、上記の動画でバリートラウアー氏は、エレクラ(テクノロジー犯罪)以外のウイルス兵器についても証言されています。
何故バリートラウアー氏が証言したのかは、これらの技術が濫用されている現代に於いての警鐘なのかも知れません。
日本国民は、あまりにも無知。
今時ミサイルを撃ち合う戦争が、いかに茶番劇であるという事が、お分かり頂けるでしょう。
プーチン大統領は、もしかしたら闇側が悪用しているパンドラの箱を表沙汰にしようとしてくれているのかも知れません。
それを知られたくない日本国内のジェノサイド集団が必死にプロパガンダを展開し、自分達の嘘がバレない為に抵抗しているという図式も考えられます。
でなければ、こんな茶番劇は本当におかしいんですね。
バリー・トラウアー氏の動画を拡散して欲しいです。
今度、時間がある時に文字起こしをします。
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一昨日4/2(土)の晩御飯は、キーマカレー。
久し振りにスパイス(四種類だけだけど)から作ってみました。
ダシダも入れてみた。
まあまあ旨く出来ました。
昨日4/3(日)の食事はテキトー。
残りのキーマカレーとか…
カップ麺とか…
昼から小雨がパラついていたけれど傘をさして近所の御宮さんの桜を見に行き御参りもして…
今年も此処の桜が見れるとは思っていませんでした。
この御宮さんへの御参りと桜の見物は2016年、精神病院へ入院していた時(外泊許可)から毎年続けています。
晩御飯もカップ麺でした。
今日4/4(月)の弁当。
眠い…。
今日はエナジードリンクが必要と思われる…。
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